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せっかく行く海外旅行のために

sekkaku.exblog.jp

2019年 05月 06日 ( 1 )

旅の総括(モロッコ・西サハラ・モーリタニア・セネガル)

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1.旅行先:モロッコ・西サハラ・モーリタニア・セネガル

2.旅行会社:西遊旅行「夢のアフリカ大西洋岸ルート カサブランカ~ダカールを走る

3.旅行期間:20181222~2019年13

4.旅行予算:596.610円(含む空港利用税、燃油サーチャージ)、海外旅行保険20.520円(2名にて)、飲み物やお土産など10.000円、総額606.610


5.主な見どころ

ジャマ・エル・フナ広場(世界遺産)

マラケッシュ旧市街(世界遺産)

アガディール

ライユーン

ダクラ

ヌアディブ

ヌアクショット

サンルイ(世界遺産)

ダカール

ゴレ島(世界遺産)


6.伝統料理

タジン鍋・・・あの独特な形の鍋で、野菜や肉などを蒸し焼きにする料理です。国によって違うと思いますが、私の知っている範囲では、メインの食材は、マトン(羊)かチキンとなります。

クスクス・・・小麦粉から作る世界最小のスパゲッティーです。と言っても麺ではなく、大きめの塩粒(色はスパゲッティー)のようなものです。それ自体では、ほぼ味はないので、合わせるソースの味になります。

チャップジェン・・・こちらを楽しみにして旅に向かいました。パエリアに上に、揚げた白身魚をの載せた料理です。使われている魚は鯛の仲間です。そのまま塩焼きでもイケると思います。ただ、毎日はちょっと・・・。


7.ワイン

モロッコは、良質なワインの産地となっています。もちろんボルドーのような所と比較する物ではないですが、スーパーなら1500円前後のレベルの物です。レストランでも何度か頂きましたが、不味いという方はいませんでした。お土産でもいいんではないでしょうか。


8.ビール

イスラムの国へ行って、酒の話をするのもおかしいんですが、モロッコとセネガルでは飲めます。その味は、どう贔屓目に言っても、美味しいとはならないレベルです。せっかく行くから、飲んで見るレベルと言えます。


9.西サハラについて

今回の旅は、西サハラ(サハラ・アラブ民主共和国)の現状について、自分の目で確認する意味あいもあると思ってました。しかし、旅をしてみて、当事者でない日本人は、良し悪しを述べるべきではないと思います。事実もわかりません。大手メディアの報道は当てになりません。


旅をした期間だけに限れば、戦争とはまったく無縁です。どっちの領土と言っても、蛸の産業(100億ぐらい)と燐の産業を除けば、然程価値のある土地ではないです。ただ、車で走っていて、1日に何度も検問を受ける。でもまったく危険な感じもしないし、現地ガイドも手馴れているので、時間が掛かる訳でもないです。すっかりそんな話もあったなあ~なんてことになります。


10.宿泊したホテル

ホテル アルマス (Hotel Almas)

住所:79 Boulevard Moulay Rachid GuelizMarrakech, Gueliz, Marrakech, Morocco, 40000

電話:0524-425540

私評:☆


New Farah Hotel

住所:Rue de la Foire, Secteur Touristique, Agadir,Morocco, 80000

電話:0528-380607


Oscar Hotel

住所:Prince Moulay Abdullah 38 Av, Laayoune70000, Western Sahara

電話:0528-990239


Hotel Sahara Regency

住所:Av El Oualaa, Ad Dakhla 73000, WesternSahara

電話:028-931666


Monotel Hotel

住所:Street Embassies, Nouakchott 1366,Mauritania

電話:045-242333


ホテル メルモーズHotel Mermoz on the beach

住所:Route de l'Hydrobase, Saint-Louis 99999,Senegal

電話:033-9613668


ノボテル ダカール (Novotel Dakar)

住所:avenue Abdoulaye Fadiga, 18524 Dakar,Senegal, Dakar-Plateau, Dakar, Senegal, 18524

電話:033-9613668

私評:☆


11.持参すべき物

黄熱病の予防接種・・・入国の条件となっている国があります。


マラリヤの薬・・・こちらは個人の判断によります。日本に戻ってから会社などへ出社される方などは飲んでいました。私は飲んでいません。


ティッシュペーパー・・・青空トイレが5回以上ありますので、マストです。


ウエットティッシュ・・・こちらもマストです。


虫よけスプレー・・・この時期は刺すことはありませんでしたが、たくさん飛んでいる地域(サンルイとか)がありました。


蚊取線香・・・刺されはしませんでしたが、マストと思います。


携帯用の充電器・・・携帯で写真を撮る方は、あった方がいいです。


日焼け止め・・・この時期でさえ、モーリタニアやセネガルの太陽には負けそうです。夏には昼間、人が歩かないくらいだそうです。


サングラス・・・紫外線に弱い方はあった方がいいです。


防寒着・・・何せ寒くて、暑いって感じです。夜から早朝は冬です。午前中は春秋。そして正午には、夏の天気になります。


マスク・・・思ったより酷くはないです。無くても我慢できますよ。


12.西サハラからモーリタニアへの国境越えについて

日本男性(現地ガイドを雇っている感じでした)が一人で旅行されていましたが、東洋人はほとんどいません。言葉が分からない上に、何時間(我々は5時間前後)も待たされる。これはたまりません。団体旅行で良かったと思いました。国境をその日に越えられないこともあるようです。個人旅行をされる方は、そのつもりで覚悟ください。


13.お土産

大した物はないと思って下さい。空港の免税店で何かを買う程度となります。


14.追記

今回のツアーは、西遊旅行でも、年間に数本しか出ないレアなツアーです。私も実は他のツアーを第一希望としており、そちらが催行しないため参加した次第です。どうせその内、行くのだから、タイミングが合った時に行っておこうぐらいで参加しております。まず情報が少な過ぎです。モロッコを除けば、ガイドブックというものは存在しません。個人の目線で書かれたガイドブックとは呼べない、紀行記のようなものはあります。しかし、こちらは変に詳し過ぎて、入って来ないです。いくつかの旅行社のサイトも、通り一辺倒なことだけです。そんなに観光するものはないんだと思います。


旅をして感じることは、こんな旅もあるんだなあーってことです。朝から晩まで、食事とトイレを除けば、ほぼ車の移動です。ダカールラリーって、物凄く過酷であったろうと想像が付くし、よく毎年開催していたなあとつくずく思います。


砂漠の景色に興味がない方には、ほぼ変り映えしない車窓です。モロッコとダカールの観光を除けば、約1週間ぐらい、そんな毎日です。食べる物は美味しいものはほぼなく、アルコールも飲めない。ホテルではネットは繋がりますが、夜遊びはほとんど無理。疲れて寝るしかない感じです。でも60万も使って、しまったとは思いません。モロッコを除けば、個人旅行なんて考えられないです。連れて来てもらえただけで、感謝って感じです。一つ言えることは、人に自慢する旅には絶対なりません。説明するのが面倒な旅でした。それでは感じたままに書いたブログを、旅に出る参考にして頂けると幸いです。私評:☆(2019年5月17日)


by sekkaku | 2019-05-06 13:43 | 必読情報 | Comments(0)