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せっかく行く海外旅行のために

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カテゴリ:温泉料理( 26 )

萬翠楼福住(箱根湯本温泉)

そろそろ温泉シーズンもおしまいかもしれません。東京から気軽に行ける温泉の中から、温泉地を捜していると途中駅としてはよく知っているが、宿泊したことがない「箱根湯本」がいいだろうって話です。強羅とか、宮ノ下とかには行かれた経験はあると思います。こちらが箱根の本丸とすれば、湯本は三の丸ぐらいなんでしょうか。

そんな失礼な話はさておき、ちょっとネットで調べると、いい所だって直ぐにわかりました。決まりです。それよりGWのさなかに宿が空いてるかが問題です。そこで老舗旅館を検索すると、5月1日で空いています。ということで、安易な決め方ですが、箱根湯本温泉の萬翠楼福住へ行ってきました。
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お部屋は明治棟萬翠楼の15号室です。
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こちらが伊藤博文の書らしいのですが、このホテルには明治維新に貢献した長州藩の高官が多く逗留されたそうです。
源泉は美肌の湯として有名なようです。それについてはコメントできそうにありません。
いつものように温泉料理に限って発信したいと思います。

それでは萬翠楼福住の「開花の彩り」をお楽しみください。

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箸持ちと花見の八寸

蛍烏賊、太刀魚、ユリ根、たらの芽、蕨等の季節を感じる食材をふんだんに使っています。激ウマ。
料理が載っているお盆が何代目かの運慶が制作した由緒ただしいもののようです。こちらにも注目です。

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向付け

カマス、鮪、帆立、ワラサ、ボタン海老のさしみです。
カマスのさしみを初めて頂きましたが、カマスってこんなにおいしい魚なんだって感動です。
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彩り椀

金目鯛と桜餅の潮仕立て

出汁が・・・

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蒸物

百合根饅頭桜花餡かけ

八寸にも八重桜が添えられていました。
こちちの椀にもきれいなピンク色の花びらが浮かんでいます。和食の料理人の感性を垣間見る一品ですね。

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主菜

サーロイン陶板ステーキです。お肉は大分産だそうです。

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焼物

こちらの宿の名物料理だそうです。焼胡麻豆腐です。
胡麻を大量に食べた感じになれます。

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揚物

海老笹新薯保科揚げ
いつものしんじょうより柔らかい食感で、かつ薄味な食べ物です。

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食事、止め椀、香の物

駿河湾由比沖旬桜海老のわっぱ椀
この時点でもうギブアップなんですが、サクラエビのご飯止まりません。完食です。

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甘味 春の訪れ

あまおうアイス、葛桜、花見団子、伊予柑ゼリー、キウイ、紅ほっぺの白ワインゼリーキャラメリゼ、抹茶ホワイトチョコスフレ、金柑蜜煮
まだ食べるんですか。
食べますよ。
完食です。

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朝から豪華な朝食です。

GW期間で少し高めの設定かもしれませんが、国指定重要文化財「萬翠楼壱拾五号室」15号室ご宿泊プランが、一泊二食付で29.700円です。<国指定重要文化財>の萬翠楼(明治棟)15号室は、部屋がなんと和室10畳+8畳+6畳+6畳+広縁とちょっともったいない感じがありますが、それはGW期間中で他のプランが空いていなかったので、仕方ないです。ご参考までに。(2017年4月30日~5月1日)

萬翠楼福住
【所在地】〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本643
【電話番号】0460-85-5531

ついでに耳より情報を一つ。
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東京に戻る時、途中駅の風祭駅から歩いて5分ぐらいにあるうなぎ亭 友栄にも寄ってきました。
予約ができないので、11:30に店へ出向き、食べたのは12:30過ぎでした。

上うな重 5184円

近々、いろいろなガイドブックに紹介されると思います。ふっくら焼いた青うなぎ。芳醇な味というべきです。サラサラ箸が進みます。うなぎが旨いか不味いかの見極めは簡単です。あっという間に食べてしまう。それが旨いうなぎです。そうあの渡部も訪問してますね。




by sekkaku | 2017-05-03 11:01 | 温泉料理 | Comments(0)

ふなや(道後温泉)

今回は讃岐うどんを食べに行こうって話です。ブラタモリや他の番組でも、讃岐うどんについてタイミングよく扱うので、結構盛り上がって行ってきました。

そうそう温泉地としては、こんぴら温泉も考えたのですが、琴参閣の立ち寄りを利用させて頂き、高松市内のビジネスホテルへ宿泊(ちょっと行きたいところがあったので)です。そして翌日長距離を移動し、道後温泉に宿泊しました。

