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せっかく行く海外旅行のために

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タグ:世界遺産 ( 176 ) タグの人気記事

本日はハワイ島一周観光に出掛けます!いろいろと満喫できす!いいツアーと思います! sanpo


シェラトンホテルのロビーに8:40集合で、
ハワイ島一周観光へ、
大型観光バスで出掛けます。
一周はなんと450kmだそうです。
現地旅行代理店のロバーツ・ハワイの女性ガイドが
面倒を見てくれます。

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まずロイヤルコナ・コーヒーの工場見学?

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と思ったら、
コーヒーを試飲して、
コーヒーを買わされて移動です。

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次はプナルウ・ベイク・ショップで、
マラサダを食べます。

日本人の有名な料理家も、大絶賛。
ちなみにマラサダとは、揚げドーナツです。

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こちらが無料で配られたマラサダです。
思っていた以上に美味です。

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エクレアを個人的に買いました。3ドル弱です。

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砂糖でコーティングした物やクリームの入ったものなどが
飛ぶように売れています。

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次は、黒砂海岸で、
海亀を見ます。

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この日は11匹見ることができました。
それってラッキーらしいです。


次はハワイ火山国立公園(世界遺産)のキラウエア火山を見ます。

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この辺一帯を指します。

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ハレマウマウ火口(クレタ―)
赤い溶岩
が見えると思います。

溶岩が上ってきている日にしか見られません。
こちらもラッキーだそうです。

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併設するジャガー博物館をサ~と見て

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本来溶岩トンネルを見学予定でしたが、
電燈が付かずに危ないらしいので、
こちらへ変更です。
木々があった跡(穴)を見ます。

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それにしても何とも言えない光景です。

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日本で言えば、温泉地に付き物の湯気が出ているところ
「スチームベンツ」を見学です。
ハワイ島には、きちんとして設備の整った温泉はないそうです。

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ここでランチとなります。

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ホテルの朝食には、
生野菜がまったくありません。
生野菜を補給します。

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デザートも手を付けます。
紫芋
はとても美味ですが、それ以外はパスです。

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御飯を食べたら、また買い物です。
旅行会社の戦略かもしれません。
ビック・アイランド・キャンディーズで、
有名なクッキーを買います。

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ガイドさんのオススメの
コーヒーアイスを食べて

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次は、ヒロのレインボーフォールズを見学します。
よくが掛かるそうですが、
本日は見れませんでした。

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虹が見れない代わりに、
車のナンバーに、虹が掛かっています。
洒落たことしますね。

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日立製作所のCMに使われた
「この木、なんの木、気になる木」
のような木です。

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次はアカカの滝です。
こちらは落差135mです。
マイナスイオンがたくさん飛んでいます。

キングカメカメハ王の政治顧問だったパーカー氏が、
王の娘と結婚をし、
遺産として牧場をもらったそうです。
それがパーカー牧場です。
こちらは車窓観光でした。

コナの戻ったのは19時をすぎています。
これだけの内容を見学するのは、個人では無理と思います。
必要な土産はほとんど変えるし、
このツアーは価値がありますね。
個人的には
ボルケーノワインに立ち寄ってくれれば、100点満点です。
(2017年6月1日)








by sekkaku | 2017-06-08 14:58 | ハワイ | Comments(0)

ロシアが作戦を主導してもいいです、早期にパルミラを奪還してほしい!

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シリア政府軍がパルミラ遺跡の奪還作戦を開始したようです。シリア政府軍だろうが、ロシア軍の協力だろうが、この作戦を支持します。

結論としてはパルミラを取戻し、遺跡の保護、修復をやって頂きたい。世界遺産とは、人類すべての方が後世に残すべきものと考えてものです。それを遵守してほしい。(2017年3月2日)

by sekkaku | 2017-03-02 08:26 | シリア | Comments(0)

グラチャニツァ・デジャニ・ペーチ修道院を見学します(コソボ)

