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せっかく行く海外旅行のために

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元祖うなぎの湯の宿 ゆさや(鳴子温泉)

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仙台2日目の旅は、遠刈田温泉から仙台にバスで戻り、JRで鳴子温泉を目指します。

こちらの温泉は、うなぎの湯というくらいですので、お肌がヌルヌルスベスベになるそうです。アフリカの旅でお会いした方は、旅館の隣にある共同浴場「滝の湯」が素晴らしいと言っておりました。もちろん入りました。二つ湯船があります。少し深めのぬるい湯の方がより白濁しております。熱い湯の方は、然程濁っておりません。そしてほとんど地元の方ではないかと思わせるぐらい、庶民的な温泉です。ヌルヌル感は私にはよくわかりません。
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露天風呂の「茜の湯」はオープンしたばかりですが、季節によって湯の色が変わるそうです。本日は無色透明で、やや低めの温度でした。

そして旅館内に「うなぎの湯」があるのですが、こちらは温度も、濁り具合も最高です。個人的には、この湯が好きですね。長風呂ができそうです。

それでは、鳴子温泉、ゆさやの温泉料理をご覧ください。
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こちらの宿では、料理はテーブルの上ではなく、お膳の上に置かれます。こちらが一つ目の膳です。こちらの宿も、ご飯は滅茶くちゃ旨いです。どの料理も基本に沿った味付け(しょっぱくも、濃い目でもない)で、ご飯が進みます。
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二つの目の膳には、バーニヤカウダのような温泉地の料理としては珍しいものが出されました。酸っぱめのソースが野菜の味を引き出します。
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天ぷらはよくあります。いつも思うのですが、カウンターで揚げてくれるなら、何となく旨いと感じるでしょうが、黙っていても運ばれると温度が下がります。すると・・・
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こちらは、しゃぶしゃぶです。昨日はステーキで、今日はしゃぶしゃぶです。3切れで十分です。仙台牛を堪能しました。
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こちらは、朝食のメニューです。朝食はテーブルに置かれました。ヨーグルトが出てくるのが、今風でしょうか。白飯が実に美味しいので、お代わりをしたいぐらいです。
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これだけではないです。温泉宿としては、よくあるパータンですが、湯豆腐です。本当に優しいお味です。ぽつんと入っている帆立がいい味になっています。
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朝食には、コーヒーが付いてます。

本日のプランは、選べるメイン料理(牛ステーキ、牛しゃぶ、すっぽん鍋、あい鴨の山菜味噌焚き鍋、せり鍋、お魚の入った豆乳野菜しゃぶ)のスタンダードプランです。お部屋は、和室8畳タイプ(2階・トイレなし)とかなり狭いです。液晶テレビも小さいし、温風ヒーターで部屋を暖めます。この内容で一泊二食付で、13.800円と激ヤスです。少々行くのが大変ですが、温泉もいいし、街のひなびた感もいいし、宿の疲れた感(まったく投資をしていない感じ)も最高です。こんな旅もいいと思います。ご参考までに。(2017年12月8日)

元祖うなぎの湯の宿 ゆさや
住所:宮城県大崎市鳴子温泉湯元84
電話:0299-83-2565
















by sekkaku | 2017-12-13 09:58 | 温泉料理 | Comments(0)

オーベルジュ 別邸 山風木(遠刈田温泉)

9月にケニアとタンザニアを旅したとき、移動中の車の中でレストランや温泉の話で大いに盛り上がりました。

ある方は、白濁する温泉をかなり制覇したらしく、次に行く温泉の貴重な情報となります。いろいろ聞いた中で、すぐにでも鳴子温泉七里田温泉あたりに行ってみたいとの話となり、まず宮城の温泉に行こうとの話です。

そしてせっかく行くなら2泊でと話が盛り上り、一泊は鳴子温泉に決定です。もう一泊を仙台から近い作並温泉秋保温泉かと迷っていると、どちらの温泉も大型宿が主流で、どうもしっくりきません。それなら遠刈田温泉あたりはどうかとなり、最終的には料理の美味しい宿があるということで、決まりです。

それでは遠刈田温泉、オーベルジュ 別邸 山風木の料理をご覧ください。
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蔵王 彩りの前菜です。