実は1年ぐらい前、突然インフルエンザに掛かり、道後温泉への旅を取りやめた経緯があります。その時予約していたのが、「ふなや」で、前日にキャンセルとなったんですが、キャンセル料は掛らない処理をしてもらいました(本来は取られると思います)。だから、今回は温泉宿の調査はせずに、「ふなや」に決めてました。

それでは朝食とランチを兼ねて、張り切って食べた讃岐うどんをまずご紹介します。
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1軒目は、「山越うどん」です。名物のかまたま(小)を食べました。お値段は、250円です。土曜日の9時ぐらいでしたが、食べるのに30分ぐらい並びました。同行者は、かまたまを大変気に入り、おみやげのうどんセットも買っています。この時点ではうどんの評価は出せません。そうそう、じゃがいもの天ぷらは、激ウマであったことをお伝えします。
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次は、「長田in香の香」です。こちらは釜揚げの名店です。これでお値段は、250円です。煎り子と鰹の出汁がたまりません。私はこれが気に入りました。
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最後が、「なかむら」です。こちらではかけをもらいました。お値段は、220円です。(天ぷらは含まれません)場所が分かり難いところにあるので、行くのが大変でした。

張り切って行ったんですが、3軒でお腹いっぱいです。麺がシコシコというより、麺は太麺か細麺かがポイントです。タモリさんも言ってましたが、腰がある感じはそんなにしないです。それより出汁が店のウリと思います。煎り子、鰹、昆布などでとるようですが、3軒とも美味しいとしか言えないですね。当たり前の話ですが、比べるものではないです。

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それでは道後温泉ふなやで供された、和食料理長こだわりの旬の瀬戸内会席料理をご覧ください。

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食前酒(アイソーレ)と先付け(芹白和えとアオリイカ酒煎り)です。アイソーレとは柑橘系の搾り汁と酒から作っているそうです。
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こちらは「碗」です。海老真蒸と湯葉入りの清仕立てとなります。このダシは凄すぎる
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次は「焚合」です。鯛と庄大根の煮物です。
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次は「造り」です。左から、甘鯛、真烏賊、真鯛、間八、赤西貝です。

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次は「台の物」で、和風ステーキか河豚塩焼かの選択です。残念なことに、いずれも冷えたものが出されています。料理長がお出しするタイミングを考えても、本日はとても忙しそうで、手が間に合っていません。皆さんがバタバタ感を出しており、雰囲気がイマイチです。何かお隣のホテルからスタッフを借りてきた感じがするくらいでした。
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次は、「変り鉢」です。穴子の玉子とじです。新玉ねぎがとても旨い。
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次は、「揚物」です。太刀魚の二色巻きです。手前に見えるピンク色の物は紅芯大根おろしです。これをダシに入れると、ピンクの花が舞ったようで、とても綺麗です。流石和食の職人技ですね
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次は、「留碗」「御飯」です。鯛めしでした。汁はちょっと薄めかな?
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最後は、「果物」です。愛媛の二種類のみかんが、激ウマ。本日の料理で、これがベストです。
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こちらが朝食です。和食か洋食を選択できます。焼き魚は冷えているし、何より飯がマズイ。

本館と南館で、58室しかない老舗温泉宿です。多くの著名人が逗留しています。本日はどこかの旅行会社のツアーでたくさんの方が来たようです。それでこのサービスでは悲しいですね。また料理長がこのブログを読んだら、激怒すると思います。それぐらい残念な宿泊となりました。一泊二食付で24.840円。箱根あたりなら、5万を超える旅館が多々あります。そこと比較しても仕方ないですが、飛行機に載ってわざわざ行くにはどうなんでしょう。メインの目的が、讃岐うどんだったからいいですが、・・・。
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道後温泉本館の2階(霊の湯 二階席)と1階(神の湯 階下)の温泉を浴びましたが、イモ洗い状態で、私は好きではありませんね。(2017年2月26日)

道後温泉 ふなや
住所:愛媛県松山市道後湯之町1-33
電話:089-947-0278

by sekkaku | 2017-02-28 17:52 | 温泉料理 | Comments(0)

みやじまの宿 岩惣(若宮温泉)

