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せっかく行く海外旅行のために

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タグ:温泉 ( 8 ) タグの人気記事

ほぼ大分県にある有名な温泉を巡り、ローカルグルメを食べあさってきました(その四)

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本日は、塚原温泉からスタートです。湯布院から車で30分ぐらいの山間にあります。

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火口が見れるので、そちらを見学です。朝9時ぐらいでしたので、誰もいません。風も強かったので、然程の匂いはしません。

そして塚原温泉 火口乃泉には、結構な方が温泉に入っています。秋田の玉川温泉と同じくらい酸性度が高いそうです。それが目当てで来たんですが、浴びた感じではわかりません。しかし、温泉を出て、体中がかなり硫黄臭いことに気が付きます。そして東京に戻っても、下着や洋服等から匂いが取れなかったことを覚えております。持参してタオルは、廃棄処分するぐらい、匂いが強烈です。

次は耶馬渓へ車を走らせます。1時間ぐらいです。近づくにつれて、紅葉が目立ち出します。

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こちらが耶馬渓のメイン、一目八景(ひとみはっけい)です。想像していた風景より、紅葉になっている部分が少ないです。300台の駐車場も空きがあるくらいですので、シーズンが終わりかけかもしれません。

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見るより食べるですね。耶馬渓でも饅頭を頂きます。出来立ては何でも美味しいです。それと焼き栗も買っちゃいました。甘味が強く、もっとたくさん買いたいぐらいです。

そして宇佐神宮を目指します。車で1時間弱です。

その前に、からあげ発祥の地で、からあげ(鳥天ではありません)を頂きます。ランチは、来々軒で食べました。
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からあげ定食を頂いたんですが、からあげの量が多いです。そして安いです。お味は、漬けタレが食欲をそそるタイプです。御飯のお伴より、ビールと一緒に食べたかったですね。食後は宇佐神社に向かいます。

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宇佐神社は、全国にある八幡社の総本宮だそうです。その証拠が駐車場から続く緑豊かな街道です。明治神宮や伊勢神宮と変わらないくらい距離もある(結構歩きます)し、厳かな雰囲気があります。もちろん天皇もお見えになられています。

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何でも願いが叶うらしいので、是非お立ち寄りください。私は世界平和と家内安全、そして商売繁盛をお願いしました。

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そして旅の最後は、杵築へ行き、サンドイッチのような城下町を見学します。こちらは、映画撮影でも使われる塩屋の坂です。坂の下が商人たちの暮らすところで、坂の上に武士が住んでいたようです。当時の石壁が江戸時代を想像されるので、この状態で保存して頂ければと思います。

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そして大分空港に戻り、一杯です。こちらは大分名物のカボスのビールです。無事事故もなく、旅は終了です。

冒頭でも書いたと思いますが、今回の旅は、車で約550kmぐらいの走行距離です。車の量がほぼないに等しいので、そんなに運転ストレスは感じませんでした。そして美味しいものもたくさん食べれましたので、いい骨休みとなりました。次は那須温泉か、玉造温泉あたりに行きたいと思います。(2018年11月23日)










by sekkaku | 2018-12-10 09:29 | 温泉料理 | Comments(0)

ほぼ大分県にある有名な温泉を巡り、ローカルグルメを食べあさってきました(その三)


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本日は、地獄めぐりをします。これが海地獄です。けむりが多過ぎて、良く見えません。ちょっとガイドブックとは、色が違いますね。

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園入口左側で売られている「極楽饅頭」です。小ぶりでなんですが、こんなに食べたくないと思いましたが、なんと簡単に完食です。意外と甘さ控え目で食べやすいです。

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次は、鬼石坊主地獄です。ボコボコと熱泥が沸いています。

次は、山地獄になるのですが、こちらは共通観覧券に入っていないので、パスです。

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そして、かまど地獄です。こちらには台湾人の団体客が足湯に浸かりながら、ワイワイガヤガヤと地獄グルメ(野菜や魚介など)を食べていました。ガヤガヤ感は嫌いです。

