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せっかく行く海外旅行のために

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カテゴリ:セルビア( 21 )

バルカン料理その五

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セルビアで食べる最後の食事となります。とっても雰囲気のいいレストランです。天井にはシャルガン8を思わせるオブジェがあります。
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まず、セルビアビールで乾杯です。
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こちらの方はかなりの大食漢であることが判明です。我々が手を付けないパンを平らげています。
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前菜は、ジャガイモを固めたような物(左)、ハム、2種類のチーズです。
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ホワイトクリームのグヤーシュらいいです。玉子スープの方が近いと思います。
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メインは、チェヴァプチチ(香辛料を利かせた皮なしソーセージです。トルコの有名料理「ケバブ」に、由来しチェヴァプチチの名前はセルボクロアチア語で小型のケバブという意味だそうです。特に豚肉を食べることのできないイスラム教徒の間で羊肉のチェヴァプチチが広まりました。そのお味は塩気と嫌みのない香辛料が効いています。付け合せはロールキャベツとジャガイモです。
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デザートはカットフルーツです。フルーツそのものが美味しいので、激ウマです。朝食でも出ていましたが、リピートされてもOKです。これから国境を超えて、ボスニア・ヘルツェゴビナへ入ります。(2016年7月20日)
by sekkaku | 2016-08-20 11:12 | セルビア | Comments(0)

ベオグラードからサラエボまでは距離にして約500kmです!

山間の道をベオグラードからひたすら南下します。道路についての不満はありません。日本で言えば、国道や県道ってところです。トイレ休憩を2回ほど取り、順調にサラエボを目指します。
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途中、ボスニアとの国境近くに、モクラ・ゴーラ(湿った森)という観光地があり、そちらへ立ち寄ります。こちらはカンヌ映画祭でパルム・ドールを2度取ったエミール・クラスリッツアがロケの際にこの地を気に入り、村ごと買い取って観光地として整備したそうです。
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こちらの観光地の売りは、モクロ・ゴーラから終点のシャルガン・ビタンまで、標高差300メートルを掛け登る蒸気機関車「シャルガン8」に乗ることです。。上から見ると線路網が数字の8の字に見えるそうです。運よく出発の時間でした。
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一日に数本しかないので、今回のツアーには組み込まれていません。
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セルビアの通貨を使う最後チャンスです。お土産屋さんで、有り金を出して、ディスカウントの交渉です。快くまけてもらいました。こちらで昼食を取り、国境越えとなります。(2016年7月20日)

by sekkaku | 2016-08-20 10:35 | セルビア | Comments(0)

イン・ホテルでの朝食(ベオグラード)

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いつものシンプルコンチネンタルではなく、一般的な朝食メニューにトライです。目玉焼き(サニーサイド)、ベーコン、ハム、ジャガイモサラダ、野菜サラダなんかを食べます。これって普通の朝食なんでしょうが、「私の朝食」からするとイレギラーなことです。朝からいろいろ食べたので、パンがお腹に入りません。本日はベオグラードを離れ、サラエボを目指します。(2016年7月20日)


by sekkaku | 2016-08-19 21:22 | セルビア | Comments(0)

バルカン料理その四

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本日はドナウ川に浮かぶ水上レストランでディナーです。こちらのレストランだけではなく、10軒ぐらいあったと思います。
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現地ガイドさん曰く、高級レストランらしいです。
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景色はイイし、涼しいのですが、下水臭い。
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気を取り直して、ビールで乾杯です。
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こちらのパンはとても旨そうですが、メインを確認してから食べます。
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まずグリーンサラダです。
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ピリ辛の魚のスープ(Рибља чорба – リブリャ チョルバ)です。
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もしやドナウ川のマスでしょうか。ヨーロッパでよく出てくる料理です。
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デザートはバニラとチェリーのアイスクリームでした。こちらは皆さん完食です。(2016年7月19日)

トリップアドバイザー:Malevillaへ
by sekkaku | 2016-08-19 17:49 | セルビア | Comments(0)

民族モザイクの街ノヴィ・サド

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ベオグラードからバスで90分ぐらいの所にノヴィ・サドはあります。街の散策はスロヴォダ広場にあるカトリック大聖堂からスタートです。
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内部はシンプルですが何か神秘的な感じがあります。そして涼しいです。
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20もの民族が暮らす多民族な都市だそうです。市庁舎の壁にはたくさんの文字表記があります。この広場にいるとみなさん仲良くやっているような感じです。ハンガリーやエストニアなどと似た中世の趣が漂う街並みです。
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こちらはセルビヤ正教の大聖堂です。
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ドナウ川を挟んで対岸の丘の上にあるペトロヴァラディン要塞を見学します。
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ドナウ川を航行する船から時間が分かりやすいように、長針が時間を、短針が分を表しています。
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要塞内にはノヴィ・サド博物館があります。
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地下も見れるようになっています。トンネルの先には、ドームの下があるだけです。それと井戸?
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井戸かな?
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要塞からドナウ川を眺めると対岸には新市街地が広がっています。この辺のドナウ川は、泥色ですね。
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こちら側には、旧市街地があります。
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この時期は結婚シーズンのようです。
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ノヴィ・サドをあとにしてベオグラードへ戻ります。途中ローマ帝国時代にワインの一大産地であったスレムスキ・カルオヴィッチに立ち寄り、ワインを試飲します。このツアーには必ずと言っていいほど、欧米人がいます。
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日本人と台湾人はエアコンの効いた所で、試飲です。
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チーズとバケットとオリーブが用意されています。私はポテトチップスを持参です。
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白ワインが5種類ぐらい。中には合格なワインもありますが。
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赤ワインは4種類ぐらい試飲します。赤はすべてダメかな。やはり帰りに誰もワインは買いません。ワインは詳しくありませんが、その程度の味です。
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ディナーの時間調整のため、ベオグラードにあるショッピングセンター、USCEに寄ります。たくさんの方が楽しそうにショッピングをしています。ここでも内戦なんてあったことをまったく感じさせません。
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野菜や魚の値段が気になります。
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メロンもスイカも激安です。
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歩き疲れたので、小奇麗な喫茶店でアイスカフェを飲みます。冷たくないかも・・・。メニューが分かりにくい。両隣の方がピザを食べています。これが旨そうなんです。これからディナーなので我慢です。(2016年7月19日)

by sekkaku | 2016-08-19 17:08 | セルビア | Comments(0)