今回はお好み焼きを広島へ食べに行くと明確な目的があります。ところで広島って温泉あるの?から始まり。原爆ドームを見たいとか。厳島神社も見たいとか。尾道の坂道を散歩したいとか。そんな話をまとめるいると宮島に温泉があることがわかりました。それも明治25年から使っている母屋があり、皇族の方々も宿泊している。

早速予約を取り、みやじまの宿 岩惣へ行ってきました。宿泊した岩惣はラドンが入った温泉らしいのですが、その辺については正直よくわかりませんでした。肌がすべすべになるようです。それではいつものように出された料理をご紹介したいと思います。
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こちらが明治25年から使ている母屋です。宮島は奈良公園と同じく、鹿をはなし、雑草を食べさせているそうです。
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光附です。白子を一度すりおろして固めたものです。滑らかな食感が妙に面白いです。甘くない白い超高級ねりものです。
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前八寸です。車海老、和牛ロースト、トリュフ豆腐、柚子大根、いくら瀬戸オリーブ油などです。実に一品一品が酒に合います。
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御造里です。かんぱち、鯛、そして烏賊です。チョコの板のようなものが初めて出されました。醤油を固めたものです。醬油を掛けるのではなく、こちらをちぎって、刺身に乗せて食べます。なんとも風情があります。
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焼物です。これは牡蠣です。不漁のため、少々小ぶりです。生活用水が流れないので、広島湾では牡蠣が不漁だそうです。
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焜炉です。穴子鍋です。初めて食べましたが、お出しの味と穴子がマッチしており最高です。柔らかい穴子を食べた後、ダシをすべて飲み干しました。見た目からは想像もつかないほど、イイ出汁となっています。
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強肴です。和牛の鉄板焼きです。ごまみそというもので頂きます。塩と胡椒の方がいいかもしれません。
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すでにお腹一杯ですが、ご飯も香の物も、お椀もとても美味しいです。また食べ過ぎです。
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デザートはぜんざいと紅マドンナです。こちらもしっかり完食です。
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朝食はやや質素な感じがしますが、これでいいと思います。胃が休まらないから。

お部屋は旧館に泊まりました。そして一泊二食付で26.590円です。お料理はギリギリ食べれる量というんでしょう。美味しいので、最後まで食べてしまうんですが、それよりは程よい量です。何か宮島に泊まれば、高く付きそうな感じですが、意外とリーズナブルでした。ご参考までに。(2017年1月13日~14日)

みやじまの宿 岩惣
住所:広島県廿日市(はつかいち)市宮島町もみじ谷
電話:0829-44-2233

追記:せっかくお好み焼きを食べに行きましたが、東京で食べる広島のお好み焼きとほとんど変わらない感じでした。

by sekkaku | 2017-01-19 18:03 | 温泉料理 | Comments(0)

再び活気ついている熱海温泉で、老舗「古屋旅館」へ宿泊します!

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年末も押し迫り、近場で温泉へ行こうって話です。なかなか空いてないんじゃないのって思いつつも、ネットで検索です。それでも近場と言えば、湯河原か熱海かまで話がまとまり、ダメを押したのはテレビです。それは再びお客が戻ってきており、若手が中心になって街の再生なんかにも取り組んでいる内容の番組です。1950年ごろはハネムーンのメッカだったそうだし、何度か街歩きをした記憶では終わっている温泉街でした。それが14年ぶりに観光客が300万人越えらしいです。

それで熱海温泉をネットで調べるとまず旅館やホテルで溢れている感じではないです。そして箱根のように一泊10万円以上って所もありません。そんな中から古屋旅館を選んだのは、起雲閣で料理長を務めた方が京風懐石を出すという記事をガイドブックで読んだからです。それでは創業文化3年(1806年)の老舗古屋旅館で頂く懐石料理をご覧ください。(いつものように温泉についての評価はありません。)
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先付です。〆鯖と赤カブをマリネしています。この味を想像して考えたメニューだろうか。料理人のイマジネーションにただただビックリです。
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前菜です。牛タン、からすみ、フォアグラ、フグ、鮟肝、銀杏などの素材に、たくさんの手間(見た目、仕込み、素材の組み合わせなど)を掛けた料理です。献立を見ながら、一つ一つ食べましたが、どれもこれもとても美味しいです。激ウマです。
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吸い物です。柚子の香りがかすかにして、芽ネギや紅芯大根などが、柔らかい味の出汁で引き立ちます。
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お造りです。白身は鯛です。
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焚合わです。京芋と甘めに炊いた鰊の組み合わせって、素晴らしいです。湯葉もニンジンも脇役に非ずです。どれも主役なんですね。
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中皿です。黒毛和牛の鉄板焼きです。バターではなくて、そのまま焼きたかった。焼いたらくっ付いたので、急いでバターを入れました。
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お凌です。ダイコンおろしのうどんです。お口をさっぱりさせるんでしょうね。
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強肴です。まず胡麻豆腐です。胡麻の香りと黒糖の甘さのバランスが素晴らしいです。
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そして白皮甘鯛。車海老。相鴨。栗渋皮煮。はじかみなどです。
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普通に考えたら、もうまったく受け付けないぐらい、お腹一杯です

