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せっかく行く海外旅行のために

sekkaku.exblog.jp

初めて行った長崎、佐賀の旅。どちらも長閑で、時間がゆっくり流れていました!

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今回はまだお邪魔していない県へ赴く旅です。長崎空港から長崎と佐賀、そして一部福岡へ行く日程となります。いつものように空港でレンタカーを借りて、ロングドライブを楽しみ、長閑な春の風景を溶け込んできました。

まず、朝便で長崎到着後、市内に移動し、いきなりランチとなりました。食べるものは、そう長崎と言えば、ちゃんぽんに決まってます。数ある名店の中からお邪魔したのは、四海楼です。ここは意外な理由で決めました。

それは、ここの近くに大型の駐車場があったことが最大の決め手です。長崎市内は、駐車場が少ないことを頭の隅に入れて置いてください。

ところでこんな立派なビルが建つぐらい、儲かるわけ?

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錦糸玉子と太麺が特徴でしょうか。ちゃんぽん発祥の店らしいですが、・・・。10分ぐらい前に並んだんですが、直ぐに私たちは座れましたが、しばらくすると満席です。待っているいる人も相当います。気になるお値段は、1080円。ほぼ、皆さん、これを食べてました。その味は、こってり系ではなくて、超あっさり系です。私は、コテコテでいいと思いますけど。

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そして近くにある大浦天主堂。ここは写真NGなので、外から見た写真だけです。拝観料は、なんと1000円です。私は無宗教だし、教会好きでもないので、博物館等も見ましたが、感動は薄いですかね。でもキリシタンに興味がある方は、堪らない展示物だと思います。一つ一つを読んでいけば、3時間ぐらい掛かりそうな展示量です。

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そして近くのグラバー園へ。なんとこちらはメインの旧グラバー住宅が改装中です。なんともアンラッキーなことで・・・

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でも旧三菱第二ドックハウス、旧リンガー住宅、旧オルト住宅、旧ウォーカー住宅など、ほぼ全館を制覇です。こちらは入場料が610円です。これらを見ると、戦争商人は笑いが止まらないって感じです。変な感想ですかね?

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そして歩いて長崎新中華街へ行きました。20分ぐらい掛かったと思います。街は東西100mぐらいしかないので、横浜をイメージして行くと、ガッカリしたことになります。そして見ての通り、あまり人がいませんでした。いたのは外国人旅行者と学生さんのグループです。

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残念ながら、胡麻団子は売り切れでしたが、蘇州林の名物角煮マンを頂きました。甘辛く煮た角煮がほろほろと溶けて行きます。

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次は、長崎の夜景を見たいところですが、予定が押しているので、昼間に伊佐山へ行きます。はっきり見えるので、夜景より良かったかもいれない眺望です。それでも、ここで夜景を見ながら、ディナーもいいかもしれません。

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長崎は、海と山の両方を楽しめる、自然の豊かさを本当に感じます。素晴らしい所と思います。暮らすには持って来いです。

この後は、小浜温泉へ車を走らせます。2時間強ぐらい、お茶畑や海や山を楽しんで、ひなびた温泉に到着です。温泉宿は、多分10軒ぐらいしかないはずです。

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海岸線にある日本一長い足湯(源泉は105℃もあるそうです。日本一熱いらしいです)に浸かります。韓国からの旅行客に遭いました。九州はどこに行ってもアジア圏の方がいます。大分ほどではないですが。

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本日宿泊する旅館ゆのかです。ベットの部屋って見た目はいいですが、やっぱ使いにくいかもしれない。畳に寝そべるとかができない。風呂上りはベットより畳に限る。

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旅館が清酒メーカーとコラボしているお酒です。これを温泉料理に合わせて見ました。やや辛口の旨口の純米吟醸酒です。なかなかいい組み合わせだったと自画自賛です。

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お造りは、鮪、ハマチ、烏賊、蛸、鯛です。見た目(色合い)は、そうでもないのですが、食べて美味しい刺身でした。特に黄肌(多分)とハマチ(鰤)の脂がとても爽やかで、たくさん食べたくなる魚です。それと厚みがある切り付けがいいです。フグのような薄造りでは、魚の味がわかりやしないです。


