ブログトップ | ログイン

せっかく行く海外旅行のために

sekkaku.exblog.jp

カテゴリ:温泉料理( 41 )

ほぼ大分県にある有名な温泉を巡り、ローカルグルメを食べあさってきました(その四)

a0124132_07523899.jpg
本日は、塚原温泉からスタートです。湯布院から車で30分ぐらいの山間にあります。

a0124132_07534044.jpg
火口が見れるので、そちらを見学です。朝9時ぐらいでしたので、誰もいません。風も強かったので、然程の匂いはしません。

そして塚原温泉 火口乃泉には、結構な方が温泉に入っています。秋田の玉川温泉と同じくらい酸性度が高いそうです。それが目当てで来たんですが、浴びた感じではわかりません。しかし、温泉を出て、体中がかなり硫黄臭いことに気が付きます。そして東京に戻っても、下着や洋服等から匂いが取れなかったことを覚えております。持参してタオルは、廃棄処分するぐらい、匂いが強烈です。

次は耶馬渓へ車を走らせます。1時間ぐらいです。近づくにつれて、紅葉が目立ち出します。

a0124132_08090406.jpg
こちらが耶馬渓のメイン、一目八景(ひとみはっけい)です。想像していた風景より、紅葉になっている部分が少ないです。300台の駐車場も空きがあるくらいですので、シーズンが終わりかけかもしれません。

a0124132_08140121.jpg
見るより食べるですね。耶馬渓でも饅頭を頂きます。出来立ては何でも美味しいです。それと焼き栗も買っちゃいました。甘味が強く、もっとたくさん買いたいぐらいです。

そして宇佐神宮を目指します。車で1時間弱です。

その前に、からあげ発祥の地で、からあげ(鳥天ではありません)を頂きます。ランチは、来々軒で食べました。
a0124132_08133938.jpg
からあげ定食を頂いたんですが、からあげの量が多いです。そして安いです。お味は、漬けタレが食欲をそそるタイプです。御飯のお伴より、ビールと一緒に食べたかったですね。食後は宇佐神社に向かいます。

a0124132_08194859.jpg
宇佐神社は、全国にある八幡社の総本宮だそうです。その証拠が駐車場から続く緑豊かな街道です。明治神宮や伊勢神宮と変わらないくらい距離もある(結構歩きます)し、厳かな雰囲気があります。もちろん天皇もお見えになられています。

a0124132_08225791.jpg
何でも願いが叶うらしいので、是非お立ち寄りください。私は世界平和と家内安全、そして商売繁盛をお願いしました。

a0124132_09054700.jpg
そして旅の最後は、杵築へ行き、サンドイッチのような城下町を見学します。こちらは、映画撮影でも使われる塩屋の坂です。坂の下が商人たちの暮らすところで、坂の上に武士が住んでいたようです。当時の石壁が江戸時代を想像されるので、この状態で保存して頂ければと思います。

a0124132_09095509.jpg
そして大分空港に戻り、一杯です。こちらは大分名物のカボスのビールです。無事事故もなく、旅は終了です。

冒頭でも書いたと思いますが、今回の旅は、車で約550kmぐらいの走行距離です。車の量がほぼないに等しいので、そんなに運転ストレスは感じませんでした。そして美味しいものもたくさん食べれましたので、いい骨休みとなりました。次は那須温泉か、玉造温泉あたりに行きたいと思います。(2018年11月23日)










by sekkaku | 2018-12-10 09:29 | 温泉料理 | Comments(0)

ほぼ大分県にある有名な温泉を巡り、ローカルグルメを食べあさってきました(その三)


a0124132_15021485.jpg
本日は、地獄めぐりをします。これが海地獄です。けむりが多過ぎて、良く見えません。ちょっとガイドブックとは、色が違いますね。

a0124132_15045417.jpg
園入口左側で売られている「極楽饅頭」です。小ぶりでなんですが、こんなに食べたくないと思いましたが、なんと簡単に完食です。意外と甘さ控え目で食べやすいです。

a0124132_15080575.jpg
次は、鬼石坊主地獄です。ボコボコと熱泥が沸いています。

次は、山地獄になるのですが、こちらは共通観覧券に入っていないので、パスです。

a0124132_15094964.jpg
そして、かまど地獄です。こちらには台湾人の団体客が足湯に浸かりながら、ワイワイガヤガヤと地獄グルメ(野菜や魚介など)を食べていました。ガヤガヤ感は嫌いです。

a0124132_15134648.jpg
次は、鬼山地獄です。

a0124132_15204973.jpg
ここではワニがたくさん飼われています。

a0124132_15190926.jpg
こちらは、白池地獄です。熱帯魚を飼育している方が、気になります。

a0124132_15153031.jpg
その次は、豚まん本舗で、豚まんを頂きます。これは・・・・

a0124132_15213913.jpg
そして血の池地獄です。こちらもガイドブックとは色が違いますね。

a0124132_15224353.jpg
最後が、龍巻地獄です。こちらはいつでも湯を拭き上げるわけではありません。待っている気になれず、移動です。その辺をご注意ください。

a0124132_15251729.jpg
そして、竹瓦温泉にも行きました。

a0124132_15263273.jpg
こちらには、浸かったですが、外観やロビーなんかより、風呂はイマイチですね。

a0124132_15282792.jpg
そしてランチは、豊後牛ステーキの店 そむりサーロインステーキ200gを頂きました。お値段は、9000円ぐらいだったと思います。私には、この脂の味がよくわかりません。

a0124132_15344795.jpg
セットになっているオニオンスープの方が、美味しいかも。

a0124132_15382289.jpg
そして別府の温泉のトリは、明礬温泉へ行きました。その中の別府温泉保養ランドへ行ったんですが、外観はつぶれた病院のようです。そして設備も手を入れていない。私は泥を顔に付ける気がしないです。この手の設備は、超苦手です。でもチャレンジはします。