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次は、鬼山地獄です。

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ここではワニがたくさん飼われています。

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こちらは、白池地獄です。熱帯魚を飼育している方が、気になります。

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その次は、豚まん本舗で、豚まんを頂きます。これは・・・・

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そして血の池地獄です。こちらもガイドブックとは色が違いますね。

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最後が、龍巻地獄です。こちらはいつでも湯を拭き上げるわけではありません。待っている気になれず、移動です。その辺をご注意ください。

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そして、竹瓦温泉にも行きました。

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こちらには、浸かったですが、外観やロビーなんかより、風呂はイマイチですね。

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そしてランチは、豊後牛ステーキの店 そむりサーロインステーキ200gを頂きました。お値段は、9000円ぐらいだったと思います。私には、この脂の味がよくわかりません。

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セットになっているオニオンスープの方が、美味しいかも。

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そして別府の温泉のトリは、明礬温泉へ行きました。その中の別府温泉保養ランドへ行ったんですが、外観はつぶれた病院のようです。そして設備も手を入れていない。私は泥を顔に付ける気がしないです。この手の設備は、超苦手です。でもチャレンジはします。

ここから車で、湯布院へ向います。少し山道を通りますが、40分ぐらいです。

お宿に着くなり、外出です。湯の坪街道巡りをします。まず超ビックリするのは、日本人は5%も歩いていないということです。多分台湾人が60%ぐらいと思います。
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由布院ミルヒのケーゼクーヘンです。これを食べている人多いですね。

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そしてB-speakで、ロールケーキを買って、コンフィチュールで柚子ジャムを買って、

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花匠 花よりで、団子を頂きます。

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そして金鱗湖湖畔を散策し、

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亀の井別荘の庭を見て、ホテルに戻ります。紅葉が滅茶苦茶綺麗でした。

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本日のお宿は、旅亭 田之倉です。

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お茶を頂だいたら、早速温泉に浸かります。

お客が少ないので、貸切状態です。湯加減も最高です。気持ちいいです。やはり人が多い所は苦手です。ゆったり入れる温泉が一番です。

そしてディナーとなります。

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先付です。寄せ湯葉と鮟肝に、生姜餡です。なんとも言えないやわらかな味です。

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前菜です。霜月の肴の盛り合わせです。酒好きには、本当に堪らない一品と思います。日本酒が飲みたい。飲むと料理の味がぼやけるので、飲まないことにしています。

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由布院の地ビールを頂きます。私が好きな褐色のビールです。

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手前が食前酒です。料理は、まだまだこれからです。

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向付です。左から本鮪、真鯛、関アジとなります。プリプリとよく言いますが、美味しい刺身を出されても、寿司には勝てないと思います。魚は食感より味です。昨日、月の木では、関アジが入荷されていなかったんですが、流石老舗旅館ですね。鯵があります。

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吸物です。中身は、松茸、甘鯛、海老、冠地鳥、三つ葉、大分名物のカボスです。土瓶蒸しは好きだなあ~。この料理は、和食の基本だよね。日本人の味覚に乾杯です!

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こちらは、田之倉の名物料理だそうです、粟餅菊花餡掛けです。マスタードをあしらっています。何とも表現し難い、淡いお味です。

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強肴です。豊後牛のしゃぶしゃぶです。こちらは酢橘と使い訳をしているそうです。これはマズイわけがないです。鉄板料理です。

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箸休です。山芋のすり流しです。これも繊細な味です。もう少し最初に出すべきと思います。味の輪郭が少しぼやけた感じとなります。

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蓋物です。牡蠣のかぶら蒸しです。これも出汁の味に、具材の味がそっと乗っている料理ですね。