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首都プリシュティナからバスで南下し30分弱でグラチャニツァへ到着です。北上するとセルビアで、南下するとアルバニアかマケドニアへ到着します。この地理的位置関係が問題を解決させない大きな裏の理由です。そして表の理由は、簡単に領土を割譲する訳にいかないセルビア政府の強い姿勢と思います。そしてこの辺はセルビア系住民が暮らす街で、レストランの看板なんかがキリル文字です。コソボの中のセルビアって所(かつての川口市の中にあった鳩ヶ谷市みたい)です。
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門をくぐるとすぐにグラチャニツァ修道院が見えます。修道院ですので、キリスト教です。これが揉め事が解決しない理由の一つです。コソボはアルバニア系の方が入植しており、こちらはイスラム教です。大昔にオスマントルコにセルビアが敗退した歴史が起因しています。
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1310年にセルビア王のミルティンによって建造された後期ビザンチン建築の最高作品の一つらしいです。内部の14世紀に描かれたフレスコ画は必見です。写真はNGです。
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次はペーチ総主教座修道院を見学します。こちらでは簡単なパンフレットを購入しました。その中にペーチ総主教座修道院は、セルビアの精神、文化、歴史にとってかけがいのない教会建築となっています。
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13世紀以来、何世紀にわたってセルビア正教会の大主教座がおかれたきた。セルビア王の戴冠式が行われいる所らしいです。ここが簡単に譲れない理由ですね。内部は大きく分けると3つの聖堂+聖ニコラ聖堂から成り立っています。写真右の入り口から入ると聖ニコラ聖堂です。こちらには聖ニコラによる聖ステファン・デチャンスキーの視力回復の奇跡などがあります。いずれも写真はNGです。

次に真ん中の入り口から入ると、手前にオディギトリアの生神女聖堂(church of mother of God)があります。ここの見どころは、「ペーチの至聖生神女」の奇跡のイコン(肖像画)となります。

そしてお隣が、聖使徒聖堂です。

そして一番奥が、聖ディミトリエ聖堂です。こちらの見どころは、「総主教聖イェフレムの聖骸を納めた大理石の石棺」です。
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2006年に世界遺産へ登録されています。
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残念な話ですが、入場する門で検問をし、教会のシスターへ連絡を入れ、見学するシステムです。つまり前もって連絡を入れていないと入れないようです。個人旅行には向かないね。ここのシスターはとても厳しい方なので、写真を撮るなんて行為を決してしないように。
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こちらがデチャニ修道院です。
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こちらはイタリア軍が厳重に警備しています。周りには何もない、キャンプ場へ向うようなところですが。
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中庭も緑豊かでとても綺麗です。見えているのが宿舎です。
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ここのシスターはとても寛容な方ですね。現地ガイドが日本から来たと伝えると、数枚なら写真を撮っても構わないと言ってくれました。本来であれば、写真撮影はNGです。超ラッキーです。
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イコノスタスです。
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見事なフレスコ画です。修道院の壁全体がこうなっています。
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37mの高さにあるクーポラ(ドーム)の直下には聖人ステファンの棺があるそうです。西側の扉の上(タンパン)には最後の審判のレリーフもあります。見逃さないようにね。
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説教台の下には、聖書がたくさん納めてあります。現役の修道院ですね。

これでは11日間にわたる旧ユーゴスラビア(アルバニアは違います)の国々を回る全日程が終了です。私にとって最近まで内戦があり、決して行けない国(現状でいれば、シリアのような感じです)と思っていました。まったく勝手な思い込みです。とっくに戦争は終結し、未来に向かって歩いています。なにより旅人を駆り立てる見るべきものはたくさんあります。そして世界の火薬庫と呼ばれて地域の歴史を見直すことで平和の大切さを再認識させられます。本当に充実した旅でした。是非行って見てください。(2016年7月27日)

by sekkaku | 2016-11-03 12:00 | コソボ | Comments(0)

いまのうちに行かないと興ざめする景観へ変わるかもしれません!

