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せっかく行く海外旅行のために

sekkaku.exblog.jp

カテゴリ:コソボ( 13 )

コソボから嬉しいニュースが飛び込んできました!

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ツアー旅行でほんの一部の都市しか見ていませんが、コソボを周ってみると、戦争の爪痕はやはりあります。昨日まで同じ村に住む隣人に攻撃される悲劇の跡です。仮にそれらが取り除かれても、心に残った爪痕はそう簡単には無くならない。もちろん都市の復興は順調に進んでいる。そんな印象を持ちました。そしてついに国番号を持てるようになったようです。それと諸問題も徐々の解決して行くことを希望します。イラクやシリアと違い、コソボは旅先として十分選択肢になり得る国であることを強調します。(2016年11月15日)


by sekkaku | 2016-11-15 10:06 | コソボ | Comments(0)

機内食(ターキッシュエアラインズ:TK1020便)

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プリシュティナ空港→イスタンブール空港、ターキッシュ・エアラインズ(TK-1020便)のエコノミークラスの機内食は残念ながらありません。イスタンブールまで1時間40分しか掛からないので、機内食を出す時間がありません。(2016年7月27日)

by sekkaku | 2016-11-04 16:13 | コソボ | Comments(0)

プリシュティナ空港(コソボ)

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日本で言えば、地方空港のような小さな空港です。プリシュティナ空港からイスタンブールを経由して日本へ戻ります。つまり国際線が飛んでいるんです。
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インターナショナルエアポートって書いてありますね。夜の20時の便に乗るので、多分17時ぐらいです。空港の外にはほとんど人影がありません。
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空港内に入れば、それなりに人はいますね。
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7月15日に起きたクーデターの影響でターキッシュエアラインズは保安強化がされているかと思いましたが、そんなことはありません。スムーズに搭乗手続きを終えて、TK-1020便の出発を待ちます。(2017年7月27日)

by sekkaku | 2016-11-04 13:30 | コソボ | Comments(0)

グラチャニツァ・デジャニ・ペーチ修道院を見学します(コソボ)

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首都プリシュティナからバスで南下し30分弱でグラチャニツァへ到着です。北上するとセルビアで、南下するとアルバニアかマケドニアへ到着します。この地理的位置関係が問題を解決させない大きな裏の理由です。そして表の理由は、簡単に領土を割譲する訳にいかないセルビア政府の強い姿勢と思います。そしてこの辺はセルビア系住民が暮らす街で、レストランの看板なんかがキリル文字です。コソボの中のセルビアって所(かつての川口市の中にあった鳩ヶ谷市みたい)です。
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門をくぐるとすぐにグラチャニツァ修道院が見えます。修道院ですので、キリスト教です。これが揉め事が解決しない理由の一つです。コソボはアルバニア系の方が入植しており、こちらはイスラム教です。大昔にオスマントルコにセルビアが敗退した歴史が起因しています。
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1310年にセルビア王のミルティンによって建造された後期ビザンチン建築の最高作品の一つらしいです。内部の14世紀に描かれたフレスコ画は必見です。写真はNGです。
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次はペーチ総主教座修道院を見学します。こちらでは簡単なパンフレットを購入しました。その中にペーチ総主教座修道院は、セルビアの精神、文化、歴史にとってかけがいのない教会建築となっています。
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13世紀以来、何世紀にわたってセルビア正教会の大主教座がおかれたきた。セルビア王の戴冠式が行われいる所らしいです。ここが簡単に譲れない理由ですね。内部は大きく分けると3つの聖堂+聖ニコラ聖堂から成り立っています。写真右の入り口から入ると聖ニコラ聖堂です。こちらには聖ニコラによる聖ステファン・デチャンスキーの視力回復の奇跡などがあります。いずれも写真はNGです。

次に真ん中の入り口から入ると、手前にオディギトリアの生神女聖堂(church of mother of God)があります。ここの見どころは、「ペーチの至聖生神女」の奇跡のイコン(肖像画)となります。