こちらの宿では18時から20時まで、フリードリンクとなっています。生ビール、スパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン、ウイスキー、カクテル、日本酒、焼酎、果実酒、ソフトドリンクとより取り見取りです。生ビール以外は数種類あるので、コレしか飲めないことはありません。その上お品書きには、出す料理に合わせる酒が書いてあります。例えば前菜には、スペイン産白ワイン、セニョリオ デ オルガス ブランコを薦めています。
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本鮪、はた、甘海老のお造りです。お造りには、フランス産白ワイン、キュベ アマンディエをオススメしています。
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仙台牛テールスープのせり鍋です。仙台に向う新幹線の中にあったパンフレットに、東北の鍋の特集がありました。なんと仙台は、せり鍋だったんです。優しい味のテールスープに、根まで食べれるシャキシャキのセリ、全然香菜らしくなく、とても食べやすいです。スープまで完食です。
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お口直しです。
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仙台牛のサーロインステーキとフィレステーキです。柚子胡椒とワサビと醬油で頂きます。個人的には柚子胡椒があっているような気がします。お肉には、純米吟醸酒、赤武を薦めています。
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蔵王芋の炊き合わせです。

白子とフォアグラも添えられています。実はどちらも超苦手です。
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コース料理とは別に、おばんざい料理として、おでん等が置かれており、自由に取ることができます。出汁が染みていい仕上がりです。酒好きにはたまらない宿かもしれません。
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ズワイガニの炊き込みご飯です。

仙台の阿部幸商店のこだわりの仙台味噌で汁が作られています。御飯そのものが美味しいです。
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締めのデザートです。

濃厚クリームブリュレには、蔵王にある不忘果実園の洋ナシ「ドワイアンヌ・デュ・コミス」が添えられています。大変満足しました。
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朝食も豪華です。お米はひとめぼれ。蔵王産の長いものとろろ等々。
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温野菜です。ベーコンの脂は、とても品がいいです。
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赤魚の焼き物です。肉厚な身に満足感が漂います。
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写真に出ている料理以外にも、出来立て寄せ豆腐濃厚温泉たまごなどが置かれており、自由に食べることができます。

今回のプランは、”冬”のスタンダードプランで、こだわりの贅食が特徴です。それと夕食時ドリンク無料となっており、飲みたい方には持って来いです。部屋タイプは、ちょっと狭い和室10畳+デッキの和風クラシックタイプです。元々企業の保養所だったらしく、それを引き受けて温泉宿にしています。温泉は、遠刈田温泉の源泉より引いており、同じものです。この内容で一泊二食付で、22830円です。遠刈田の中心より歩いて30分と離れておりますが、中心地はそれなりにひなびており、気に入った宿がなければ、こんな選択肢もあると思います。(2017年12月7日)

オーベルジュ 別邸 山風木
住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字小妻坂21-70
電話:0224-34-2711























by sekkaku | 2017-12-12 13:38 | 温泉料理 | Comments(0)

お宿 あらや(三国温泉)

福井出身の方に、是非泊まりたい温泉について聞いてみると、三国温泉の望洋楼を勧めます。サイトで確認してみると、間違いなしって感じです。でもプランを見て見ると、何と一泊10万円以上です。この金額を出すなら、福井ではなく、箱根だろうとの話に当家は落ち着きます。それなら、あわら温泉のべにやは?こちらも10万円コースです。そんなに大きな蟹を食べたい訳でもありません。それなら蟹の宿レベルでいいだろうと検索です。

蟹があがる漁港近くに、三国温泉があります。そうこちらで比較的建物が新しい所を捜すと、お宿あらやがヒットです。

蟹のサイズによって、いろいろなプランがあります。いろいろと迷った挙句、越前ガニ、蟹しゃぶ付きフルコースプランを選択です。それではこちらのプランをご覧ください。ちなみにお湯は、塩化物温泉となります。
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まず、蟹刺しです。ねっとり甘い蟹身はワサビに合いますね。
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次は、焼き蟹です。
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当たり前ですが、蟹みそを付けて食べると、一段を濃厚になります。
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蟹を茹でる前に、確認をします。

越前ガニには、写真の黄色の産地証明タグが付いています。
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次は、蟹しゃぶです。

最初に昆布出汁のきいた鍋の中に、カニみそを入れます。そしてしゃぶしゃぶするだけです。ちょうど蟹刺しのように、花が開きます。
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最後は、茹で蟹です。これが一番食べやすいし、甘みも一番のような気がします。

この後、蟹しゃぶをした鍋で、蟹雑炊となります。もうお腹がいっぱいなのに、食べてしまいます。
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デザートは、柿でした。これも完食です。
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実は食べ切れずに、蒸し蟹などが残りますが、それらは朝食に出してくれます。

一泊2食の上記内容で、お値段は、37.800円となります。蟹を食べることがメインであれば、お宿にこだわらなくてもいいかもしれません。何せ10万円オーバーであれば、当家では海外へ行ってしますと思います。ご参考までに。(2017年11月14日)

お宿あらや
住所:福井県坂井市三国町梶38-37-2
電話:0776-81-3522













by sekkaku | 2017-11-18 08:07 | 温泉料理 | Comments(0)