バルカン料理その三

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昼食はノヴィ・サドで食べます。こちらのレストランはイタリアンがメインのような感じです。なぜなら皆さんピザを食べています。
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やはりパンが出てきます。
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とりあえずノヴィ・サドの地ビール(イェレン)です。
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野菜スープが出てきました。
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これがセルビア風サラダ(Српска салата – スルプスカ サラダ)です。きゅうりとトマトと刻んだ玉ねぎとホットパプリカの組わせです。
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そしてマカロニが出てきました。
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シチューが出てきました。
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一緒に食べると、ハンガリー風シチュー、グヤーシュになるようです。この料理が出されるのは、ハンガリー・オーストリア帝国の一員だったからですかね。
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デザートはフランスパンに黒ゴマと粉砂糖を掛けたものです。ピザが旨そうだったので、それで良かったんですけど。(2016年7月19日)
by sekkaku | 2016-08-18 17:05 | セルビア | Comments(2)

旅を愛する者にも、チトー元大統領の功績は計りし得ない(ベオグラード)

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建物らしい物がありますが、もし説明がなくこの地に立てば、暑いから早く済ませましょうってぐらい、地味な場所です。これからチトー元大統領の墓を見に行きます。
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建物の中に入れば、目の前に大理石の墓があります。内戦が始まってからの10年間は閉鎖されていました。
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以前ほど、人気はない。時代の流れかもしれません。内戦以前は献花が絶えないことから、「花の家」と呼ばれたそうです。
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旧ユーゴスラヴィア連邦を束ねていた、そして諸問題のある国々を一つにまとめた英雄です。国のリーダーとは、こうあるべきのお手本です。1980年5月8日に生涯を閉じると、民族、宗教問題でユーゴスラヴィア連邦は、バラバラとなっていった。今回の旅で聞けば聞くほど、よじれた糸を元に戻す難しさを痛感します。

プーチン大統領、習近平に彼が持っていた統率力があれば、今の世界はこんなに乱れていない。そしてアメリカの歴代大統領の犯した愚策。これも彼が持っていた英知を決する才能があれば、もっとより良き形で終息していたでしょう。
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稀代の英雄の去った書斎兼執務室は、ひっそり静まり帰っています。シ~ンとしています。
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各国の要人とさかんに交流があったことが分かる博物館が併設されています。機関銃などの武器には嫌悪感を催しますが、それ以外は企業の歴史館のように区分けされ分かりやすいので、面白いですよ。私だけかもしれませんが、博物館ってあまりいい印象がない。パチパチ写真を撮っても、後で感動がよみがえらないからかもしれません。ここはそんなことありません。
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所蔵品はいろんな物で溢れています。説明は省くので、見に行ってください。
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セルビアに来て良かったあ~ってつくづく思います。旅人にとって平和が一番。人類にとって平和が一番です。たった一人の人間でも、それをなし得る。そんな人に会えた。感動しました。(2016年7月19日)



by sekkaku | 2016-08-18 10:27 | セルビア | Comments(0)

イェレンビール(セルビア)

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こちらはセルビアのイェレン(Jelen)ビールです。現地ガイドの説明では、ノヴィ・サドのローカルビールだそそうです。セルビヤでは2大ブランドの一つのようです。味の方はまったく頂けないです。こちらも製造工程でラインが止まった。つまり何かを入れ忘れたような味です。ソフトドリンクなら、申し分ないが、ビールとしては美味しくないですね。(2016年7月19日)
by sekkaku | 2016-08-17 16:55 | セルビア | Comments(0)

ジャイエスアスコ(セルビア)

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こちらはセリビアのビールらしいです。帰国後ネットで確認しても銘柄が分かりません。セリビアの現地ガイドがセルビアのビールって言っていたし、街中でも看板を何度か見たのでそうでしょう。味はかなり頂けないです。精悍なデザインとは裏腹に、ビールらしい(コク、キレ、苦味、爽快さ)が足りない。原材料の隠し味を入れ忘れたかのようなビールです。
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こんな風にスーパーでも大量に売っています。セルビアでなくても、バルカン半島諸国のビールと思います。(2016年7月18日)
by sekkaku | 2016-08-17 16:20 | セルビア | Comments(0)

イン・ホテルでの朝食(ベオグラード)

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本日もいつものコンチネンタルスタイルです。オレンジジュース、コーヒー、パン、ヨーグルトの組み合わせです。コーヒーはお世辞にも美味しい国とは言えません。でも粉コーヒー(ネスカフェ)ではないようです。パンも至って普通。3種類の中では白いパン(外はフランスパンで、中が柔らかめのバケット)が美味しいです。でもバターは深みのある味なので、トータルでは美味しいです。ヨーグルトは種類を選択できて、ありがたいです。やっぱ都会のホテルはいいね。本日はチトー大統領の墓を見学して、その後ノビ・サド観光へ向います。(2016年7月19日)
by sekkaku | 2016-08-17 10:16 | セルビア | Comments(0)