そしてお隣が、聖使徒聖堂です。

そして一番奥が、聖ディミトリエ聖堂です。こちらの見どころは、「総主教聖イェフレムの聖骸を納めた大理石の石棺」です。
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2006年に世界遺産へ登録されています。
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残念な話ですが、入場する門で検問をし、教会のシスターへ連絡を入れ、見学するシステムです。つまり前もって連絡を入れていないと入れないようです。個人旅行には向かないね。ここのシスターはとても厳しい方なので、写真を撮るなんて行為を決してしないように。
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こちらがデチャニ修道院です。
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こちらはイタリア軍が厳重に警備しています。周りには何もない、キャンプ場へ向うようなところですが。
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中庭も緑豊かでとても綺麗です。見えているのが宿舎です。
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ここのシスターはとても寛容な方ですね。現地ガイドが日本から来たと伝えると、数枚なら写真を撮っても構わないと言ってくれました。本来であれば、写真撮影はNGです。超ラッキーです。
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イコノスタスです。
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見事なフレスコ画です。修道院の壁全体がこうなっています。
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37mの高さにあるクーポラ(ドーム)の直下には聖人ステファンの棺があるそうです。西側の扉の上(タンパン)には最後の審判のレリーフもあります。見逃さないようにね。
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説教台の下には、聖書がたくさん納めてあります。現役の修道院ですね。

これでは11日間にわたる旧ユーゴスラビア(アルバニアは違います)の国々を回る全日程が終了です。私にとって最近まで内戦があり、決して行けない国(現状でいれば、シリアのような感じです)と思っていました。まったく勝手な思い込みです。とっくに戦争は終結し、未来に向かって歩いています。なにより旅人を駆り立てる見るべきものはたくさんあります。そして世界の火薬庫と呼ばれて地域の歴史を見直すことで平和の大切さを再認識させられます。本当に充実した旅でした。是非行って見てください。(2016年7月27日)

by sekkaku | 2016-11-03 12:00 | コソボ | Comments(0)

バルカン料理その十七

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今回の旅で食する最後の食事は、ペーヤにあるこちらのホテル(dukagjini)で取ります。外観は大したことないんですが、中に入るとかなり豪華のホテルです。どんな料理が出てくるかワクワクします。ちょっと変わっているのは食事を取るところが、はっきりと壁などで区切ったレストランではなく、何となく1階の奥側がそうらしいです。お昼ときでしたので、たくさんの方がいらっしゃいます。
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出されたパンも些か高級感があります。
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まず、スロベニアビールで乾杯です。
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本日ミネストローネですかね。
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このスコーンのような前菜はイケます。なぜかショッパイ系の味噌のようなものが付いています。いずれにせよ、何料理なのか?不明です。コソボとかセルビア料理ではないと思います。
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旅の締めは、鱒のグリルですか。あ~残念。
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そしてデザートはティラミスですね。甘過ぎるのも美味しいとは思えませんが、今回旅をして感じたことは、甘さ控えめ過ぎであることです。それと生クリームではないだろうと思います。仮に生クリームなら、かなりランクの低い品質のものです。スポンジケーキの柔らかさとしっとり感に反して、肝心の部分がイマイチです。これならコンビニのスイーツの方が格段美味しいです。午後は3つの修道院を見に行きます。(2016年7月26日)


by sekkaku | 2016-11-02 11:05 | コソボ | Comments(0)

ラーシュコビール:LASKO(スロベニア)

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なぜコソボでスロベニアビール:Laškoが出されるのか?ジョッキだけで中身はペーヤだったりして?しかし今いるあたりはアルバニア系住民の多い地域です。まったくコソボって感じのする文字やロゴはありません。それよりアルバニアの国旗やアルバニアのビールが置かれたりしています。中身がLaskoとすれば、残念ながら、スッキリし過ぎます。それなりに重たさみたいなものも必要ではないでしょうか。(2016年7月26日)
by sekkaku | 2016-11-01 13:46 | コソボ | Comments(0)

プリシュティナ市内観光

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バスの車窓から首都プリシュティナを見ると思っていた以上に復興している感じがします。よくあるヨーロッパの街の風景です。ただ、教会内部はお金が不足しており、建築途中と伺いました。そんな建物は多いようです。
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ちょっと古臭い感じがする集合住宅ですが、平和な日常が流れている感じがします。買い物袋を下げて歩いている人もいます。
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国立博物館(?)の前には、「前に進もう!」との文字があります。20分ぐらい街を回りましたが。弾痕の後が残った建物はないような感じです。ここでも戦争について現地ガイドも添乗員も触れないので、逆に見せたくない場所もあるかもしれません。シンプルに考えれば、わざわざ日本から観光に来て、悲劇の現場を見せる必要もないですね。(2016年7月27日)

by sekkaku | 2016-11-01 12:48 | コソボ | Comments(0)

ホテル・ガーデンでの朝食(プリシュテナ)