ここから車で、湯布院へ向います。少し山道を通りますが、40分ぐらいです。

お宿に着くなり、外出です。湯の坪街道巡りをします。まず超ビックリするのは、日本人は5%も歩いていないということです。多分台湾人が60%ぐらいと思います。
a0124132_15570979.jpg
由布院ミルヒのケーゼクーヘンです。これを食べている人多いですね。

a0124132_16100395.jpg
そしてB-speakで、ロールケーキを買って、コンフィチュールで柚子ジャムを買って、

a0124132_16044909.jpg
花匠 花よりで、団子を頂きます。

a0124132_16120067.jpg
そして金鱗湖湖畔を散策し、

a0124132_16125506.jpg
亀の井別荘の庭を見て、ホテルに戻ります。紅葉が滅茶苦茶綺麗でした。

a0124132_16143507.jpg
本日のお宿は、旅亭 田之倉です。

a0124132_16181322.jpg
お茶を頂だいたら、早速温泉に浸かります。

お客が少ないので、貸切状態です。湯加減も最高です。気持ちいいです。やはり人が多い所は苦手です。ゆったり入れる温泉が一番です。

そしてディナーとなります。

a0124132_16230287.jpg
先付です。寄せ湯葉と鮟肝に、生姜餡です。なんとも言えないやわらかな味です。

a0124132_16243184.jpg
前菜です。霜月の肴の盛り合わせです。酒好きには、本当に堪らない一品と思います。日本酒が飲みたい。飲むと料理の味がぼやけるので、飲まないことにしています。

a0124132_16255673.jpg
由布院の地ビールを頂きます。私が好きな褐色のビールです。

a0124132_16275280.jpg
手前が食前酒です。料理は、まだまだこれからです。

a0124132_16291162.jpg
向付です。左から本鮪、真鯛、関アジとなります。プリプリとよく言いますが、美味しい刺身を出されても、寿司には勝てないと思います。魚は食感より味です。昨日、月の木では、関アジが入荷されていなかったんですが、流石老舗旅館ですね。鯵があります。

a0124132_16304471.jpg
吸物です。中身は、松茸、甘鯛、海老、冠地鳥、三つ葉、大分名物のカボスです。土瓶蒸しは好きだなあ~。この料理は、和食の基本だよね。日本人の味覚に乾杯です!

a0124132_16332452.jpg
こちらは、田之倉の名物料理だそうです、粟餅菊花餡掛けです。マスタードをあしらっています。何とも表現し難い、淡いお味です。

a0124132_16352177.jpg
強肴です。豊後牛のしゃぶしゃぶです。こちらは酢橘と使い訳をしているそうです。これはマズイわけがないです。鉄板料理です。

a0124132_16410416.jpg
箸休です。山芋のすり流しです。これも繊細な味です。もう少し最初に出すべきと思います。味の輪郭が少しぼやけた感じとなります。

a0124132_16432519.jpg

蓋物です。牡蠣のかぶら蒸しです。これも出汁の味に、具材の味がそっと乗っている料理ですね。

a0124132_16465261.jpg
旬菜です。フグと鰤の焼きちりです。

a0124132_16483372.jpg
このご飯を見れば、美味しいことは誰にでもわかりますね。いわゆる銀シャリっていうやつです。お漬物も美味しいです。

a0124132_16503628.jpg
水物です。焼き安納芋のチーズケーキと洋梨のコンポート、そして赤肉メロンです。デザートも手抜きはないです。

a0124132_16522521.jpg
もうお腹がいっぱいで動けない状態ですが、B-speakのロールケーキを頂きます。これはロール自体が、非常に軽いものです。とても美味しいものですが、ガツガツ食べる品物ではないです。よってもう少しクリームが主張してもいいと思います。

a0124132_16554457.jpg
朝食は、小鉢がたくさん並んでいますが、良く眺めると一品一品は意外と質素かもしれません。でも大丈夫です。これで十分です。

本日のプランは、季節の懐石料理 湯布院で味を求めるならここ田乃倉です。お部屋タイプは、2階 8畳+6畳+踏込(和室)露天なし 禁煙室です。一泊2食付きで、34.560円。こちらはディナーも朝食も部屋食です。

本日は、塚原温泉に浸かり、耶馬溪を見て、宇佐神宮へ行きます。そちらは(その四)を見てください。(2018年11月22日)

旅亭 田之倉
住所:大分県由布市由布院町川上1556-2
電話:0977-84-2251































































by sekkaku | 2018-12-09 17:24 | 温泉料理 | Comments(0)

ほぼ大分県にある有名な温泉を巡り、ローカルグルメを食べあさってきました(その二)

いつものことですが、朝風呂は浴びません。朝風呂に入ると体が冷えるとなんとなく思っているからです。そんなに温泉に浸かることが好きではないだけかもしれません。でも温泉へ行くのは、大好きです。

温泉や温泉地には、なにやら不思議な魅力があると思います。

黒川荘、いいお湯なんですが、朝食を食べて、コーヒーを飲んだら出発です。まだ8時半ぐらいかもしれません。
a0124132_11503640.jpg
まず黒川温泉から高千穂峡を目指します。

黒川から車で1時間半ぐらいなようです。途中阿蘇市が見れる展望台に寄りました。なるほど山に囲まれています。写真は撮れなかったんですが、途中のすすきがとても綺麗です。仙石原のすすきとは、ちょっと違うんですが、妙にキラキラ神々しいです。気のせいですかね。

a0124132_12054838.jpg
高千穂峡へ到着です。確認しておきますが、ここは宮崎県です。

紅葉の時期なので、混んでいると思ってましたが、そうでもないです。近くの駐車場まで行けました。混んでいるとバスで移動となるそうです。

散策すると、水がとっても冷たく澄んでいて、空気もひんやりしています。貸ボートに乗っている人には申し訳ないですが、そんな気にはなれません。
a0124132_13021452.jpg
NHKの昼間の情報番組が取材に来ており、高千穂神楽を見ることができました。普通は夜の開催のようです。

a0124132_13040728.jpg
そして高千穂神社へ移動です。

a0124132_13051260.jpg
こちらは夫婦杉(めおとすぎ)です。手をつないで、この木の周りを3回回ると、縁結び、家内安全、子孫繁栄の3つの願いがかなうそうです。

a0124132_13083329.jpg
約1900年前の垂仁天皇時代に創建され、高千穂郷八十八社の総社で、神社本殿と所蔵品の鉄造狛犬一対は国の重要文化財に指定されているそうです。