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ハバナ旧市街地の海岸線の建物は、長年の雨風にさらされた結果、ボロボロなんです。補修をやってこなかったらしく、壊す方がコストが安くあがるそうです。歴史的な和解によって、アメリカからキューバへ向う人が激増しています。そして追加承認のようですが、キューバに対する経済制裁も解除となります。投資もますます積極的になるでしょう。近々にマクドナルドやスターバックスなんかもできるでしょう(すでにあるかも)。そうなると街の景観が、イメージが変わって行きます。どうせなら今のうちに見えて置くべきです。(2016年10月27日)

YOMIURI ONLINE;対キューバ制裁解除決議、国連総会で採択
by sekkaku | 2016-10-27 13:39 | キューバ | Comments(0)

セルビア系住民を追い出すこととなったコソボ、プリズレンの今を歩く!

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モスクの街コソボ、プリズレンを歩いて観光します。ここはアルバニア人系が多く住み、つまりムスリム(イスラム)が多い。今回の旅のために買った「旅行人:No161号、2010年上期発行」を読むと、この街に入ると道路には国際部隊(KFOR)の装甲車やジープが多くなるとあったがそれは一昔前の光景のようだ。1台の装甲車は駐車していたが、まったく戦争があったそぶりさえ見せない。とても活気のある観光地にしか見えない。焼け落ちた廃墟などを見る機会はなかった。
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ルンバルディ川にかかるプリズレン観光の目玉、石橋です。旧市街の街並みが一度にレンズに納まる格好の写真ポイントです。
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永遠の愛を約束する「パリの橋」です。
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私も飲みましたが、400年以上湧き出ている噴水です。「この水を飲むとまたプリズレンに戻ってきて、この街で結婚相手を見つけとどまることになる」という伝説があります。
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市庁舎の壁には、多言語で書かれた感謝文でがあります。コソボも粋なことするね。
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韓国に対してはハングルで書かれているのに、日本には日本語ではなくローマ字で「ありがとうございます。日本」となっています。相変わらず交渉力のない国です。外交音痴だね。
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ごみ収集車も日本からの贈り物だったけ?
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こちらは同盟博物館です。
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何とも展示物が・・・。展示方法も・・・。
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現在はセルビア正教会ですが、オスマントルコ時代はモスクでした。教会の中には入ることができません。そして早く修復しないとまずいです。
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格子の隙間からかなり傷んだフレスコ画が見えます。ここ正式な名はユネスコの世界遺産「リェビィシャの正神女教会」です。そして教会の向かいには、ドイツの国際部隊が24時間体制で監視している現実があります。

現実に少しだけ触れると失業率がかなり高く、海外からの援助金で国がまかなわれいる。コソボの独立を承認している国数は、2016年8月現在、112か国(国連加盟国193か国)である事実も存在する。(2016年7月25日)

by sekkaku | 2016-10-22 12:58 | コソボ | Comments(0)

JATA美しい村30選に選ばれたオフリドを観光します!