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旬菜です。フグと鰤の焼きちりです。

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このご飯を見れば、美味しいことは誰にでもわかりますね。いわゆる銀シャリっていうやつです。お漬物も美味しいです。

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水物です。焼き安納芋のチーズケーキと洋梨のコンポート、そして赤肉メロンです。デザートも手抜きはないです。

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もうお腹がいっぱいで動けない状態ですが、B-speakのロールケーキを頂きます。これはロール自体が、非常に軽いものです。とても美味しいものですが、ガツガツ食べる品物ではないです。よってもう少しクリームが主張してもいいと思います。

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朝食は、小鉢がたくさん並んでいますが、良く眺めると一品一品は意外と質素かもしれません。でも大丈夫です。これで十分です。

本日のプランは、季節の懐石料理 湯布院で味を求めるならここ田乃倉です。お部屋タイプは、2階 8畳+6畳+踏込(和室)露天なし 禁煙室です。一泊2食付きで、34.560円。こちらはディナーも朝食も部屋食です。

本日は、塚原温泉に浸かり、耶馬溪を見て、宇佐神宮へ行きます。そちらは(その四)を見てください。(2018年11月22日)

旅亭 田之倉
住所:大分県由布市由布院町川上1556-2
電話:0977-84-2251































































by sekkaku | 2018-12-09 17:24 | 温泉料理 | Comments(0)

ほぼ大分県にある有名な温泉を巡り、ローカルグルメを食べあさってきました(その二)

いつものことですが、朝風呂は浴びません。朝風呂に入ると体が冷えるとなんとなく思っているからです。そんなに温泉に浸かることが好きではないだけかもしれません。でも温泉へ行くのは、大好きです。

温泉や温泉地には、なにやら不思議な魅力があると思います。

黒川荘、いいお湯なんですが、朝食を食べて、コーヒーを飲んだら出発です。まだ8時半ぐらいかもしれません。
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まず黒川温泉から高千穂峡を目指します。

黒川から車で1時間半ぐらいなようです。途中阿蘇市が見れる展望台に寄りました。なるほど山に囲まれています。写真は撮れなかったんですが、途中のすすきがとても綺麗です。仙石原のすすきとは、ちょっと違うんですが、妙にキラキラ神々しいです。気のせいですかね。

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高千穂峡へ到着です。確認しておきますが、ここは宮崎県です。

紅葉の時期なので、混んでいると思ってましたが、そうでもないです。近くの駐車場まで行けました。混んでいるとバスで移動となるそうです。

散策すると、水がとっても冷たく澄んでいて、空気もひんやりしています。貸ボートに乗っている人には申し訳ないですが、そんな気にはなれません。
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NHKの昼間の情報番組が取材に来ており、高千穂神楽を見ることができました。普通は夜の開催のようです。

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そして高千穂神社へ移動です。

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こちらは夫婦杉(めおとすぎ)です。手をつないで、この木の周りを3回回ると、縁結び、家内安全、子孫繁栄の3つの願いがかなうそうです。

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約1900年前の垂仁天皇時代に創建され、高千穂郷八十八社の総社で、神社本殿と所蔵品の鉄造狛犬一対は国の重要文化財に指定されているそうです。

その他の情報は、高千穂の観光協会のサイトをご覧ください。
次は、がまだせ市場に寄って、ジャムとか、甘酒なんかを買っちゃいました。時間調整をして、ランチです。
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ランチは、そば処天庵で、ざるそばを頂きました。申し訳ありませんが、然程期待はしていませんでした。観光地だし、と思ってました。

店はそば屋というより居酒屋なんだと思います。酒関係が充実しています。

11時半ぐらいに入ったんですが、すでに半分以上の席が埋まっています。12時を過ぎると、ほぼ満席です。そして肝心の蕎麦ですが、誰が食べても、美味しいとわかるレベルです。香りより、そばの味がイイだと思います。そして返しも素晴らしいんだと思います。そばつゆも美味しいですね。