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こちらは、松前づけのような料理です。新鮮なワカメが、いい味を出しています。

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白和えです。何となく、色合いで春を感じます。

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これが温泉地獄蒸しです。旅館の目の前にも、その施設があります。中身は、玉ねぎ、ブロッコリー、えのき、豚肉などです。やはり野菜の美味しさを感じる料理と思います。玉ねぎの甘さが増したような感覚になります。

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続いて、牡蠣と海老も蒸し焼きにしてます。牡蠣は水分が抜けて、旨みが凝縮されてます。海老だって、こんなに大きいと豪華な気分になります。

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茶碗蒸しに多分ハマチが入っています。これがいい出汁になっています。そして魚の切り身がいいアクセントになります。海鮮茶碗蒸しって、激ウマです。茶碗蒸しっていつもは付録ぐらいに思ってましたが、こうなると準主役ですね。

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まだ終わりではないです。伊佐木の塩焼きです。この魚は骨が多いんですが、かなり旨みを蓄えている魚なので、酒も御飯も進みます。長崎でブランド化を推進している魚でもあります。

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そして味噌汁とご飯です。相当食べているのに、食べてしまいます。味噌汁にも白身の魚が入っており、いい出汁を出しています。魚自体もとても美味しいです。

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締めはフルーツ盛りです。パイナップルも作っているのですかね?これも相当美味しい部類に入ります。

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昨晩あんなに食べたのに、朝食も完食してしまいます。特にめぼしいものはないですが、とっても美味です。

一泊2食付のプランですが、なんと11.000円です。とってもリーズナブルと思います。露天風呂の温泉だって、まずまずだし、メジャーな雲仙温泉と迷っただんですが、こちらにして大正解だったと思います。

2日目は、雲仙や島原を廻り、そして嬉野温泉に立ち寄り、福岡を目指します。今回の旅のメインである菊鮨へ行くためです。
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まず、雲仙温泉に浸かります。ここは玉子の腐った匂いがするので、硫化物泉と直ぐに分かります。そして湯船には、白い湯の華も浮かんで、白濁の湯です。お湯が相当熱いのが珠に傷です。45℃ぐらいあると思います。ぬるめの湯船もありますが、熱い方に是非チャレンジください。ここもお風呂をあがると、肌からプンプン匂いがします。相当酸性度もあるんでしょうか。

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次は、雲仙地獄を歩きます。至るところで、グツグツしています。いつ温泉宿の床から、吹き出してもおかしくないぐらいです。

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残念なことは、温泉街って感じの場所が小さいことでしょうか。

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次は、仁田峠にある展望台を目指します。

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ここも雄大な風景が見れます。正面の山は、平成新山と呼ばれる最近(1990年~1995年)できたものです。お隣の普賢岳より高いそうです。ここは仁田第二展望台ですが、こちらの方が景色が素晴らしいので、立ち寄ることをオススメします。

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こちらは仁田峠からの景色です。ロープウェイに乗る時は、こちらからとなります。

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次は、山をくだり、島原城を見学します。お城の展示物は、郷土資料やキリシタンの資料となっています。

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天守閣から普賢岳を見ると、こんなに近いことが分かります。

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反対の海側は、こんな感じです。風光明媚って、これを言うと思います。住んで見たい街ですね。


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しまばら水屋敷で、定番ですが、島原名物のかんざらしを食べます。いわゆる白玉団子です。冷たいシロップのみで頂くのですが、これは食べるべきものです。白玉ぜんざいなどで誰だって食べているものですが、なんとも懐かしい感じがします。

しまばら水屋敷では、50円で餌を買って、はやに餌をやるのも面白いですよ。水が綺麗なことは、日本人だって、気持ちがいいです。しばしのんびりします。

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そして脇水の街しまばらを代表する水路を泳ぐを見ます。思ったほど鯉はいません(10匹ぐらい)が、綺麗な湧水の量に、ビックリします。至るところで、湧き出て、流れています。もったいないくらいです。