その他の情報は、高千穂の観光協会のサイトをご覧ください。
次は、がまだせ市場に寄って、ジャムとか、甘酒なんかを買っちゃいました。時間調整をして、ランチです。
a0124132_13122327.jpg
ランチは、そば処天庵で、ざるそばを頂きました。申し訳ありませんが、然程期待はしていませんでした。観光地だし、と思ってました。

店はそば屋というより居酒屋なんだと思います。酒関係が充実しています。

11時半ぐらいに入ったんですが、すでに半分以上の席が埋まっています。12時を過ぎると、ほぼ満席です。そして肝心の蕎麦ですが、誰が食べても、美味しいとわかるレベルです。香りより、そばの味がイイだと思います。そして返しも素晴らしいんだと思います。そばつゆも美味しいですね。

単なる人気店ではないです。実力を兼ね備えています。ここはオススメします。

ランチの後、七里田温泉を目指します。ケニアへ旅行した時に、同じツアーに温泉に詳しい方がいて、教えてもらったところです、宮城県の鳴子温泉も、この人のオススメで行ってきました。鳴子も良かったですよ。

実は今回の旅のハイライトの一つです。山の中の細い道をひたすら走ります。1時間半ぐらいで、ある山間の田園地帯に出ます。田んぼばかりの場所です。こんなところに温泉があるのかと思うような所です。

a0124132_13251207.jpg
あるんですよ。ラムネ温泉、七里田。この温泉のウリは、ラムネに浸かっているような泡です。この泡の正体は、炭酸らしいです。写真は設備が整っている方で、私が浸かったのは、下湯の方です。

まず、ぬるいと聞いてましたが、ぬるいです。狭いとわかってましたが、6名しか湯船に浸かれません。清潔感はまったくないです。そして高濃度炭酸の威力は、正直わかりません。浸かるとすぐに泡が肌に付くのは確かでした。効能は、私にはよくわかりません。ということで、5分もつからずに退散です。本館の方は熱い湯らしいのですが、泡の量が少ないそうです。

詳細は、HPを読んでみてください。
次は大分市内を目指します。それは本日のディナーを楽しみしているからです。なんと2ヶ月前ぐらいに予約をしています。
a0124132_13520291.jpg
1時間ぐらいで、本日のホテル、マイスティズ大分に到着です。

a0124132_13534275.jpg
チーズケーキが美味しいの噂を聞いており、駅前にある珈琲店みまつへ行きました。本格的にドリップをして、温度管理をして出す珈琲はもちろん美味しいです。そしてチーズケーキですが、甘さ控え目で、チーズチーズしていない王道タイプです。見た目は古めかしいタイプになりますが、これが実に旨い。珈琲のために出された生クリームとあわせたら、もっと激ウマでした。これもオススメですね。

a0124132_13592552.jpg
ホテルから5分ぐらいの所に、府内城があったので、こちらも見学です。実は外掘りはあるんですが、中には天守閣等はありません。福井城と同じですね。お城が現存していると、最近見たいと思うようになってきました。作り替えしているところでは、そんな気になりませんが、入ると凄いことありますよ。

ここは残年でした。

a0124132_14041441.jpg
そしてホテルから5分ぐらいのところにある「月の木」へ。こちらは寿司屋さんなんですが、地元の魚を江戸前にしてくれます。

まず、お刺身からです。左から戻り鰹、関サバ、鯛、槍烏賊です。煮きり醤油、糸満の塩、ニンニク漬けの醬油の3種類で、食べ比べします。こちらは新鮮さを味わうことを目的にしており、魚の旨みと言うより、シコシコ感が優先されます。

a0124132_14091265.jpg
江戸前仕事がされているネタは、どれも最適な食べ頃を探り、お客様に提供しているものです。大分にしては、おまかせが9800円というのは高いそうです。親方曰く、大分で3番目に高い(?)いいじゃないですが、食べたい人がお邪魔すればいいだけです。

明日は、別府温泉めぐりをして、湯布院へ行きます。(2018年11月21日)































by sekkaku | 2018-12-08 14:24 | 温泉料理 | Comments(0)

ほぼ大分県にある有名な温泉を巡り、ローカルグルメを食べあさってきました(その一)

別府温泉、黒川温泉、湯布院が今回の旅のメイン所となります。成田から飛行機で大分に飛び、そこからレンタカーで回りました。トータル550kmと結構走ったと思います。

初日は、黒川温泉(熊本)に宿泊するために、まず日田へ向います。日田で寄り道をしたのは、天領だった街並み(豆田町)が風情豊かなことと、そこでランチを取るためにです。
a0124132_20051998.jpg
日田といえば、B級グルメの焼きそばが有名です。特徴は、シャキシャキとしたもやしがたくさん入っていることでしょうか。天龍という有名店で、やきそばを頂きました。これで680円ですから、味はともかく安いです。思っていた物より、脂多めで、濃い目の味付けですね。

豆田町は、川越に匹敵するぐらい大きな街です。そしてとても風情があります。町歩きをしていて、一つ気になった看板がありましたので、そちらを見て下さい。

a0124132_20145566.jpg
東京芝浦電気(現東芝)のモーターの販売店の看板ですよ。昭和40年前後のものでしょうか。

それと薫長酒造には是非寄ってみたいものです。お酒に興味があるわけではないですが、とってもいい感じに酒蔵をアピールしています。

a0124132_20144418.jpg
聞き酒もできるようだし、酒好きにはたまらないと思います。某旅行会社のツアーで寄るようで、皆さんたくさんも酒を買い込んでいました。

そして私もお買い物をしたですが、それは日田の愛宕醬油です。これも日田を代表するものらしいです。旅に出ると勉強になりますね~

この後は、黒川へ向います。

a0124132_20271047.jpg
本日のお宿は、黒川荘です。

a0124132_20281580.jpg
チェックインして、お茶も飲まずに、外湯巡りに出掛けます。

a0124132_20293168.jpg
満天の星空観賞ができる三愛高原ホテルです。こちらに宿泊しようか、迷ったんぐらいなんです。

a0124132_20320381.jpg
この露天風呂「絶景 鼻の湯」から、星空が見れるんですよ。昼間は、とても解放感があり、こちらもオススメです。ただし、温泉街からは、車で5分強は掛かるので、ちょっと不便な場所にあります。こちらは美人の湯である単純アルカリ性です。