単なる人気店ではないです。実力を兼ね備えています。ここはオススメします。

ランチの後、七里田温泉を目指します。ケニアへ旅行した時に、同じツアーに温泉に詳しい方がいて、教えてもらったところです、宮城県の鳴子温泉も、この人のオススメで行ってきました。鳴子も良かったですよ。

実は今回の旅のハイライトの一つです。山の中の細い道をひたすら走ります。1時間半ぐらいで、ある山間の田園地帯に出ます。田んぼばかりの場所です。こんなところに温泉があるのかと思うような所です。

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あるんですよ。ラムネ温泉、七里田。この温泉のウリは、ラムネに浸かっているような泡です。この泡の正体は、炭酸らしいです。写真は設備が整っている方で、私が浸かったのは、下湯の方です。

まず、ぬるいと聞いてましたが、ぬるいです。狭いとわかってましたが、6名しか湯船に浸かれません。清潔感はまったくないです。そして高濃度炭酸の威力は、正直わかりません。浸かるとすぐに泡が肌に付くのは確かでした。効能は、私にはよくわかりません。ということで、5分もつからずに退散です。本館の方は熱い湯らしいのですが、泡の量が少ないそうです。

詳細は、HPを読んでみてください。
次は大分市内を目指します。それは本日のディナーを楽しみしているからです。なんと2ヶ月前ぐらいに予約をしています。
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1時間ぐらいで、本日のホテル、マイスティズ大分に到着です。

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チーズケーキが美味しいの噂を聞いており、駅前にある珈琲店みまつへ行きました。本格的にドリップをして、温度管理をして出す珈琲はもちろん美味しいです。そしてチーズケーキですが、甘さ控え目で、チーズチーズしていない王道タイプです。見た目は古めかしいタイプになりますが、これが実に旨い。珈琲のために出された生クリームとあわせたら、もっと激ウマでした。これもオススメですね。

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ホテルから5分ぐらいの所に、府内城があったので、こちらも見学です。実は外掘りはあるんですが、中には天守閣等はありません。福井城と同じですね。お城が現存していると、最近見たいと思うようになってきました。作り替えしているところでは、そんな気になりませんが、入ると凄いことありますよ。

ここは残年でした。

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そしてホテルから5分ぐらいのところにある「月の木」へ。こちらは寿司屋さんなんですが、地元の魚を江戸前にしてくれます。

まず、お刺身からです。左から戻り鰹、関サバ、鯛、槍烏賊です。煮きり醤油、糸満の塩、ニンニク漬けの醬油の3種類で、食べ比べします。こちらは新鮮さを味わうことを目的にしており、魚の旨みと言うより、シコシコ感が優先されます。

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江戸前仕事がされているネタは、どれも最適な食べ頃を探り、お客様に提供しているものです。大分にしては、おまかせが9800円というのは高いそうです。親方曰く、大分で3番目に高い(?)いいじゃないですが、食べたい人がお邪魔すればいいだけです。

明日は、別府温泉めぐりをして、湯布院へ行きます。(2018年11月21日)































by sekkaku | 2018-12-08 14:24 | 温泉料理 | Comments(0)

ほぼ大分県にある有名な温泉を巡り、ローカルグルメを食べあさってきました(その一)

別府温泉、黒川温泉、湯布院が今回の旅のメイン所となります。成田から飛行機で大分に飛び、そこからレンタカーで回りました。トータル550kmと結構走ったと思います。

初日は、黒川温泉(熊本)に宿泊するために、まず日田へ向います。日田で寄り道をしたのは、天領だった街並み(豆田町)が風情豊かなことと、そこでランチを取るためにです。
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日田といえば、B級グルメの焼きそばが有名です。特徴は、シャキシャキとしたもやしがたくさん入っていることでしょうか。天龍という有名店で、やきそばを頂きました。これで680円ですから、味はともかく安いです。思っていた物より、脂多めで、濃い目の味付けですね。