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オフリドは1979年にユネスコの世界遺産に登録されており、マケドニア屈指の観光地となっています。オフリド湖での水浴びにはもってこいの日だったので、たくさんの観光客が来ています。オフリドはマケドニア正教の聖地であり、いっときには365もの教会があったそうです。だから観光客が多いのかもしれません。私はてっきりみなさん水浴び(日本でいう海水浴)に来ていると思ってました。
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聖クリメント又は聖ナウムの像です。こちらの地からキリスト教の布教を始めたようです。そして聖クリメントと聖ナウムが、グラゴル文字を改良してキリル文字(ロシア圏のアルファベット)を作ったそうです。
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旧市街地を散策です。石畳の道を緩やかに登って行きます。まず最初に立ち寄ったのが、セントマリヤ教会です。こちらは写真だけでした。
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そしてオフリド旧市街地の丘の上にあるサミュエル要塞を入場します。ブルガリア帝国の皇帝でオフリドを首都に定めたサミュエルによって建てられたものです。
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入場と言っても、城塞内には何もありません。
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城壁に登って景観を楽しみます。マケドニアの国旗が強くはためいています。いい風が吹いていましたが、段々雲が掛かってきたような感じです。
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オフリド湖を見渡すことができます。素晴らしい眺望です。
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サミュエル要塞から少し下った所に、要塞からも見えた教会があります。現在入口付近で工事を進めており、まっすぐ教会には向えません。こちらが壁一面に13世紀のフレスコ画が残された聖クリメント教会(聖マリア教会)です。フレスコ画を見て欲しいのですが、こちらも残念ながら写真撮影NGです。
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教会の外観は比較的新しいので、内部のフレスコ画を想像しにくですね。ちょっとだけ触れると、髪をふり乱して泣くマリアのフレスコ画なんかあります。
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もう少し丘を下って、聖ヨハネ・カネオ教会へ目指します。
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湖畔に砂浜がないので、仮設の浮島を使って、水浴びをするようです。
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こちらが聖ヨハネ・カネオ教会です。この2分後ぐらいに天気が急変して、かなり強い雨となり、こちらの教会で雨宿りです。おかげで内部のフレスコやイコンを見ることができました。もちろん有料(1€ぐらい)です。そし内部は写真撮影NGです。
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次はツアーのお決まりのコースです。小型ボートに乗って旧市街地やオフリド湖の美しさを楽しみます。
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が、結構強い通り雨のため、まったく見えません。傘をバスの中に置いてきた。だって朝は暑かったですよ。
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20分ぐらいで上陸して、聖ソフィア大聖堂を見学します。オスマントルコ時代に塗り潰されたフレスコ画が修復されて見れます。
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元々ローマ時代のバジリカの遺構があり、その上に建てたそうです。残念ながら内部は写真撮影NGです。確か青色を使ったフレスコ画だったと思います。もう少しじっくり時間をとって見学しても良かったかもしれません。教会内部を写真撮影ができないことと、素晴らしいフレスコ画が残されており、それらを記憶に留めるにはそれなりの時間が必要かと思います。(2016年7月25日)

by sekkaku | 2016-10-18 11:26 | マケドニア | Comments(0)

世界遺産ベラット歴史地区を見学します!

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昼食を取ったレストランがすでにベラット城内にあります。こちらは丘の上にお城があったようです。そこへ続く道はご覧のような細い石畳となります。城壁に飾ってあるのは、お土産のレースの衣装です。
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これからまずオヌフリ・イコン博物館(Muzeu Ikonografik Onufri)を目指します。
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途中アルバニアを代表する建築様式を見て行きます。つまり1階の床面積より2階の床面積の方が大きい。ボスニアでもトルコ人の家なんかがそうだったので、オスマントルコの影響でしょうか。記憶が正しければ、コーカサスのいずれかの国でも見たような気がします。
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こちらがオヌフリ・イコン博物館です。16世紀に活躍したオヌフリの作品が教会の祭壇(木製の壁で聖人のイコンがはめ込まれている。その奥には入ることが許されない)となっています。残念ながら写真撮影NGです。
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後日コソボで同じようなものを見せ頂きます。本来こちらも写真NGでしたが、現地ガイドが聖職者にお願いすると、数枚なら写真を撮っても構わないとなりました。イコン等にダメージが入るのはマズイですが、フラッシュなしで写真を撮らせてほしいものだ。
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この日もかなり暑かったですが、石畳みを登ったり、降りたりと運動不足にはこたえます。観光はどうでもよくなりそうです。
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ベラット城と言っても、これしか残っていません。という感想になってしまいます。暑い。
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こちらは聖三位一体教会です。と言っても、中に入らないので特段の記憶はありません。
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こちらが「赤のモスク」です。???
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それより城壁の最南端より千の窓の街のゴリツァ地区を見下ろすことができます。これは素晴らしいランドスケープです。そしてそよ風が心地よいです。
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ゴリツァ地区の左手には、ベラットの街並みはこんな風に見えます。
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城壁を降りて、マンガレム地区にある「千の窓の街」を見学します。先程ベラット城があった側です。
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山の斜面に街が開けているのでがわかります。
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橋の真ん中ぐらいから撮るとこんな風に撮れます。ベストビューとガイドが言ってました。
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千の窓の街は、近づいて見るより対岸より離れて見た方が美しいです。どちらの地区でもいい写真が撮れます。そして街の景観を維持するために、レンガなどの素材を勝手に変えられないなど、世界遺産ならではのご苦労もあるようです。(2016年7月24日)



by sekkaku | 2016-10-11 14:13 | アルバニア | Comments(0)

