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せっかく行く海外旅行のために

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熱帯雲霧林って言葉ご存知ですか(コスタリカ)

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コスタリカの旅のハイライトは、間違いなくモンテベルデ自然保護区のハイキングとなります。ラッキーにもケツァールという幻の鳥を見たという話はしましたが、それをさておくと目的が熱帯雲霧(うんむ)林のハイキングなんです。そうです。この熱帯雲霧林とは漢字を見れば、想像がつくと思います。熱帯地方の山地にある密林で霧(雲)が多いところです。通常ジャングル(熱帯雨林)は平地にありますので、霧(山を見上げると雲のように見える)が発生することはありません。
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公園の入り口には、霧は立ち込めていません。
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たくさんのトレイルがありますので、大陸分水嶺を目指し、歩くことになってます。
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大木にもコケ、シダ、養生植物がびっしり絡み付いています。
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トレイルはしっかりと整備されているので、密林をさまよっている感じにはなりません。そしてまったく霧雲になりません。
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90分ぐらい快適な森林浴をしながら歩いていると、大陸分水嶺にまもなく到着です。この道付近で雨水が太平洋側かカリブ海側に流れる境目らしいです。
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太平洋側を望み、逆側はカリブ海(森林)だそうです。そしてこの地点が晴れていることは滅多にないそうです。
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確かに雲(霧)が立ち込めてくることがあります。でも動画に撮るぐらいの時間ではないです。
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帰りは鳥や動物を写真に納めようとしますが、音だけで姿が見えません。
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行きとは大違いで、道がぬかるんでいます。
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添乗員さんが鳥類図鑑で調べていますが、鳥の姿がありません。木から木へ飛ぶ移る様子は何度か見ましたが、じっとしていないとどんな鳥なのかわかりません。
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帰りの方が太陽が当たらないジャングルでした。だから道が悪いです。
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自然保護区には一度に180名しか入れないようにしています。マイナスイオンを浴びながらトレイルを歩くのはとても気持ちがいいものです。エコツーリズムの発祥の地モンテベルデがコスタリカでも最も人気があるのは頷けます。約3時間のハイキングですが、雨が降らなければ暑くもなく快適です。歩く距離、高低差も心地よいものです。素晴らしい体験でした。(2016年3月2日)
by sekkaku | 2016-04-12 10:08 | コスタリカ | Comments(0)
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