豆田町は、川越に匹敵するぐらい大きな街です。そしてとても風情があります。町歩きをしていて、一つ気になった看板がありましたので、そちらを見て下さい。

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東京芝浦電気(現東芝)のモーターの販売店の看板ですよ。昭和40年前後のものでしょうか。

それと薫長酒造には是非寄ってみたいものです。お酒に興味があるわけではないですが、とってもいい感じに酒蔵をアピールしています。

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聞き酒もできるようだし、酒好きにはたまらないと思います。某旅行会社のツアーで寄るようで、皆さんたくさんも酒を買い込んでいました。

そして私もお買い物をしたですが、それは日田の愛宕醬油です。これも日田を代表するものらしいです。旅に出ると勉強になりますね~

この後は、黒川へ向います。

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本日のお宿は、黒川荘です。

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チェックインして、お茶も飲まずに、外湯巡りに出掛けます。

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満天の星空観賞ができる三愛高原ホテルです。こちらに宿泊しようか、迷ったんぐらいなんです。

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この露天風呂「絶景 鼻の湯」から、星空が見れるんですよ。昼間は、とても解放感があり、こちらもオススメです。ただし、温泉街からは、車で5分強は掛かるので、ちょっと不便な場所にあります。こちらは美人の湯である単純アルカリ性です。

そしてすぐさま車で移動をして、次の温泉へ行きます。

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こちらは黒川温泉御処月洸樹の「彩もみぢ」です。こちらも露天は解放感があり、最高です。でも湯船は3人ぐらいしか入れないですね。内湯も10人は入れないかもしれません。こちらも美人の湯である単純アルカリ性の湯です。

そして黒川荘に戻り、温泉に浸かります。こちらは、炭酸水素塩、硫酸塩、塩化物の3つの源泉です。本日3つ目の温泉です。湯当たりでもしそうな感じでしたが、まったくそんなことはなく、どれも素晴らしい湯加減でした。それと黒川荘のにごり湯は、真っ白でなくて、薄っすら白いんです。だから日の差し具合で、緑にも青にも見えるわけです。

次は、黒川荘の温泉料理です。

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こちらは、前菜です。季寄せと呼ぶようです。どこの温泉に行っても、ちょっとずつ盛られたこの料理は、激ウマですね。後藤酒店で買った風野葡萄酒を持ち込んで、温泉料理を頂きました。このワインは少し甘いタイプですが、ぐびぐびと飲んじゃいました。

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こちらが先附食前酒です。

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こちらは、煮物です。

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予想もしていない料理が出てきました。馬握り辛子レンコンです。肥後熊本を代表する料理です。まったく臭味がありません。そして脂っこくもないです。

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そして馬刺しです。こちらも肉を食べている感じではないです。珍しいものですが、苦手と思ってました。単なる食べず嫌いでした。しっかり食べましたよ。

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こちらは、焼物です。

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こちらは、向付けです。甘い醬油なのが、少し残念です。普通の醬油も用意してあります。

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こちらは、碗盛りです。結構出汁を効かしている方です。

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こちらは、豚の焼物です。

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こちらは、香の物です。薄塩で御飯のお伴には、最高です。

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御飯がやはり激ウマです。もう食べれないところですが、完食です。米は、小国米だそうです。

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デザートは、練り抹茶と葡萄です。たまりません。

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もうまったく入らない状態ですが、甘い物は別腹です。夕方温泉街を歩いた時にパティスリー麓で買ったリンゴとチーズのスフレです。これもたまりません。

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朝食は、ご飯のお伴ばかりです。どれも米に合うんですよ。ご飯が激ウマですよ。

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残念ながら、生卵まで、ありつきません。

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陶板味噌もありつきません。いつも食パン1枚しか食べないんだから、そんなに食べれる訳ないでしょう。

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山ぼうしで、美味しいコーヒーを頂いてチェックアウトです。

