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せっかく行く海外旅行のために

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聖地エルサレム奪還のための前線基地クラック・デ・シュバリエ!

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「騎士の砦」の意味を持つクラック・デ・シュバリエは2006年に世界遺産へ登録された。1031年に建築されたこの城は、1110年には十字軍に占領され、聖地エルサレム奪還の重要拠点となっていく。1163年のヌールッディーンとの戦い、そして1188年のサラディンによる城攻めにも耐えた名城だ。が、1271年に、バイバルスの謀略によって、戦わずして落城することとなる。十字軍が残した城の中で、最も保存状態が良い理由はこの辺にあるのだろう。
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十字軍時代のアーチ天井です。
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砦から平和で美しい街を見下ろすと、エルサレム奪還のための戦いの空しさを思わずには居られない。そして今シリアは内戦をしている意味を後世に問えるのだろうか。と強く思う。(2006年7月3日)
by sekkaku | 2012-10-30 10:16 | シリア | Comments(0)

近隣諸国より巡礼に来るイスラム第4の聖地、ウマイヤド・モスク!

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ウマイヤ朝の第6代カリフ、ワリード一世によって705-715年の間に建築された。現存する世界最古のモスクであり、世界最大級のモスクの一つでもある。そしてイスラム教の第4の聖地になっており、近隣諸国からの巡礼者は絶えることはない。ちなみに第一の聖地は、サウジアラビヤのメッカ。第二の聖地は、サウジアラビアのメディナ。第三の聖地はイスラエルのエルサレムとなります。
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モスク内に入るための清めの泉です。
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宝物庫です。
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モスクの内部です。
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ミフラーブとはメッカの方角を示す壁龕(へきがん)。向かって右側にミンバル(説教壇)があります。
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天井にはムハンマドと歴代カリフの名前があります。
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詳しくは忘れましたが、幸運になる穴でしょうか。このモスクに入る女性はねずみ男のような恰好となります。袖に注目です
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これは礼拝時刻を表しています。1日に5回行う礼拝時間です。上段は、日付が7月1日の12:11を示しています。そしてアラブ文字は右から左へ読みます。     
  ファジュル  3:40
  日の出    5:31
  ズフル   12:43
  アスル    4:25
  マグリブ   7:55
  イシャーウ  9:28
つまりこの日は、朝3:40から第1回目の礼拝が行われたことになります。そして朝5:31に日の出となり、最後礼拝は夜の9:28となる訳です。

この礼拝時計のアラブ語の説明は、以下のブログより説明記事をお借りしました。
http://mphot.exblog.jp/

イスラム教徒ではなくとも、第4の聖地ウマイヤド・モスク内部に入場でき、そして写真も撮れるなんて、シリア人のおおらかさ、懐の大きさを感じる。シリア観光のハイライトであることは言うまでもない。(2006年7月1日)
by sekkaku | 2012-10-29 10:18 | シリア | Comments(0)

シリア料理を初めて頂きます!

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乾燥した大地に付き物のオリーブ、そしてトマト、きゅうり、にんじんなどの生野菜もありますね。生活は質素かもしれませんが、貧乏ではないと思います。
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パリパリのトルティーヤのようなものです。
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確かマトンボールだったと思います。イスラム教では絶対禁止の食べ物として、豚肉とお酒が上げられるからです。(2006年7月1日)
by sekkaku | 2012-10-28 10:34 | シリア | Comments(0)

今となっては貴重な映像かもしれません

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シリアの首都ダマスカスです。なとなく街を映像に納めた1枚がこれです。こんなにダマスカス市内は整然と整備され、道路の舗装状態もいいですよね。そして黄色の比較的新しいタクシーが大通りを走っていきます。まったく身の危険を感じるような気配すらなったですね。アラーの教えの通り生きている信仰深い人々であると聞きました。それがなぜ今のような事態になってしまったのでしょうか?(2006年7月1日)
by sekkaku | 2012-10-28 10:10 | シリア | Comments(0)

ビールの製法について下調べです

生ビールとラガー・ビールの違いについて
よく「生ビール(ドラフトビール)」とか「ラガービール」などと言いますが、その違いは、生ビールは熱処理(パストリゼーション)をしないでそのまま容器に詰めたもの、ラガービールは下面発酵させたあと、熱処理したビール全般を指します。

「下面発酵ということは上面発酵も存在するのか?」と思うかも知れませんが、その通りです。ただ、クセが強いので、数としてはあまり多くありません。イギリスやアイルランドなどの一部で作られています。

ちなみに、「下面」「上面」とは、酵母が発酵後にどちらかに浮かぶか沈むかによるもので、上澄みに浮かぶのが上面発酵、凝固して下面に沈むのが下面発酵です。

下面発酵は保存が利くという利点があり、日本のビールはほぼすべてが下面発酵で作られています。

こちらのサイトから資料をお借りしました。
homepage3.nifty.com/onion/dojin/Alcohol
(2012年10月27日)
by sekkaku | 2012-10-27 22:11 | ドイツ | Comments(0)

シリアのハマ、名物スイーツはこれだ!

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名古屋のウイローに近いスイーツです。日本人が付けた名前と思いますが、「ハマロール」と言います。
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食べやすいサイズに切って、木の実をトッピングして頂きます。昔、砂糖が貴重品だったころの菓子を想像させるスーツです。(2006年7月2日)
by sekkaku | 2012-10-27 09:13 | シリア | Comments(0)

詳しく見れば見るほどパルミラ遺跡へ行って見たくなるよ!

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(2006年7月2日)
by sekkaku | 2012-10-26 22:34 | シリア | Comments(0)

パルミラではベドウィンディナーを頂きます!

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入口で、男性陣が出迎えてくれます。なぜか女性はおりません。
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おばあちゃんが、ナンのようなパンを焼いています。今日の主食ですね。
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外は暗闇ですが、テントの中は思ったより明るく、とてもきれいにしています。
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料理は肉や野菜を切って、焼くだけとシンプルで豪快ですね。
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常温ではありません。一様冷えたビールが飲めるなんて幸せです。
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入口で歓迎してくれた方々が、歌や踊りを見せてくれます。こんなにベドゥインの生活が派手であったとは思えませんが、結婚式など特別な日の振る舞いでしょうかね。(2006年7月1日)
by sekkaku | 2012-10-26 19:00 | シリア | Comments(0)

シリアのパルミラ遺跡は、たくさんの観光客を心待ちにしている!

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シリアの首都ダマスカスより北東230kmにあるタドモールと呼ばれるオアシスにパルミラ遺跡はある。もちろん渡航禁止となっていますが、シリアの内戦が終わり少し落ち着きを取り戻したら、この国を助ける意味も含め、世界でも有数な巨大規模を誇るパルミラ遺跡へ行って見よう。ちなみに1980年にユネスコ世界遺産へ登録されました。写真はローマ遺跡のメインストリートである列柱道路です。左右に当時の住居があった場所だ。(2006年7月2日)
by sekkaku | 2012-10-26 10:38 | 行って見ようよ! | Comments(0)

スリランカのパワースポットでは、必ず裸足になります!

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寺院を拝観する者は、全員入口で靴と靴下などを脱がなければなりません。お百度参りや苦行などが少し頭によぎります。その意味はお釈迦様がいる神聖な場所だからです。
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考えようによっては足の裏より直接パワーをもらえるので、水虫にならなければ、これもよしです。(2011年1月1日~6日)
by sekkaku | 2012-10-25 20:10 | スリランカ | Comments(0)