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せっかく行く海外旅行のために

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出どころは言えませんが、竹田城跡の雲海をバッチリ納められる秘密の写真ポイントと「きのさきの宿 緑風閣」(城崎温泉)

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毎年この時期になるとズワイガニを食べたくなります。11月頭に漁が始まり、そのニュースをテレビで見るからでしょうか。それって一種のサブミナル効果なんでしょうね。ズワイガニを食べれる温泉へ行こう話です。

そして日本人ならではなんですが、同じズワイガニでも、いろいろなブランド蟹がいます。松葉ガニ、越前ガニ、加能ガニ、間人ガニ、柴山ガニ、津居山ガニなどですか。マツコがカニってそんなに美味しいもの?ってCMしてますが、いざ食べ始めると寡黙になり、集中してしまう。とても美味しいものと思います。甲殻類アレルギーの方には申し訳ないけど、エビ、カニがダメってかなり人生を損していると思います(余計なお世話ですね)。

それでカニを食べれる温泉を捜すと、鳥取、島根、兵庫、京都、石川、福井などにある温泉が候補となります。この辺にはたくさんのいい湯があるので、かなり迷うところです。ここでなぜか鳥取砂丘竹田城跡も見たいとの話が追加され、地理的位置から城崎温泉へ行くこととなりました。なんと私にとって30年ぶりぐらいの再訪となります。川沿いの温泉街と外湯の風景はしっかり覚えていますが、それ以外は記憶がありません。どの温泉宿に泊まったかもわかりません。

ネットで温泉宿の評価を探ると、歴史のある西村屋なんて良さそうなんです。でも温泉に何でも浸かるタイプではないことと、外湯にも行かなくではいけないので、温泉宿にこだわるのをやめ、ズワイガニを食べることに集中します。そうなると宿が空いているところで、料理が美味しそうなきのさきの宿 緑風閣に決定です。安易ですね。
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先付で、但馬牛のしぐれなどとなります。こちらの温泉宿では、紙に書かれたメニューがありません。非常に残念です。
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こちらがカニすきです。うどんとか豆腐とかのは手を付けません。
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こちらがカニさしです。殻から綺麗に取れるように、包丁が入っています。
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こちらが焼きカニです。お部屋が香ばしい焼いたカニの匂いで充満します。
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但馬牛の焼きしゃぶです。肉を広げて焼きます。まったく味付けされていません。焼き上がったら、ゴマダレで頂きます。
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焼き上がりはこうなります。このメニューがあることを忘れてました。但馬牛も旨いですね。脂がしつこくないです。ポン酢も用意してくれるとありがたいです。
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なぜかトコブシステーキも付いています。活あわびの踊り焼とネットには書いてあります。ひっくり返してバターと野菜を入れて添えて、再度焼きます。意外と柔らかく出来上がります。
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カニすきの出汁で作る雑炊です。海苔がいいアクセントになっています。最高!お腹いっぱいなんですが、ダメ押しします。
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雑炊を食べると漬物も進みます。
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締めのデザートは、イチゴ、メロン、抹茶ロールです。こちらも完食です。
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こちらは朝食となります。干しエテカレイもご飯も滅茶苦茶美味しいのですが、下記にあげたメニューですので、イマイチ特徴がありませんね。
 ・ちりめん山椒じゃこ
 ・烏賊麹漬け
 ・辛子明太子
 ・温泉玉子 降り柚子
 ・モロヘイヤのおひたし
 ・いかオクラ 生姜出汁醤油
 ・豆乳から作る出来立て豆腐 牛そぼろの生姜たれ
 ・地元津居山産 干しエテカレイ

こちらで一泊二食付で、27.900円です。ネットには
  迷ったらコレ(^_-)-☆!
  城崎の冬の味覚と言えば熱々の「カニすき鍋」!
  カニ刺し・焼カニもついて、カニはおひとり様たっぷり2匹分!
  カニの旨みがぎゅーっと詰まった締めの雑炊も絶品です♪
  さらにさらに、「活あわびの踊り焼」と「但馬牛の焼きしゃぶ」も付いた
   大満足のプラン、あれもこれも食べたい方にはおススメです♪

と書かれており、魅力的だったですが、安易に宿を決め過ぎたと実は反省しています。まずいろいろな料理にせずに、ズワイガニに集中すべきでした。カニにもランクがあるんだとわかる質です。一泊5万円のカニ料理とは違いますね。そして何より細かいサービスが欠けていた(無くても問題はないが、高級宿では当たり前)ことが残念です。カニ宿ではありませんが、3万弱も出せば、箱根にも群馬にも料理の美味しい宿は多々ありますね。

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余談ですが、情報を付け加えます。竹田城跡に向かう天空バスは一方通行で走っております。竹田城跡に一番近い「山城の郷」の駐車場に、車を停めると不便が起きます。この駐車場の次が竹田城跡です。行く時は5分ぐらいでいいですが、戻りは一度竹田駅まで行き、そして山城の郷へ戻ります。つまりぐるっと回る時間が掛かることを注意申し上げます。最新のバスの時刻表もありますので、訪問の際はご活用ください。

そして耳より情報ですが、とっておきのポイントがあります。山城の郷を車で目指すと、電車の高架があり、その高架を超えて左に曲がります。ここを曲がらず、まっすぐ行きます。そしてしばらく走ると二股になります。こちらを右へ。そして少し走ると絶好のポイントがあります。通が写真を構えているのですぐに分かります。1年に30回弱ぐらいしか出ない雲海ですので、こちらのポイントからバッチリ写真に収めてください。ご参考までに。(2016年11月27日)

きのさきの宿 緑風閣
住所:〒669-6101 豊岡市城崎町湯島174
電話:0796-32-2834


by sekkaku | 2016-11-29 12:22 | 温泉料理 | Comments(0)
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