本日のプランは、黒川荘プレミアム「肥後極上懐石」となります。一泊2食付きで、26.070円。こちらはディナーについては部屋食で、朝食はレストラン会場です。温泉ソムリエではないですが、お湯は素晴らしいと思います。料理は個人的には、馬より牛。牛より魚の方が良かったんですが、それは置いておいて、楽しいゆったりとした時間を黒川温泉で過せました。ありがとうございます。

本日は高千穂峡へ寄って、その後大分市内を目指します。そちらは(その二)を見てください。(2018年11月20日)

黒川荘
住所:熊本県阿蘇郡南小国町黒川温泉
電話:0967-44-0211













by sekkaku | 2018-12-07 21:46 | 温泉料理 | Comments(0)

熊本地震で一度断念した黒川温泉に行こうと思います!

約2年前に起きた熊本地震では、加藤清正が作った熊本城も壊れるぐらい被害が大きいものでした。被害に合い、もとの生活を取り戻せない方もたくさんいらっしゃると思います。

改めまして、犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災されたすべての方に心からのお見舞いを申し上げます。

その時、実は黒川温泉と湯布院温泉へ出掛ける直前でした。地震が起きた後も、行く予定でいたのですが、温泉宿から設備不良のため、延期してほしいとの連絡。その後何度か計画をするのですが、どうも調整が付かず、2年も経ってしまった感じです。

でも11月には行きます。例年なら日本海側に蟹を食べに行くのですが、その代わりに行きます。

今回は、別府温泉、湯布院温泉、黒川温泉と回る予定です。9月の中ごろに宿探しをしたですが、紅葉シーズンと重なり、出遅れた感がありました。でもなんとか宿も確保できましたので、素晴らしい天候を希望するだけです。

そして九州の美味しい食べ物を食べつくす旅とします。食べたいものがたくさんあるので、観光するルートにも工夫が必要ですね。豊後牛、関アジ関さば、鳥天などが必ず食べられるように、綿密な計画を立てています。もちろん七里田温泉のような特徴のある温泉にもできる限り浸かり、飲めない酒もたくさん飲んで見たいと思います。楽しみです。(2018年10月31日)

by sekkaku | 2018-10-31 11:03 | 温泉料理 | Comments(0)

元祖うなぎの湯の宿 ゆさや(鳴子温泉)

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仙台2日目の旅は、遠刈田温泉から仙台にバスで戻り、JRで鳴子温泉を目指します。

こちらの温泉は、うなぎの湯というくらいですので、お肌がヌルヌルスベスベになるそうです。アフリカの旅でお会いした方は、旅館の隣にある共同浴場「滝の湯」が素晴らしいと言っておりました。もちろん入りました。二つ湯船があります。少し深めのぬるい湯の方がより白濁しております。熱い湯の方は、然程濁っておりません。そしてほとんど地元の方ではないかと思わせるぐらい、庶民的な温泉です。ヌルヌル感は私にはよくわかりません。
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露天風呂の「茜の湯」はオープンしたばかりですが、季節によって湯の色が変わるそうです。本日は無色透明で、やや低めの温度でした。

