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せっかく行く海外旅行のために

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中米のポンペイとも呼ばれるホヤ・デ・セレン遺跡を見学です(エルサルバトル)

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640年のロマ・カルデーラ山の噴火によって村全体が火山灰に埋もれたホヤ・デ・セレン遺跡(セレン家の宝との意味)。イタリアのポンペイと同じく、当時の保存されたもので、歴史的価値が高く評価され1993年に世界遺産に登録されています。
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ホヤ・デ・セレンと書かれています。
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入口近くにある博物館で全体像を確認します。炭化したトウモロコシや豆類、土器、そして屋根裏に隠れたネズミの骨なんかが展示されています。火山灰の温度が100~500℃ぐらいと低いため、保存状態がいいらしいです。
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なぜかエリア3から見学します。
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何層にも土壌断面がなっているので、何度も火山灰が降った証拠らしいです。
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確認された17の建物の内、10について解明が進んでいるようです。
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雨風で遺跡が傷むので、屋根を付けて保存しています。
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パターン化した作りになっているそうです。キッチンとベットルームの組み合わせのようです。そして貯蔵庫や集会所との説明を受けました。
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残念ながらスペイン語の説明パネルです。一部英語もあります。
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共同キッチンだったと思います。
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こちらは祈祷師(シャーマン)の家だったような。格子のようなところを通して祈祷師と会話をしたそうです。
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テマスカル:蒸し風呂(サウナ)の模型です。
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内部は真っ暗です。10名ぐらいしか入れないと思います。

遺跡は6m前後の灰に埋もれていたそうです。偶然工事現場から発見されたなんて、ミステリアスでいい話ですね。噴火が分かっていたようで、ポンペイのように逃げ遅れて灰になった人間はいないそうです。(2016年3月6日)
by sekkaku | 2016-04-20 15:12 | エルサルバトル | Comments(0)
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