8年ぶりに来たコトルの街が激変していて、とてもビックリしました(モンテネグロ)

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山間の道を抜けて、アドリア海に面した道で出ました。するとサマーバケーションシーズンで道は激込みです。コトル湾をショートカットできるフェリーに乗り込むそうです。以前もクロアチアからこの道を南下して来たと思いますが、こんなフェリーなんかなかったような気がします。それとコトル湾の景観維持のため、橋は掛けないそうです。
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この景色を見ると、たった10分ぐらいですが、橋なんて作らない方がいいと思います。
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船を降りて5分ぐらいでコトルに到着です。なんか高級リゾートって感じです。豪華客船が寄港しています。そしてたくさんの方が城塞へ向っています。
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なにせ観光客が多い。2008年7月に訪問した時は、こんな風にガイドさんから説明を受けました。「人口60万人のモンテネグロがセルビアより独立してやっていけるのか。」その言葉を裏付けるように、コトルの街は人がいませんでした。それが全然違~う
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正門を括ると時計台をバックにたくさんの観光客が写真を撮っています。2008年に来た時は、ここには10名ぐらいしかいなかったような。コトルの街は堅固な城塞に囲まれているんですが、右も左も、人、人、人です。
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今回の旅で知恵を付けました。ローマ・カトリックと東方正教会と二つのキリスト教があると思います。これらの境界線がコトルにぐらいだそうです。こちらはローマ・カトリックに属する聖トリプン大聖堂です。
そして今回のコトル訪問での大収穫です。山の上にある教会を見に行くことです。こちらが入口です。
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すぐに料金を回収します。結構急な石畳みを15分ぐらい登ると目的地に着きます。汗が止まらない。冷たい水が飲みたい。
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途中にこんなすばらしい景観が見れるんですよ。
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目的地の救世聖女教会はひっそりとたたずんでいます。
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内部はとても地味です。
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コトル港のこの景色はたまりません。
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自由時間が無くなりそうなので、急いでおります。
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ドブロブニクと同じくらい美しい景観です。15分ぐらいですので、絶対坂道を登って、この景色を見てください
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中腹(中央左)に見える教会が登ってきたところです。
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こじんまりとしたコトルの旧市街は2時間もあれば、すべてを見れるでしょう。もちろんここを素通りする人はいないでしょう。それでも以前を知る私の中では「オススメスポット」に大昇格となりました。ブログの写真を見ていただければ、「行って見たい」となると思います。アドリア海に面した街は、山の緑色、海や空の青色、そして屋根の瓦のオレンジ色から構成され、その景観は素晴らしい一言です。是非見に行ってほしいと思います。(2016年7月22日)

by sekkaku | 2016-09-19 15:27 | モンテネグロ | Comments(0)

モスタルの見どころは、何といっても世界遺産スタリー・モスト橋だ!