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本日で旅行に出て11日目となります。ホテルで食べる朝食は最後となります。夕方の便で日本へ戻ります。朝食はいつものコンチネンタルです。オレンジジュースがなったので、ラズベリージュースにして見ました。市販のヨーグルトですが、いちごとピーチを頂きます。いつものことですが、これだけ食べれば、お腹一杯です。朝食後、今回の旅で楽しみにしていたペーチ、グラチャニツァ、デチャニ修道院へ行きます。可能であれば、ミトロヴィツァを超えてバニャスカ修道院等にも行って見たかったです。こちらは次回の個人旅行への宿題とします。(2016年7月27日)

by sekkaku | 2016-10-31 16:37 | コソボ | Comments(0)

バルカン料理その十六

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本日のディナーは宿泊しているホテル・ガーデン内のレストランで頂きます。やはりパンを出すことはマストのようですね。それも一人一個ってわけではないです。その上ほとんどバターは付いていません。パン好きですが、バターのないパンって苦手です。
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まず、ペーヤビールで乾杯です。今回の旅で飲んできたビールの中では、マシな方の部類です。お値段は、2€でした。今回の旅では大体1~2€ですね。そしてスーパーで買えば、0.5~1€ぐらいが相場です。
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ミネストローネです。イタリアのスープと思います。毎日違う料理を出す関係(ローテーションの関係)で、ローカル(コソボ)スープではないようです。私は大好物なのでいいですよ。
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野菜は豊富な国のようです。オリーブ、きゅうり、チーズ、トマト、玉ねぎ、ピーマン、ニンジン、パセリと色合いと種類も多いですね。このサラダを見ると失業率が高く、援助で成り立っている国には思えないです。食えればいいではなく、美味しく食べたいという意志を感じます。
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本日のメインはウインナーシュニツェル(ウィーン風の牛のヒレ肉)です。多分これもコソボには関係ない料理と思います。肉はパサパサでした。少々揚げ過ぎですかね。
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これはティラミスです。これもコソボにはまったく関係ないと思います。本日は最後の晩餐でしたが、ビール以外コソボ(セルビアでもOK)にまったく関係のない料理ばかりでした。仮に口に合わなくても、やはりローカルフードを食べてみたいものです。メインを出しても食べれない可能性はあります。それならサイドメニューでは、ローカル色の強い料理を出してほしいものだ。(2016年7月26日)

by sekkaku | 2016-10-31 13:33 | コソボ | Comments(0)

ホテル・ガーデン(プリシュテナ)

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本日から一泊の予定で、コソボの首都プリシュテナにあるホテル・ガーデンに宿泊します。ホテルの屋根を見て頂くわかるように、五つ星ホテルのようです。添乗員曰く、自称五つ星ホテルです。中心地から外れているので、ホテルの周りには何もありません。出掛けるにしてもちょっと不便かもしれません。
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チェックインしようとすると結婚式を終えられたカップルが出てきます。気軽にカメラに入って頂きまして、ありがとうございます。末永くお幸せに!
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こちらのホテルも内部が空洞構造となっています。なんかもったいない造りのような気がします。客室にした方がいいでしょう。
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レセプションももったいないくらいな空間利用です。
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ベットルームはとてもシンプルかつ少しオールドタイプのデザインでしょうか。ツアー客用に3つのベットが入っています。安全性とコストを考えると、街の中心よりちょっとだけ郊外に泊まるケースが増えて感じがします。
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LGの液晶テレビが壁に掛けてあります。コーヒーメーカーがあって、無料で飲めるそうです。冷蔵庫もありました。
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残念ながらバスタブは付いていません。そして囲ったガラス張りのシャワールームです。お湯をたくさん使う(ザァーって出す感じです)と、配管が細いようで、シャワールームの外へ流れ出します。
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ごく普通のトイレですね。当たり前ですが、ウォシュレットではないです。清掃は行き届いています。
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些か小さ目の手洗い場です。シャワールームは大理石を使いとても、色合いも穏やかで高級感がある空間です。真っ白なタオルも程よいくらいの固さになっています。しかし水回りが弱い決定的な弱点があります。

ホテルの予約サイトでは、一泊9000円ぐらいです。そんなもんですね。コソボという国の物価を考えれば、高いくらいです。日本で言えば、都会にあるチェーン店のビジネスホテルよりちょっとましなクラスです。ただ、トリップアドバイザーの評価では、プリシュテナにある29軒のホテルの中で、第4位にランクされています。どう考察すべきでしょうかね。一泊だけのツアー旅行で、コソボという場所がらを考えれば、可もなく不可もなくですね。(2016年7月26日)

HOTEL GARDEN
住所:Str. Tahir Zajimi No.30 Kalabria Pristina
電話:+381-38-71-71-77


by sekkaku | 2016-10-26 10:54 | コソボ | Comments(0)