この浅利めしが、本日のメニューで一番ってくらい、うまい。旨過ぎる。完食です。
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水菓子です。洋ナシ、イチゴ、黒ゴマこんにゃくです。
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翌朝の朝食は、メインが鯵の開きとかんぱちの刺身です。こちらもどれもこれもとても美味しいメニューばかりでした。ただ、多過ぎて食べきれないですね。

今回の宿泊プランは、【人気の定番】12.5畳客室・京風懐石13品プラン【部屋食】となります。お部屋は旧館と新館があります。なぜか新館に通されましたが、絶対旧館をオススメします。趣があり、老舗旅館って感じがします。それで支払は一泊二食付で26892円です。お値段も手頃だし、何より京風懐石の味については満足の行くものになると思います。ご参考まで。(2016年12月27日)

古屋旅館
住所:〒413-0012 静岡県熱海市東海岸町5―24
電話:0557-81-0001


by sekkaku | 2016-12-27 16:38 | 温泉料理 | Comments(0)

出どころは言えませんが、竹田城跡の雲海をバッチリ納められる秘密の写真ポイントと「きのさきの宿 緑風閣」(城崎温泉)

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毎年この時期になるとズワイガニを食べたくなります。11月頭に漁が始まり、そのニュースをテレビで見るからでしょうか。それって一種のサブミナル効果なんでしょうね。ズワイガニを食べれる温泉へ行こう話です。

そして日本人ならではなんですが、同じズワイガニでも、いろいろなブランド蟹がいます。松葉ガニ、越前ガニ、加能ガニ、間人ガニ、柴山ガニ、津居山ガニなどですか。マツコがカニってそんなに美味しいもの?ってCMしてますが、いざ食べ始めると寡黙になり、集中してしまう。とても美味しいものと思います。甲殻類アレルギーの方には申し訳ないけど、エビ、カニがダメってかなり人生を損していると思います(余計なお世話ですね)。

それでカニを食べれる温泉を捜すと、鳥取、島根、兵庫、京都、石川、福井などにある温泉が候補となります。この辺にはたくさんのいい湯があるので、かなり迷うところです。ここでなぜか鳥取砂丘竹田城跡も見たいとの話が追加され、地理的位置から城崎温泉へ行くこととなりました。なんと私にとって30年ぶりぐらいの再訪となります。川沿いの温泉街と外湯の風景はしっかり覚えていますが、それ以外は記憶がありません。どの温泉宿に泊まったかもわかりません。

ネットで温泉宿の評価を探ると、歴史のある西村屋なんて良さそうなんです。でも温泉に何でも浸かるタイプではないことと、外湯にも行かなくではいけないので、温泉宿にこだわるのをやめ、ズワイガニを食べることに集中します。そうなると宿が空いているところで、料理が美味しそうなきのさきの宿 緑風閣に決定です。安易ですね。
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先付で、但馬牛のしぐれなどとなります。こちらの温泉宿では、紙に書かれたメニューがありません。非常に残念です。
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こちらがカニすきです。うどんとか豆腐とかのは手を付けません。
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こちらがカニさしです。殻から綺麗に取れるように、包丁が入っています。
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こちらが焼きカニです。お部屋が香ばしい焼いたカニの匂いで充満します。
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但馬牛の焼きしゃぶです。肉を広げて焼きます。まったく味付けされていません。焼き上がったら、ゴマダレで頂きます。
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焼き上がりはこうなります。このメニューがあることを忘れてました。但馬牛も旨いですね。脂がしつこくないです。ポン酢も用意してくれるとありがたいです。
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なぜかトコブシステーキも付いています。活あわびの踊り焼とネットには書いてあります。ひっくり返してバターと野菜を入れて添えて、再度焼きます。意外と柔らかく出来上がります。
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カニすきの出汁で作る雑炊です。海苔がいいアクセントになっています。最高!お腹いっぱいなんですが、ダメ押しします。
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雑炊を食べると漬物も進みます。
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締めのデザートは、イチゴ、メロン、抹茶ロールです。こちらも完食です。
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こちらは朝食となります。干しエテカレイもご飯も滅茶苦茶美味しいのですが、下記にあげたメニューですので、イマイチ特徴がありませんね。
 ・ちりめん山椒じゃこ
 ・烏賊麹漬け
 ・辛子明太子
 ・温泉玉子 降り柚子
 ・モロヘイヤのおひたし
 ・いかオクラ 生姜出汁醤油
 ・豆乳から作る出来立て豆腐 牛そぼろの生姜たれ
 ・地元津居山産 干しエテカレイ