もう12時です。市内ではなぜか鰻の蒲焼の匂いがします。それをこらえて、嬉野温泉を目指します。

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嬉野温泉は、温泉だけではなく、お茶の産地としても有名です。至るところが、お茶畑になっています。

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佐賀に行って、佐賀牛を食べることと、嬉野温泉に浸かる。両方を満たすところとして、椎葉の湯の立ち寄りとそこの併設されている山法師(レストラン)へ行ってきました。

このカルビ、旨そうに見えますよね。あんまり営業妨害になるので、書きたくないですが、不味い。ここまで不味いとチェーン店では、命とりレベルです。高級旅館椎葉山荘の名を貶すと思います。2種類のタレが、余計に不味さを冗長します。非常に残念な食事となりました。ちなみに鶏肉も食べましたが、これもイマイチレベルです。ロースもあったんですが、同じと思われます。体調でも悪かったかなあ~。2時ぐらいでしたが、人もまばらでした。

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一方、名物の豆腐は、大豆の甘味が分かるものです。こちらはマストで食べるべきです。

立ち寄り温泉は、美人の湯って、私にも分かるいい湯です。スベスベに直ぐになります。

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次は三大稲荷神社の一つである祐徳稲荷神社に行きます。嬉野温泉から40分ぐらいだったと思います。


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参拝者が年間300万人を超えることがわかります。こんな立派な本殿とは思いませんでした。恋も仕事も何でもおまかせらしいですよ。

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本殿の天井絵も圧巻です。

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皆さんに、運気の向上のおすそ分けです。

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酒饅頭もしっかり頂きました。意外と甘さ控え目で、今風なんです。


そして福岡を目指して、車を走らせます。

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2日目の夜は、次のミシュラン候補の寿司屋、菊鮨で、江戸前寿司を楽しみました。こちらの大将は、モナコの大公に寿司を振る舞った方です。そんな関係かもしれませんが、外国人の方が来店されており、そんな時代なんだとつくずく思います。

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3日目は、呼子の朝市を見に行きます。朝雨が降っていた関係で、人の出は少ないかもしれません。


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ココで買うべき土産は、剣先烏賊の干物です。ヤリイカではないですよ。覚えて置く様に。

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そしていかしゅうまいを食べて・・・冷えてました。ダメだよ。そんことでは。

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次は、風の見える丘公園からの景色は最高。しまなみ海道と然程変りません。加部島と呼子を結ぶ呼子大橋。これは素晴らしいけど、無駄な公共投資だね。20年後とか、補修費が出ないなんて話になると思います。政府の無駄使いを正さないといけない時代でもあります。結局、詰め腹を切る(迷惑を被るのは)のは、地元の人ですよ。

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次は唐津城を見学です。桜はまだ数輪しか咲いてませんでした。桜が咲くともっといい景色になります。

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天守閣から虹の松原を見るとこんな感じです。夏に来るともっと素晴らしいと想像します。

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そして今回の旅のトリは、旧高取邸です。こちらは炭鉱王の旧邸宅です。このようなものを何度も見えてますが、見て損はないと思います。それぐらい保存状態がいいです。

この後は、車を飛ばして、長崎空港へ向いました。搭乗予定の飛行機が遅れるということで、急遽一つ前の便へ振替です。足早に土産を買って、東京に戻ることになりました。

買ったお土産の情報です。まず、カステラは琴海堂の物を買ったのですが、これは大正解でした。しっとりと、パサパサの中間に位置する食感です。適度に空気が入っている感じです。そして福砂屋より甘さが上品な仕上げとなっています。砂糖に和三盆を使っているからでしょうか。

もう一つ買いたかった森長半熟生カステラは、空港では売っていません。残念でした。見つけた場合、そこで購入しておくべきです。それと行ってはいないのですが、ハウステンボスのチーズケーキも購入。濃厚で後を引く美味しさです。ご参考までに。(2019年3月19日~21日)




































by sekkaku | 2019-03-25 14:33 | 温泉料理 | Comments(0)
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