そしてすぐさま車で移動をして、次の温泉へ行きます。

a0124132_20360041.jpg
こちらは黒川温泉御処月洸樹の「彩もみぢ」です。こちらも露天は解放感があり、最高です。でも湯船は3人ぐらいしか入れないですね。内湯も10人は入れないかもしれません。こちらも美人の湯である単純アルカリ性の湯です。

そして黒川荘に戻り、温泉に浸かります。こちらは、炭酸水素塩、硫酸塩、塩化物の3つの源泉です。本日3つ目の温泉です。湯当たりでもしそうな感じでしたが、まったくそんなことはなく、どれも素晴らしい湯加減でした。それと黒川荘のにごり湯は、真っ白でなくて、薄っすら白いんです。だから日の差し具合で、緑にも青にも見えるわけです。

次は、黒川荘の温泉料理です。

a0124132_20205608.jpg
こちらは、前菜です。季寄せと呼ぶようです。どこの温泉に行っても、ちょっとずつ盛られたこの料理は、激ウマですね。後藤酒店で買った風野葡萄酒を持ち込んで、温泉料理を頂きました。このワインは少し甘いタイプですが、ぐびぐびと飲んじゃいました。

a0124132_20221759.jpg
こちらが先附食前酒です。

a0124132_20225461.jpg
こちらは、煮物です。

a0124132_20233824.jpg
予想もしていない料理が出てきました。馬握り辛子レンコンです。肥後熊本を代表する料理です。まったく臭味がありません。そして脂っこくもないです。

a0124132_20240022.jpg
そして馬刺しです。こちらも肉を食べている感じではないです。珍しいものですが、苦手と思ってました。単なる食べず嫌いでした。しっかり食べましたよ。

a0124132_20242802.jpg
こちらは、焼物です。

a0124132_20250632.jpg
こちらは、向付けです。甘い醬油なのが、少し残念です。普通の醬油も用意してあります。

a0124132_20255072.jpg
こちらは、碗盛りです。結構出汁を効かしている方です。

a0124132_20263490.jpg
こちらは、豚の焼物です。

a0124132_20265940.jpg
こちらは、香の物です。薄塩で御飯のお伴には、最高です。

a0124132_20274455.jpg
御飯がやはり激ウマです。もう食べれないところですが、完食です。米は、小国米だそうです。

a0124132_20283395.jpg
デザートは、練り抹茶と葡萄です。たまりません。

a0124132_20520193.jpg
もうまったく入らない状態ですが、甘い物は別腹です。夕方温泉街を歩いた時にパティスリー麓で買ったリンゴとチーズのスフレです。これもたまりません。

a0124132_21042340.jpg
朝食は、ご飯のお伴ばかりです。どれも米に合うんですよ。ご飯が激ウマですよ。

a0124132_21051043.jpg
残念ながら、生卵まで、ありつきません。

a0124132_21055530.jpg
陶板味噌もありつきません。いつも食パン1枚しか食べないんだから、そんなに食べれる訳ないでしょう。

a0124132_21082688.jpg
山ぼうしで、美味しいコーヒーを頂いてチェックアウトです。

本日のプランは、黒川荘プレミアム「肥後極上懐石」となります。一泊2食付きで、26.070円。こちらはディナーについては部屋食で、朝食はレストラン会場です。温泉ソムリエではないですが、お湯は素晴らしいと思います。料理は個人的には、馬より牛。牛より魚の方が良かったんですが、それは置いておいて、楽しいゆったりとした時間を黒川温泉で過せました。ありがとうございます。

本日は高千穂峡へ寄って、その後大分市内を目指します。そちらは(その二)を見てください。(2018年11月20日)

黒川荘
住所:熊本県阿蘇郡南小国町黒川温泉
電話:0967-44-0211













by sekkaku | 2018-12-07 21:46 | 温泉料理 | Comments(0)

熊本地震で一度断念した黒川温泉に行こうと思います!

約2年前に起きた熊本地震では、加藤清正が作った熊本城も壊れるぐらい被害が大きいものでした。被害に合い、もとの生活を取り戻せない方もたくさんいらっしゃると思います。

改めまして、犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災されたすべての方に心からのお見舞いを申し上げます。

その時、実は黒川温泉と湯布院温泉へ出掛ける直前でした。地震が起きた後も、行く予定でいたのですが、温泉宿から設備不良のため、延期してほしいとの連絡。その後何度か計画をするのですが、どうも調整が付かず、2年も経ってしまった感じです。

でも11月には行きます。例年なら日本海側に蟹を食べに行くのですが、その代わりに行きます。

今回は、別府温泉、湯布院温泉、黒川温泉と回る予定です。9月の中ごろに宿探しをしたですが、紅葉シーズンと重なり、出遅れた感がありました。でもなんとか宿も確保できましたので、素晴らしい天候を希望するだけです。

そして九州の美味しい食べ物を食べつくす旅とします。食べたいものがたくさんあるので、観光するルートにも工夫が必要ですね。豊後牛、関アジ関さば、鳥天などが必ず食べられるように、綿密な計画を立てています。もちろん七里田温泉のような特徴のある温泉にもできる限り浸かり、飲めない酒もたくさん飲んで見たいと思います。楽しみです。(2018年10月31日)

by sekkaku | 2018-10-31 11:03 | 温泉料理 | Comments(0)

かつうら御苑(那智勝浦温泉)

a0124132_09482852.jpg
白浜温泉から2時間弱で、「熊野本宮大社」に到着です。こちらでビックリさせられたことは、この写真の社が、川の中州にあったということです。多分川の氾濫等から守るために、こちらへ移築したはずです。

a0124132_09520656.jpg
こちらは、八咫烏(やたがらす)が、大社を守る(?)鳥になっております。その関係で、八咫ポストや八咫烏おみくじなんかあります。日本サッカーのスタート時に尽力された方に関係があるようです。日本サッカー協会のエンブレムにも、八咫烏が描かれています。
a0124132_09555767.jpg
こちらは、「大斎原(おおゆのはら)」です。明治22年に大水害が起こる前に、熊野本宮大社のほとんどがあった場所です。現在は川岸の田んぼの中にあります。