こちらで一泊二食付で、27.900円です。ネットには
  迷ったらコレ(^_-)-☆!
  城崎の冬の味覚と言えば熱々の「カニすき鍋」!
  カニ刺し・焼カニもついて、カニはおひとり様たっぷり2匹分!
  カニの旨みがぎゅーっと詰まった締めの雑炊も絶品です♪
  さらにさらに、「活あわびの踊り焼」と「但馬牛の焼きしゃぶ」も付いた
   大満足のプラン、あれもこれも食べたい方にはおススメです♪

と書かれており、魅力的だったですが、安易に宿を決め過ぎたと実は反省しています。まずいろいろな料理にせずに、ズワイガニに集中すべきでした。カニにもランクがあるんだとわかる質です。一泊5万円のカニ料理とは違いますね。そして何より細かいサービスが欠けていた(無くても問題はないが、高級宿では当たり前)ことが残念です。カニ宿ではありませんが、3万弱も出せば、箱根にも群馬にも料理の美味しい宿は多々ありますね。

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余談ですが、情報を付け加えます。竹田城跡に向かう天空バスは一方通行で走っております。竹田城跡に一番近い「山城の郷」の駐車場に、車を停めると不便が起きます。この駐車場の次が竹田城跡です。行く時は5分ぐらいでいいですが、戻りは一度竹田駅まで行き、そして山城の郷へ戻ります。つまりぐるっと回る時間が掛かることを注意申し上げます。最新のバスの時刻表もありますので、訪問の際はご活用ください。

そして耳より情報ですが、とっておきのポイントがあります。山城の郷を車で目指すと、電車の高架があり、その高架を超えて左に曲がります。ここを曲がらず、まっすぐ行きます。そしてしばらく走ると二股になります。こちらを右へ。そして少し走ると絶好のポイントがあります。通が写真を構えているのですぐに分かります。1年に30回弱ぐらいしか出ない雲海ですので、こちらのポイントからバッチリ写真に収めてください。ご参考までに。(2016年11月27日)

きのさきの宿 緑風閣
住所:〒669-6101 豊岡市城崎町湯島174
電話:0796-32-2834


by sekkaku | 2016-11-29 12:22 | 温泉料理 | Comments(0)

リゾートシーピロス(八丈島温泉)

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夏休みも終わり、次の旅行を計画していると、シュノーケリングと温泉という二つのキーワードが気になります。北半球では夏が終わっており、今さら海で楽しむシーズンではありません。そして日本ではまだまだ30℃を超える日があり、温泉に浸かる気分ではないです。つまり相反する二つキーワードを満たす旅行先を捜しているわけです。ネットで日本の温泉地を捜すと、八丈島には温泉が豊富との情報をキャッチです。そして伊豆諸島の一部ですので、ダイビング関係は盛んなはずです。この時期でもシュノーケリングをできるだろうとネットを検索するとヒットです。ということで八丈島の温泉へ行ってきました。

温泉の話をすると八丈島には、ふらあいの湯、裏見ヶ滝温泉(写真)、やすらぎの湯、みはらしの湯、洞輪沢温泉(休業中)などの源泉があります。他の温泉地と違う点は、宿と温泉がセットになっていることがないことです。温泉はすべて外湯と言うことです。そしてレンタカーを借りないとすべてを回ることができないくらい不便な場所にあることもお伝えしておきます。バスと温泉の入場料がセットになったパスポートもありますが、バスでの移動は現実的(便が少ない)ではありません。