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モスタルはクロアチアのスプリットやドブロブニクからバスで入れるので、特に観光客の多い街だ。ちなみにモスタルとはボスニア語で「橋の守人」だそうだ。現実はこの橋の左側がクロアチア人、右側がムスリム人と棲み分けされているなんて、誰も知る由がない。
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1993年の内戦で破壊された橋はこうだ。
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実は街じゅうに、銃弾の跡がまだ残っています。そしてこちらの現地ガイドさんも内戦についてはまったく触れなかったですね。
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橋が落ちそうなくらい、たくさんの観光客がいます。
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無造作に、破壊された橋の石(構造物)が川辺に残されています。
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橋の上から景色です。それにしても滅茶苦茶綺麗なところですね。
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50€をもらって、飛び込みをする若者です。私が見ている範囲では、誰も飛び込みません。
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橋を渡ると、何やらイスラムの香りがします。水タバコ屋、土産屋、カーペット屋、そしてイスラム寺院などがあります。見て楽しい道ですね。
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コスキ・メフメット・パシナ・ジャーミヤに立ち寄ります。
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実は礼拝されている方がいたので、そちらは絶対撮らないようにしています。このミフラーブを見れば、イスラム教に関係する寺院と分かりますね。
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こちらの寺院に立ち寄る目的は、絶好の写真ポイントがあるからです。裏庭から見えるスタリー・モスト橋も実に美しいです。
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街に数軒残ったオスマン朝時代の家を見に行きます。やはり内戦の跡がまだありますね。
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ネレトヴァ川沿いに戦火を逃れた「トルコ人の家」があります。本日見学した所は、ホテルとして使っているところです。
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お庭もとても素敵ですね。
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とても暑い日だったので、アイスクリームを食べて休憩です。歩き疲れました。
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内戦終結後、2004年にユネスコの支援を受けたトルコ企業がこの橋を再建したそうです。
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川辺に置かれた橋の一部には、「DON'T FORGET '93」と書かれたプレートがあります。この美しい景観に引き寄せられる観光客とそれで商売をしているムスリム人とクロアチア人に言いたい。すべて平和の上に成り立っている。二度と戦争なんて起こしてはならない。(2016年7月21日)

by sekkaku | 2016-09-12 16:43 | ボスニア・ヘルツェゴビナ | Comments(1)

ノーベル文学賞の作品の舞台メフメッド・パシャ・ソコロヴィッチ橋を見学します(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

モクラ・ゴーラを出ると30分の経たずに国境となります。一般的にはツアーバスから降りて出国。そして入国手続きとなります。でもセルビアからの出国も、ボスニア・ヘルツェゴビナへの入国も、現地ガイドが旅行会社が作成していたパスポートリストを持参しまとめて手続きするため、バスの中で待っているだけです。時間も10分強ぐらいで終了です。個人旅行では面倒な(時間が掛かる)手続きとなるはずですが、団体旅行ではその点は楽チンです。入国後、山間の道を進むとヴィシュグラードと言う街に到着です。
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ドリナ川がゆっくりと流れています。
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こちらが世界遺産メフメッド・パシャ・ソコロヴィッチ橋です。真新しいのは第二次世界大戦で壊され、修復されたものだからです。
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11個の均整のとれたアーチが特徴です。ここは観光地なのに、人影が異常に少ない。我々のパーティー以外に7名しかいない。なぜ?
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実はアーチの数は9個です。9個しか見えません。両端に各1個が隠れています。
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ユーゴスラヴィアの作家イヴォ・アンドリッチが、自ら幼少期を過ごしたヴィシュグラードを舞台とした小説「ドリナの橋」がノーベル文学賞を受賞しています。旧ユーゴスラヴィアの地域では知らない人はいない作家らしいです。そのため2007年にメフメッド・パシャ・ソコロヴィッチ橋が世界遺産に登録される以前からファンが訪れていたそうです。
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観光の予定に入っていないのですが、みんなでイヴォ・アンドリッチの生家を見に行きます。179.5mの橋を渡り、右に曲がり、信号を渡り、150mぐらい行ったところにあります。今は別の方が生活をしており、小さな看板があるだけです。写真のピンクの家です。

とても暑い日でした。添乗員が15分ぐらい掛かると言って、生家まで行きたがりません。それにしても人影のない街です。でも暑いからではないようです。元々セルビア人が多く住んでいた地域のため、あの不幸な内戦の時に、ムスリム人が多く住むヴィシュグラードでも民族浄化運動があったそうです。(帰国後書物で確認)凛とした橋の佇まいとは対照的に何か寂しさが漂う感じだったのは、そんな背景があった訳です。ここからまた山間の道をバスは進み、サラエボを目指します。(2016年7月20日)


by sekkaku | 2016-08-22 16:20 | ボスニア・ヘルツェゴビナ | Comments(0)