とっても暑いので、さっさと新宮市へ移動します。
a0124132_09593916.jpg
こちらは、「熊野速玉大社」となります。
a0124132_10012527.jpg
樹齢1000年のナギの木が、パワースポットになっています。
a0124132_10024290.jpg
徐福寿司で、新宮名物の秋刀魚寿司を頂きます。こちらで食べる予定にしてましたが、新宮駅前は他に食べるところがないです。
a0124132_10032097.jpg
意外としっぱくも、すっぱくもないです。
a0124132_10042417.jpg
昆布寿司も有名らしいです。

激暑になりつつあるので、移動します。
a0124132_10041413.jpg
こちらは、「熊野那智大社」です。なんと修復中で、正面から見ることができません。青岸渡寺も同様です。ちなみに青岸渡寺近くの無料の駐車場に車を停めるのが、大社、滝、青岸渡寺等をまとめて見るのにはいいと思います。
a0124132_10075827.jpg
落差133mの那智の滝は、脈々と流れていました。こちらもパワースポットです。
a0124132_10393041.jpg
三重塔と那智の滝を一緒に撮る場所に、写真スポットと書いてあります。三重塔に登ると、迫力のある那智の滝を見れますよ。

暑いので、さっさと勝浦へ移動します。
a0124132_10462706.jpg
弁天島が見えると、ホテルが近いことになります。
a0124132_10491745.jpg
勝浦漁港にぎわい広場から撮った勝浦漁港です。
a0124132_10480672.jpg
かつうら御苑にチェックインです。お部屋からの眺めは壮観ですね。お茶を啜ったら、温泉に浸かります。そして温泉料理を頂きます。
a0124132_11111398.jpg
本日は料理はこんな構成となります。
a0124132_11121852.jpg
本日の地魚5点盛りです。天然マグロ、烏賊、鯛、帆立、もう一つは何?鮪が2種類かな?
a0124132_11151161.jpg
鮪のマリネです。玉ねぎ、人参、パプリカ、きゅうり、レモンが盛られています。
a0124132_11175569.jpg
皮鯨のはりはり鍋です。味噌仕立てとなっています。
a0124132_11263188.jpg
中華麺を入れて頂きます。かなり脂っこいです。
a0124132_11201630.jpg
前菜5種盛りです。
a0124132_11211663.jpg
料理長が作るきまぐれ一品です。なぜか鮎のようです。夏野菜とドレッシングの組み合わせの方がイイ感じで、野菜がとても美味しいです。
a0124132_11231549.jpg
こちらは、季節の豆腐です。
a0124132_11243621.jpg
冬瓜涼仙とオクラ信田です。この碗物って、いつも???です。
a0124132_11273776.jpg
ローストビーフの山葵菜ソース添えです。
a0124132_11283830.jpg
鮪の釜飯とおすましです。火を通した鮪も美味しいと感じました。
a0124132_11305255.jpg
デザートは、蜜柑ムースとメロンでした。
a0124132_11340291.jpg
お部屋からの景色は本当に最高です。
a0124132_11345876.jpg
翌朝は、魚市場を見学です。この日は大漁だったようです。この時期は、黄肌鮪とビンナガ鮪がメインです。それと2種類のカジキもあがっています。目撥鮪も数匹程度並んでいました。黒鮪は2月頃がシーズンらしく、一匹も並んでいません。魚場も違うそうです。
a0124132_13245204.jpg
漁船からクレーンで陸揚げです。こんな風にするんですね。
a0124132_11391911.jpg

市場に並べているところです。
a0124132_11405914.jpg
魚市場の見学から戻り、朝食となります。バイキングスタイルなので、いつのコンチネタルメニューとなりました。梅ジュースが出る所が、和歌山らしいですね。

本日のプランは、【一品料理付】夕食お部屋食 - 有名老舗ホテル出身の調理長が作る気まぐれ料理付!となります。一泊2食付きで、17.280円。こちらはディナーについては部屋食で、朝食はバイキングです。ちょっとレストラン会場がかなり古めかしい感じがしました。するとお年寄りしか泊まっていないことが判明です。まあ時期が時期だからもあります。プランは安過ぎたのかもしれませんが、やや不満と言ったころです。温泉自体は、いつものことながら、よくわかりません。

本日も予定が盛りだくさんなので、チェックアウトし、再度白浜へ向います。

a0124132_13280890.jpg
開園と同時に、アドベンチャーワールドに入ります。そして一目散で、パンダを見に行きます。
a0124132_13293829.jpg
かわいいというより、朝から人目をはばからず、食欲旺盛です。どのパンダか分かりませんが、なんと8月23日には、妊娠したようで、見れないようになってしまいました(テレビのニュースで見ました)。こちらの写真は8月19日のものです。ほんとラッキーでした。
a0124132_13354847.jpg
ドルフィンショーも、想像していたものを超えています。以前に見たジャンプして、ボールにタッチとか、輪をくぐるなんて、レベルの低いショーではないです。大人でもエキサイティングなので、子供に人気なのは理解できます。
a0124132_13380368.jpg
草食動物って、もぐもぐしている姿が愛らしいですね。
a0124132_13384347.jpg
カピパラは日陰に退散です。
a0124132_13392295.jpg
コツメカワウソは、クークーと泣くのですが、これも愛らしいね。
a0124132_13411339.jpg
動物に直接触れるコーナーもあります。サファリワールドの動物達は、ケニアで本物を見たばかりなので、何か違う感じがしましたが、虎とチーターの迫力にはビックリします。

暑過ぎて、2時間ぐらいで退散します。

a0124132_13435853.jpg
ランチは、予約していた幸鮨で、にぎり寿司を頂きます。超満腹(お値段もとてもリーズナブル)となり、とれとれ市場で、お土産(梅酒やかげろうなど)を買った後、和歌山城を目指します。
a0124132_13530071.jpg
不明門跡から車で入り、天守閣まで歩いて7分ぐらいです。とりあえず行ったことが大切です。それにしても暑い。
a0124132_13544014.jpg
食べログで、美味しいケーキ屋を検索し、リオンへ行きます。これがヤバイくらい生クリームが旨い。しつこくない、甘過ぎない、なめらかで、軽い。

a0124132_13554600.jpg
お店はこじんまりしています。ケーキも然程並んでいません。でも予約の方が30分ぐらいの間に、数名来てましたので、美味しい店と皆さん分かっているようです。
a0124132_14083328.jpg
今回の旅の締めは、和歌山ラーメンとなります。丸三に行ったのですが、想像していたラーメンとはちょっと違います。和歌山ラーメンって、豚骨系で、天一を醬油ベースで優しくしたような感じです。だからお店の中は、かなり臭い。お味は、私が好きな系統ではないですが、まずまずです。