そして旅館内に「うなぎの湯」があるのですが、こちらは温度も、濁り具合も最高です。個人的には、この湯が好きですね。長風呂ができそうです。

それでは、鳴子温泉、ゆさやの温泉料理をご覧ください。
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こちらの宿では、料理はテーブルの上ではなく、お膳の上に置かれます。こちらが一つ目の膳です。こちらの宿も、ご飯は滅茶くちゃ旨いです。どの料理も基本に沿った味付け(しょっぱくも、濃い目でもない)で、ご飯が進みます。
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二つの目の膳には、バーニヤカウダのような温泉地の料理としては珍しいものが出されました。酸っぱめのソースが野菜の味を引き出します。
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天ぷらはよくあります。いつも思うのですが、カウンターで揚げてくれるなら、何となく旨いと感じるでしょうが、黙っていても運ばれると温度が下がります。すると・・・
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こちらは、しゃぶしゃぶです。昨日はステーキで、今日はしゃぶしゃぶです。3切れで十分です。仙台牛を堪能しました。
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こちらは、朝食のメニューです。朝食はテーブルに置かれました。ヨーグルトが出てくるのが、今風でしょうか。白飯が実に美味しいので、お代わりをしたいぐらいです。
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これだけではないです。温泉宿としては、よくあるパータンですが、湯豆腐です。本当に優しいお味です。ぽつんと入っている帆立がいい味になっています。
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朝食には、コーヒーが付いてます。

本日のプランは、選べるメイン料理(牛ステーキ、牛しゃぶ、すっぽん鍋、あい鴨の山菜味噌焚き鍋、せり鍋、お魚の入った豆乳野菜しゃぶ)のスタンダードプランです。お部屋は、和室8畳タイプ(2階・トイレなし)とかなり狭いです。液晶テレビも小さいし、温風ヒーターで部屋を暖めます。この内容で一泊二食付で、13.800円と激ヤスです。少々行くのが大変ですが、温泉もいいし、街のひなびた感もいいし、宿の疲れた感(まったく投資をしていない感じ)も最高です。こんな旅もいいと思います。ご参考までに。(2017年12月8日)

元祖うなぎの湯の宿 ゆさや
住所:宮城県大崎市鳴子温泉湯元84
電話:0299-83-2565
















by sekkaku | 2017-12-13 09:58 | 温泉料理 | Comments(0)

オーベルジュ 別邸 山風木(遠刈田温泉)

9月にケニアとタンザニアを旅したとき、移動中の車の中でレストランや温泉の話で大いに盛り上がりました。

ある方は、白濁する温泉をかなり制覇したらしく、次に行く温泉の貴重な情報となります。いろいろ聞いた中で、すぐにでも鳴子温泉七里田温泉あたりに行ってみたいとの話となり、まず宮城の温泉に行こうとの話です。

そしてせっかく行くなら2泊でと話が盛り上り、一泊は鳴子温泉に決定です。もう一泊を仙台から近い作並温泉秋保温泉かと迷っていると、どちらの温泉も大型宿が主流で、どうもしっくりきません。それなら遠刈田温泉あたりはどうかとなり、最終的には料理の美味しい宿があるということで、決まりです。

それでは遠刈田温泉、オーベルジュ 別邸 山風木の料理をご覧ください。
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蔵王 彩りの前菜です。

こちらの宿では18時から20時まで、フリードリンクとなっています。生ビール、スパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン、ウイスキー、カクテル、日本酒、焼酎、果実酒、ソフトドリンクとより取り見取りです。生ビール以外は数種類あるので、コレしか飲めないことはありません。その上お品書きには、出す料理に合わせる酒が書いてあります。例えば前菜には、スペイン産白ワイン、セニョリオ デ オルガス ブランコを薦めています。
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本鮪、はた、甘海老のお造りです。お造りには、フランス産白ワイン、キュベ アマンディエをオススメしています。
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仙台牛テールスープのせり鍋です。仙台に向う新幹線の中にあったパンフレットに、東北の鍋の特集がありました。なんと仙台は、せり鍋だったんです。優しい味のテールスープに、根まで食べれるシャキシャキのセリ、全然香菜らしくなく、とても食べやすいです。スープまで完食です。
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お口直しです。
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仙台牛のサーロインステーキとフィレステーキです。柚子胡椒とワサビと醬油で頂きます。個人的には柚子胡椒があっているような気がします。お肉には、純米吟醸酒、赤武を薦めています。
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蔵王芋の炊き合わせです。

白子とフォアグラも添えられています。実はどちらも超苦手です。
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コース料理とは別に、おばんざい料理として、おでん等が置かれており、自由に取ることができます。出汁が染みていい仕上がりです。酒好きにはたまらない宿かもしれません。
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ズワイガニの炊き込みご飯です。

