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せっかく行く海外旅行のために

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JATA美しい村30選に選ばれたオフリドを観光します!

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オフリドは1979年にユネスコの世界遺産に登録されており、マケドニア屈指の観光地となっています。オフリド湖での水浴びにはもってこいの日だったので、たくさんの観光客が来ています。オフリドはマケドニア正教の聖地であり、いっときには365もの教会があったそうです。だから観光客が多いのかもしれません。私はてっきりみなさん水浴び(日本でいう海水浴)に来ていると思ってました。
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聖クリメント又は聖ナウムの像です。こちらの地からキリスト教の布教を始めたようです。そして聖クリメントと聖ナウムが、グラゴル文字を改良してキリル文字(ロシア圏のアルファベット)を作ったそうです。
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旧市街地を散策です。石畳の道を緩やかに登って行きます。まず最初に立ち寄ったのが、セントマリヤ教会です。こちらは写真だけでした。
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そしてオフリド旧市街地の丘の上にあるサミュエル要塞を入場します。ブルガリア帝国の皇帝でオフリドを首都に定めたサミュエルによって建てられたものです。
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入場と言っても、城塞内には何もありません。
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城壁に登って景観を楽しみます。マケドニアの国旗が強くはためいています。いい風が吹いていましたが、段々雲が掛かってきたような感じです。
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オフリド湖を見渡すことができます。素晴らしい眺望です。
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サミュエル要塞から少し下った所に、要塞からも見えた教会があります。現在入口付近で工事を進めており、まっすぐ教会には向えません。こちらが壁一面に13世紀のフレスコ画が残された聖クリメント教会(聖マリア教会)です。フレスコ画を見て欲しいのですが、こちらも残念ながら写真撮影NGです。
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教会の外観は比較的新しいので、内部のフレスコ画を想像しにくですね。ちょっとだけ触れると、髪をふり乱して泣くマリアのフレスコ画なんかあります。
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もう少し丘を下って、聖ヨハネ・カネオ教会へ目指します。
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湖畔に砂浜がないので、仮設の浮島を使って、水浴びをするようです。
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こちらが聖ヨハネ・カネオ教会です。この2分後ぐらいに天気が急変して、かなり強い雨となり、こちらの教会で雨宿りです。おかげで内部のフレスコやイコンを見ることができました。もちろん有料(1€ぐらい)です。そし内部は写真撮影NGです。
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次はツアーのお決まりのコースです。小型ボートに乗って旧市街地やオフリド湖の美しさを楽しみます。
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が、結構強い通り雨のため、まったく見えません。傘をバスの中に置いてきた。だって朝は暑かったですよ。
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20分ぐらいで上陸して、聖ソフィア大聖堂を見学します。オスマントルコ時代に塗り潰されたフレスコ画が修復されて見れます。
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元々ローマ時代のバジリカの遺構があり、その上に建てたそうです。残念ながら内部は写真撮影NGです。確か青色を使ったフレスコ画だったと思います。もう少しじっくり時間をとって見学しても良かったかもしれません。教会内部を写真撮影ができないことと、素晴らしいフレスコ画が残されており、それらを記憶に留めるにはそれなりの時間が必要かと思います。(2016年7月25日)

by sekkaku | 2016-10-18 11:26 | マケドニア | Comments(0)
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