ここから1時間ぐらい掛けて、関空に戻り、そして東京へ向います。訪問した社では、すべて札を購入したので、2018年後半戦はいいことがあると思います。(2018年7月18日~19日)

































by sekkaku | 2018-07-24 17:43 | 温泉料理 | Comments(0)

白良荘グランドホテル(白浜温泉)

一足早めの夏休みを取り、白浜温泉と勝浦温泉へ行ってきました。いつものごとく、観光地を次から次へとホッピングし、その合間に地元の美味しい物を頂く旅です。せっかく和歌山へ行くので、あっちもこっちもと行きたいとなり、相当車を走らせましたので、少しバテました。

幸いの事は、気温が35℃には到達してないようで、熱中症にならずに戻ることができました。
今週であれば、ヤバイことになっていたかもしれません。

まず、羽田から関空へ飛び、そこからレンタカーで高野山に向かいます。学生時代、関西で過したのですが、初高野山となります。

a0124132_14320158.jpg
最初に見学したのが、「大門」です。確かにこの門を見れば、建築学に詳しくなくても、驚きますね。時の権力者の財力とは、想像を超えています。
a0124132_14380688.jpg
そして「檀上伽藍の根本大塔」です。これも見事な建築です。そして内に入ると。そこに描かれている仏絵や仏具が、誰が見ても、世界遺産に値するものとわかります。

a0124132_14452445.jpg
次は「金剛峰寺」です。高野山の約120あるお寺の総本山です。
a0124132_14481392.jpg
新別殿という建物では、お茶と麩菓子がふるまわれ、お坊さんの法話が聞けます(話は聞いていません。御茶をすすり、涼んだだけです)。大広間の襖絵、天皇や上皇が逗留する部屋などは必見です。でも建物内は基本、撮影NGですので、写真はありません。
a0124132_14494951.jpg
蟠龍庭と呼ばれる石庭です。何とも言えない空気が流れます。
a0124132_14564300.jpg
奥之院にある霊石にちらんだお菓子です。
a0124132_14585703.jpg
ランチに天丼を頂きました。やけに安いと思いましたが、小さな海老が2匹で、みすぼらしい限りです。味は意外とイケます。ただ、後で胸焼けがしたので、・・・
a0124132_15012251.jpg
こちらは「奥之院」です。杉の大木に囲まれた参道を歩きます。中の橋から歩いて20分ぐらいです。こちらも撮影NGです。御廟橋近くの分かり難いところに織田信長と豊臣秀吉の墓があり、お参り致しました。意外と小さいです。

奥之院で観光を終了し、白浜へ向います。高野山から白浜温泉まで、2時間半ぐらい掛かります。道がくねくねしているのと、狭いので、ドライブも結構きついです。やはり本宮温泉か、龍神温泉あたりにしておけば、楽だったかもしれません。

a0124132_15072054.jpg
円月島が見えると宿泊するホテルはもうすぐです。

a0124132_15210968.jpg
ホテルにチェックインすると、お茶菓子として、白浜銘菓「かげろう」が出てきました。お味はほぼナボナ(お菓子のホームラン王)です。
a0124132_15241859.jpg
ホテルの目の前には、白浜が広がっています。海外からも海水浴客が来ており、大盛況です。まだ学校が休みにならないので、小学生や中学生は少ない感じでした。

ちなみに白浜はかなり前から、白い砂だったようです。現地の方が子供の時は、サウンドスキーができるくらい砂が豊富だったそうです。でも浜が枯れて、数年前にオーストラリアから砂を取り寄せたなんて話も。参考までに。
a0124132_15281088.jpg
こちらは地ビールの「ナギサビール」です。工場見学も可能です。お味は、COEDOビールにそっくりですね。料理と一緒に召し上るビールではなく、ビールそのものを楽しむものと思います。

お茶菓子を平らげると、お風呂へ直行です。そして暫しくつろいだ後、食事会場へ移動し、ディナーとなります。残念ながらこちらのホテルでは、100室もあり、手が足りておらず、部屋食ではありません。それでは頂いた温泉料理をご覧ください。

a0124132_15311368.jpg
白良鍋です。生クリームの出汁だそうです。これは激ウマ。だぞ~
a0124132_15314668.jpg
前菜です。左からひじき、ほうれん草和え、胡麻豆腐です。
a0124132_15321926.jpg
こちらはお造りです。鮪、カンパチ、烏賊です。仲居さんに、何の烏賊が聞いたら、分からない。これはダメだ。
a0124132_15344235.jpg
彩り饅頭です。多分は枝豆を使っていると思います。この料理の良さはいつも分からない。舌が肥えていないのか?
a0124132_15343527.jpg
伊勢海老の揚げ物です。このサイズですから、・・・
a0124132_15345476.jpg
これから肉を焼きます。バターを使うんだ。赤身だね
a0124132_15350701.jpg
茶碗蒸しです。いまどきこのメニューはいらないよ。やっぱ外国人が泊まるからだろうね。
a0124132_16402439.jpg
わかめご飯とお吸い物、そして香の物です。
a0124132_16414610.jpg

練りきりとスイカ、パイナップル、キウーイです。こちらも、なんかバランスが悪いデザートと思います。結局生クリーム鍋とお造りまでは、イイ感じでしたが、残りは消化試合のようになっています。やはり部屋食じゃないとダメなのか。
a0124132_16480891.jpg
翌朝の朝食は、温泉宿の定番のようなものでした。湯豆腐も付いています。でもマンゴーヨーグルトって変だよね。なぜ?