仙台の阿部幸商店のこだわりの仙台味噌で汁が作られています。御飯そのものが美味しいです。
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締めのデザートです。

濃厚クリームブリュレには、蔵王にある不忘果実園の洋ナシ「ドワイアンヌ・デュ・コミス」が添えられています。大変満足しました。
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朝食も豪華です。お米はひとめぼれ。蔵王産の長いものとろろ等々。
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温野菜です。ベーコンの脂は、とても品がいいです。
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赤魚の焼き物です。肉厚な身に満足感が漂います。
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写真に出ている料理以外にも、出来立て寄せ豆腐濃厚温泉たまごなどが置かれており、自由に食べることができます。

今回のプランは、”冬”のスタンダードプランで、こだわりの贅食が特徴です。それと夕食時ドリンク無料となっており、飲みたい方には持って来いです。部屋タイプは、ちょっと狭い和室10畳+デッキの和風クラシックタイプです。元々企業の保養所だったらしく、それを引き受けて温泉宿にしています。温泉は、遠刈田温泉の源泉より引いており、同じものです。この内容で一泊二食付で、22830円です。遠刈田の中心より歩いて30分と離れておりますが、中心地はそれなりにひなびており、気に入った宿がなければ、こんな選択肢もあると思います。(2017年12月7日)

オーベルジュ 別邸 山風木
住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字小妻坂21-70
電話:0224-34-2711























by sekkaku | 2017-12-12 13:38 | 温泉料理 | Comments(0)

お宿 あらや(三国温泉)

福井出身の方に、是非泊まりたい温泉について聞いてみると、三国温泉の望洋楼を勧めます。サイトで確認してみると、間違いなしって感じです。でもプランを見て見ると、何と一泊10万円以上です。この金額を出すなら、福井ではなく、箱根だろうとの話に当家は落ち着きます。それなら、あわら温泉のべにやは?こちらも10万円コースです。そんなに大きな蟹を食べたい訳でもありません。それなら蟹の宿レベルでいいだろうと検索です。

蟹があがる漁港近くに、三国温泉があります。そうこちらで比較的建物が新しい所を捜すと、お宿あらやがヒットです。

蟹のサイズによって、いろいろなプランがあります。いろいろと迷った挙句、越前ガニ、蟹しゃぶ付きフルコースプランを選択です。それではこちらのプランをご覧ください。ちなみにお湯は、塩化物温泉となります。
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まず、蟹刺しです。ねっとり甘い蟹身はワサビに合いますね。
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次は、焼き蟹です。
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当たり前ですが、蟹みそを付けて食べると、一段を濃厚になります。
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蟹を茹でる前に、確認をします。

越前ガニには、写真の黄色の産地証明タグが付いています。
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次は、蟹しゃぶです。

最初に昆布出汁のきいた鍋の中に、カニみそを入れます。そしてしゃぶしゃぶするだけです。ちょうど蟹刺しのように、花が開きます。
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最後は、茹で蟹です。これが一番食べやすいし、甘みも一番のような気がします。

この後、蟹しゃぶをした鍋で、蟹雑炊となります。もうお腹がいっぱいなのに、食べてしまいます。
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デザートは、柿でした。これも完食です。
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実は食べ切れずに、蒸し蟹などが残りますが、それらは朝食に出してくれます。

一泊2食の上記内容で、お値段は、37.800円となります。蟹を食べることがメインであれば、お宿にこだわらなくてもいいかもしれません。何せ10万円オーバーであれば、当家では海外へ行ってしますと思います。ご参考までに。(2017年11月14日)

お宿あらや
住所:福井県坂井市三国町梶38-37-2
電話:0776-81-3522













by sekkaku | 2017-11-18 08:07 | 温泉料理 | Comments(0)