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せっかく行く海外旅行のために

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旅亭花ゆら(登別温泉)

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にごり湯の温泉につかりたいと思い、ネットを調べると乳頭温泉や酸ヶ湯温泉などの候補が出てきます。温泉そのものは素晴らしい感じがしますが、山の中でちょっと退屈しそうです。それなら温泉街らしい登別温泉と札幌の両方でどうかって話です。温泉宿は登別温泉の老舗旅館「滝乃家(たきのや)」かなと思ったんですが、料理が自慢との言葉に負けて、旅亭花ゆらへ行くことになりました。それでは「四季折々の旬の食材を使用し、最高の状態でお召し上がりいただくよう心を込めてご提供。」とある旅亭花ゆらの夏膳をご覧ください。
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【前 菜】7種。どちらかと言えば北海道を連想させる食材を使っています。どの料理も酒が進む一品です。そしてとても美味しいです。
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【進 肴】鱧松前温泉蒸し 甘唐 梅ポン酢。料亭でしかハモは頂けないものです。独自のルートでもあるのでしょうか。
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【吸い物】玉蜀黍のすり流し。コーンポタージュですが、風味豊かなトウモロコシと濃厚な牛乳が最高な一品です。
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【冷 皿】前浜産活毛蟹 三葉 キャビア。蟹身に殻が残っていたのが残念でした。
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【造 里】氷室造り 蝶々野菜 海葡萄。

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【主 肴】 鰻二色焼き 博多鰻ざく 鰻卵蒸し。鰻の味付けは甘くもなくしょっぱくもなく好きな味付けです。

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【強 肴】活鮑と大海老のロースト。アワビは柔らかく煮ていますね。噛みしめると潮の香りがします。流石北海道です。
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【食 事】鮎御飯 蓼の葉 酢橘【止 椀】あさりの赤出汁仕立て。アユご飯って初めて頂きましたが、香りが豊かで美味しいですね。まったく生臭くないです。
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【水菓子】葛切り
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【水菓子】抹茶とレモンムース 季節のフルーツ。葛きりもいいですが、薄ら甘い抹茶ムースが後を引きます。
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札幌では「味の三平」さんにお邪魔して、元祖味噌ラーメンを頂きました。これはこってりしていますね。お値段は850円でした。

ホテルに入ったのが日が暮れてからなので、お湯のにごりぐらいはよくわかりません。お湯に浸かると透明ではないことはわかります。そうですね。シャワーをしないで出ると、硫黄の匂いがするぐらいきつい硫黄泉です。翌日地獄谷なども見学したので、間違いなくにごり湯です。地獄谷などは我慢できないぐらい玉子の腐ったような匂いがします。温泉の話はこれくらいにして宿について触れます。お部屋自体はよくある高級温泉宿です。お料理は少しづついろいろな料理を頂けるのがいいです。特別ある料理が美味しいではなく、どれも手抜きのない料理です。一泊二食付で28.500円の料金に見合う内容と私は思います。(2015年8月25日)

旅亭花ゆら
住所:北海道登別市登別温泉町100番地
電話:0143-84-2322
by sekkaku | 2015-08-31 15:02 | 温泉料理 | Comments(0)
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