本日のプランは、【夏休みアドベンチャーワールド1日入園券付】パンダに会いに行こう★温泉・海水浴満喫!/咲会席<食事処>となります。お部屋は、35㎡。一泊2食付と、アドベンチャーワールドの入場券(4200円)が付いて、料金は19.980でした。入場券を除くと、15.000円のコースなので、こんなもんです。妥当だね。でも予約した時に想像していたのは、2万円の内容だから、少し不満があるわけですね。もう少し高級魚の料理が出ると勝手思ってました。

そして温泉は、二酸化炭素・ナトリウム・塩化物強塩温泉(高張性・中性・高温泉)です。と言っても良かったのかどうか、正直わかりません。

明日は本宮、熊野大社を見学して、勝浦温泉に泊まります。(2018年7月17日)

白良荘(しららそう)グランドホテル
住所:和歌山県西牟婁郡白浜町868
電話:0739-43-0100















by sekkaku | 2018-07-23 19:36 | 温泉料理 | Comments(0)

宿泊するところを決めました!

温泉に行く時は、ほぼ同じような情報収集をして、宿泊先を決めています。これを楽しいと思うか、わずらわしいと思うかは、人それぞれですね。

私の場合は、まず、るるぶとか、マップルなんかの旅行雑誌(この2誌はとてもよく書けていると思います)に目を通します。これで、世の中の、人気の宿が分かります。申し訳ないけど、私にとっていい宿とは限りません。

次にネット系のガイドブックに目を通します。こちらは旅行会社が運営しているものから、独自系まで、一通り目を通します。中には温泉に特化してものもありますね。ランキングなんて付けてますが、まったく当てにならない。比較とは、条件を限りなく同じにして、行うものです。100部屋もある大型ホテルと5部屋の旅館を比較しても意味がないからです。

ここで雑誌社がイチオシ(部屋数の少ない、特徴のある旅館を推奨する傾向)なのか、旅行会社がイチオシ(たくさん人を送り込めるホテルを推奨する傾向)なのか、が見えてきます。どちらも広告宣伝費をもらっているんだろうと想像します。これははっきり言って減点材料ですね。

そして、自分の基準にあったものを、最終的に個人のブログで確認する。こんな手順です。すると直観的に宿が決まります。どうしようなんて迷いません。

ただ、この手法ではどうしても情報が取れない宿があります。それは一泊5万以上の超高級温泉宿です。

こちらに宿泊している方は、そもそもブログなんて書かないし、大型ホテルではないことが多く、宿泊した人数も少ないからと思います。でも5万以上の宿って、部屋とか、内風呂とかが、特に素晴らしいことが多く、そこにはあまり興味がないんです。やっぱ温泉料理でしょう。

ちなみに私が重視している項目は、

・ホームページに詳し過ぎるくらい、食事について書いている

・できれば、夕食も朝食も、部屋食である

・歴史がある老舗旅館である

・20部屋未満の小さな旅館である

・予約がとり難い(常時空いている部屋が少ない)

こんなフィルターを通し決定した宿は、かつうら御苑(勝浦温泉)と白良荘グランドホテル(白浜温泉)です。

それでは旅から戻りましたら、食べた物を中心にして、レポートしたいと思います。そうそう旅の目的は、厄払いです。(2018年7月13日)


by sekkaku | 2018-07-13 09:45 | 温泉料理 | Comments(0)

夏は温泉に行かないはず・・・

行きたいところに、行きたい時期に、ツアーが催行されることが少なくなっています。まあ予算もしかりです。70万で10日間のツアーであれば、どうしても行きたい所でないと二の足を踏みますね。これアイスランドの話です。然程見学する物もなく。この値段じゃ。それとエチオピア航空です。誰もブログに書いていませんが、機内からかゆいらしい。値段が安いから、こちらを使う旅行社が出て来てます。こっちはマダガスカルの話です。

それなら自分で手配をして行けば、いいでしょうが、行動範囲が狭ばまります。特に移動手段の少ない場所には、行けないことに。無理して行けば、旅行日程が延びる。私見ですが、手配旅行は一都市滞在型に限ります。ホテルにスーツケースを置きっぱなしにして、小旅行に出掛ける。これなら荷物を移動させるストレスも感じない。

ポーランドは決めたので、夏が終わったらすぐに行きます。

でも夏の旅行がないので、まず温泉に行こうって話です。

いつでも行けるようにリスアップは完了しています。メジャーに温泉だけでも、すべてを回るには一代事業かもしれません。ほんと温泉大国です。

その中より、今回は白浜温泉と紀州勝浦温泉に行っています。

子供じゃないけど、アドベンチャーワールドのパンダなんかも見てきます。流石に上野には行きたくないけど、こちらでは気軽に見れるそうです。

それと高野山とか熊野神社とか、お参り活動ですかね。

なんとか良い天候に恵まれることをお祈り致します。(2018年7月9日)

by sekkaku | 2018-07-09 10:12 | 温泉料理 | Comments(2)

湯の川観光ホテル 祥苑(湯の川温泉)

a0124132_12201489.jpg
函館五稜郭の桜(4月27日)を見てきました。全体を見ると2日ぐらい早かった感じでしたが、ご覧のように花見はできました。ニュースで4月30日の映像が流れましたが、ほぼ満開になっています。

ところで、なんで桜にこんなに惹かれるでしょうね。東京では、桜が咲いている期間が短かったからでしょうか。
a0124132_12351089.jpg
函館に着くなり、まず向かったのが、フランス菓子店「ペシェ・ミニヨン」です。ほとんどのガイドブックに掲載されている有名店です。確かに完成度の高いスイーツで、たくさんの方が召し上っています。ケーキセットは、1080円です。

