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せっかく行く海外旅行のために

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味にうるさい香港スターも訪れる上海蟹の専門店、新光酒家へ行って来ました!(上海)

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この激寒の時期に上海へ行くなら是非食べてほしいのが、上海蟹(モズクガニ)です。外灘にほど近い超裏通りにあるにも関わらず、上海人だけではなく、世界中からセレブが密かに訪れる名店、新光酒家へ行って来ました。
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扉を開けるとこのような殺風景な店内が目に飛び込んで来ます。意外ですね。
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2階の個室に通されたのですが、4人がギリギリ座れる丸テーブルより一回り大きいくらいの部屋です。6畳ぐらいでしょうか。本日はコース料理の中より750RMBのコースを頂いて見ました。それでは頂いた料理をご覧下さい。
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このような物が席に用意されています。
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はさみの所だけのカニ身です。この部位だけ頂けるなんて幸せだよ。
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次は細い上海蟹の足身です。これも自分で取り出すものなら悪戦苦闘です。上海人達は、殻ごと口の中へ入れて、この足身をしゃぶり取り、殻をペッと吐き出します。
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蟹ミソ炒めです。濃厚なミソに、丁寧に取り出したカニ身を入れた一品です。この料理はお好きな方が多いです。
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多分ですが、冬瓜と蟹ミソの炒め物です。こんにゃくのような食感と蟹ミソの深い味わいと不思議な組み合わせです。
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蟹ミソとフカフレのスープです。超贅沢な一品です。フカフレもたくさん入っています。そして濃厚なまったりとした上海蟹のミソを堪能するスープです。幸せな気分になります
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上海蟹の焼きそばです。最後の最後まで、蟹を食べてもらうようです。
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蟹ワンタンです。あっさりしたスープと、つるりとしたワンタン皮に、胡椒の効いた蟹の餡が詰まっています。今まで続いた濃厚な蟹料理から、あっさりした味へと変り、締めだとわからせる料理ですね。
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中国では、蟹は体を冷やす食べ物のため、最後に甘い温かい生姜茶を頂き、体の中より温めるようにします。

蒸した上海蟹をこれだけ食べるのは至難の業です。途中で面倒になってしまうと思います。このお店の丁寧な下仕事の上に、これらの料理は成り立っています。なるほど世界中のセレブが、こんな裏通りへ訪れるのもうなずけます。これからもこの伝統をきちんと継承して頂きたい。私評:✈(2012年12月19日)


新光酒家
住所:天津路512号
電話:021-6322-3978
by sekkaku | 2012-12-23 16:47 | 中国 | Comments(1)
Commented by i-meisui at 2013-01-07 20:05
はじめまして
今日の「おすすめの記事」の写真を見て、おっ!と思い、来てみました。
新光酒家、去年いや一昨年の11月に行ってきたものですから。
今中国語特訓中でして、中華圏に興味ありなので、また記事を読ませて下さいませ。
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