今回、温泉と宿には期待していないので、グルメ旅行とします。

次に阿佐利精肉店のコロッケを食べに行ったですが、夕方4時頃ですが、すでに売り切れでした。26日に出直しです。

a0124132_12255934.jpg
湯の川温泉って、三大美人の湯らしいです。そして一人旅の女子が多いところでもあるそうです。

それなら肌にいいはずです。と言っても、お湯が良かったかどうか、正直わかりません。それと今回は宿選びは、まあ適当にって感じだったので、食事を含めて文句を言っても仕方ないです。
a0124132_12302113.jpg
1日目の夕食は、飲み放題付きズワイガニバイキングコースですが、そんなに食べれないし、飲まないし、やっぱバイキングは向きませんね。それと台湾人のツアーで利用されているホテルのため、100名以上の台湾人がいらっしゃいます。思ったよりうるさくないですが、ビール2杯とちょこちょこつまんで退散です。
a0124132_12462499.jpg
2日目の朝食は、函館朝市をちょっと見て、「きくよ食堂本店」で海鮮丼を食べます。これがまた期待はずれです。値段も高いし(2116円)。北海道で食べる海鮮丼では、イクラはそんなにいらないくらい盛られているのですが、不漁のため、ご飯が透けるくらいです。そしてウニの色も良くないし・・・。これなら築地の方がマシかもしれません。あくまでもきくよ食堂には、非はないです。どちらで食べても同じことです。こんないい加減な海鮮丼を食べさせていると、長期的には観光客が減ることを申し上げておきます。
a0124132_12500988.jpg
まだまだ食べられるので、カネニ水産蟹マンを頂きます。まあ、こんなもんですね。
a0124132_12525413.jpg
あいにくの雨ですが、元町を探索です。そして「茶房 菊泉」で休憩です。こちらの白玉は激ウマですね。お値段もリーズナブルだし。何より白玉自体が上質で、とても美味しいものです。お店の内装も古き良き函館って感じです。ご馳走様です。
a0124132_12564853.jpg
そしてランチは、「ラッキ―ピエロ本店」で、一番人気のチャイニーズチキンバーガーを食べます。セットで702円でした。醬油っぽい味付けはチキン嫌いの私にも食べやすいものです。なぜか地元の方は、チキンの入ったカレーライスなんて食べています。チキン愛を感じます。でもここはハンバーガー屋なの???

a0124132_13560059.jpg
熱帯動物園で、お湯に浸かる猿を見た後、「銀月」の焼きおだんごを食べます。きなこ、ごま、あんこ、醤油の4種類です。全部食べたんですが、激ウマです。とても柔らかい団子には白玉粉が入っていると思います。そして優しい味の餡が団子の旨さを消さないんです。お店にたくさんのお客様が来ており、上野のうさぎやと同じように、ひっきりなしでした。その中でも私のオススメは、きなこです。

a0124132_14004703.jpg
2日目のディナーは、和食御膳です。さしみの魚に味がない???
a0124132_14022253.jpg
豆乳しゃぶしゃぶです。
a0124132_14025380.jpg
餡の掛かったです。
a0124132_14032988.jpg
天ぷらです。昨日のバイキングでもたくさん並んでいました。エビはふにゃふにゃです。
a0124132_14045143.jpg
昔の温泉宿でよく出された茶碗蒸しです。味付けが進化していない。
a0124132_14063704.jpg
昆布と梅干のご飯です。せっかく北海道のブランド米(ふっくりんこ)を使っているのだから、銀シャリでいいと思う。
a0124132_14080410.jpg
デザートは、無茶苦茶硬い杏仁豆腐です。
a0124132_14084503.jpg
3日目の朝食はこんな感じです。これから松前城の桜を見に行きます。クルマで150分以上掛かります。
a0124132_14163861.jpg
桜はほぼ咲いていない状態です。

お昼は、「レストラン矢野」で、鉄火丼を食べます。時期外れの冷凍鮪では、風味はありません。見た目は豪華でも、それ程でもないどんぶりです。お値段は1800円だったと思います。
a0124132_14191002.jpg
函館最後の夜は、梅乃寿司で、握りを頂きます。こちらは函館で3本指に入るだけのことはあります。親方の話も面白しいし、珍しいすしネタも食べれるし、素晴らしいディナーとなりました。おまかせ10貫で、4.320円でした。少々飲んでも食べても1万円ぐらいと思いますので、豪遊の締めにはピッタリです。

この後、函館の夜景(ミシュラン2つ星)を見に行きました。20時過ぎでしたが、たくさんの観光客(台湾人らしいです)で、人の多さに興冷めしました。帰りのモノレールは、20分ぐらい待つことを覚悟してください。
a0124132_14242076.jpg
4日目の朝食はこんな感じです。いつものコンチネンタルスタイルです。
a0124132_14254778.jpg
五稜郭の桜を堪能した後、阿佐利精肉店のコロッケを食べに行きました。でも11時ぐらいなのに、また売り切れです。この営業手法はマズイでしょう。言葉は汚いですが、ふざけるなって感じです。もしいつも午前中に売れ切れになるなら、そうのように言ってほしいものです。こちらは75円のコロッケのために、2回も訪問しています。

気を取り直して、創業昭和22年の「滋養軒」で、塩ラーメンを食べます。これで確か500円です。しょっぱくないし、素朴な味(鳥ガラと野菜とか・・・)で、何杯でもいけそうです。それにしても安過ぎるんではないでしょうか。醬油ラーメンやチャーハンもとても美味しいようです。是非行って見てください。
a0124132_14293049.jpg
スナッフルス」のミルフィーユを食べます。スナッフルスとは、函館土産の定番であるチーズオムレットを作っているケーキ屋です。滋養軒の近くにあり、寄った次第です。生クリームが美味しいので、ミルフィーユに限らず、どのケーキも美味しいはずです。コーヒーが付いて756円もリーズナブルです。これは寄らなきゃく損です。

今回利用したツアーは、クラブツーリズムの「ズワイガニ足食べ放題の夕食、函館の奥座敷・湯の川温泉4日間」というものです。お値段がなんと36.900円で箱根の高級温泉宿の一泊分のお値段で、3泊の宿代と航空券も付くという内容です。だから絶対、温泉と宿に文句を言ってはいけないコースです。

こちらの温泉の源泉は64℃で加水しています。よく聞くナトリウム・カルシウム塩化物泉です。何度言いますが、化粧水のようなはずです。それとラベンダーの湯なんかもありますが、これは温泉の良さが分からなくなるので、パスでいいと思います。4日間もいれば、ほぼ函館をすべて見学できますので、いいお休みとなったのは間違いないです。(2018年4月24日~27日)

湯の川観光ホテル 祥苑
住所:北海道函館市湯川2-4-20
電話:0570-030-780

by sekkaku | 2018-05-01 15:37 | 温泉料理 | Comments(0)