宿の方は、シュノーケリングができる底度港に近いところがいいだろうとの判断で、浜まで1分ぐらいのリゾートシーピロスに宿泊です。それではシーピロスのお料理をご覧ください。
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右上が「八丈オクラ」です。ネバネバ感とサクサク感がイイ感じです。その下がたこのカルパッチョです。その左が「島寿司」です。初めて食べましたが、見た目と違い意外とあっさりしています。その左が「くさや」です。私にはダメなものです。その左がきゅうりの辛味味噌和えです。その上が島魚の三種盛りです。カツオと尾長鯛と何とか鯛だったと思います。刺身も激ウマです。やはり天然物は魚そのものの味がします。
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まだありますよ。くろかわの味噌漬けです。これも白身の魚です。
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キスと「島野菜」の天ぷらです。野菜が甘~いです。キスも苦味がまったくありません。とても美味しいです。写真はないですが「明日葉蕎麦」もありました。
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こちらが締めのデザートです。黒糖の牛皮でバニラ系のクリームをコーティングしています。初めて頂くデザートですが、程よい甘みに感動です。夕食ははっきり言って食べきれない量です。何より島で調達している島の野菜、魚介の旨さに感動する食事でした。
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お部屋にはバリから取り寄せた調度品が備え付けられ、南国ムードを盛り上げます。温泉宿(私は温泉宿のつもりで予約しました)と言うよりリゾートホテルそのものです。それとなぜか畳もあり、ゆっくりくつろげる点もいいところですね。一泊二食付で、何と10880円です。ANAのチケット代は多少高いかもしれませんが、ゆっくりと時間が流れ、ギスギスしていない雰囲気、そして自然(海亀もほぼ100%見れますよ)や街の素朴感は、最近訪問したパラオやタヒチに通ずる部分があり、とても満足する時間を過ごせました。ご参考までに。(2016年9月25日)

八丈島のホテル リゾート・シーピロスへ


by sekkaku | 2016-09-29 10:25 | 温泉料理 | Comments(0)

萬国屋(あつみ温泉)

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6月頭よりさくらんぼがシーズンとなります。佐藤錦を食べに行こうとの話になり、山形を目指します。と言っても名湯をたくさん抱える山形です。どの温泉へ行くべきか思案です。とりあえず訪問したことのない庄内空港を起点に考えるとあつみ温泉がいいだろうとなり、サクランボ狩りと酒田寿司、そしてあつみ温泉に浸かる旅へ出ました。こちらの温泉郷はホテルがたくさんありませんので、今回はあまり思案ぜすにネットのHPを見た印象より、萬国屋(ばんこくや)へ宿泊です。こちらの写真はホテルの朝食で出された芋煮です。濃い目の味と思いましたが、全然薄味(しょっぱくない)です。とてもほんのりする汁物です。それでは萬国屋の温泉料理をご覧ください。
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季節の前菜盛り合わせ(前菜)です。一つ一つの前菜に手間を掛けて作っている印象です。とても美味しいです。
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庄内浜のお造り(造里)です。アオリイカ、カンパチ、マグロ、鯛です。アオリイカを出すのは非常に珍しいです。そしてやはりねっとり感がたまらないです。庄内って一部の魚を除けば、獲れない魚がいないくらい豊富なようです。お寿司の文化も形成されているようです。
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青竹飯蒸のウニ添えです。ご飯が乾いています。それはダメだろ。いわゆる冷たい天婦羅ってやつです。
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タイラガイと春野菜のサラダです。珍しい組み合わせです。平貝は正直イマイチ。味がしない。
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山形牛のしゃぶしゃぶです。脂身が少々多いかもしれません。
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赤魚飛龍頭という料理です。魚のすり身で作ったがんものようなものです。がんもを想像させるので、高級感がないです。
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鱒卯の花焼き(強肴)です。
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冷凍のずわい蟹を出しています。これは最悪だ。日本海側はこんなもんを出していけない。都会の安い食べ放題で使う冷凍蟹でしょう。
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庄内米とあおき汁、そして香の物です。お米は激ウマです。お米の里ですね。
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バナナのクリームブリュレです。これが実によく考えれれています。プリン生地の固さとバナナの量が絶妙です。これを作るシェフがいるのではにですか。

弘法大師が発見された1000年の歴史があるあつみ温泉です。源泉かけ流しの温泉そのものはいいのか悪いのか正直わかりません。こちらの私評は他の方のブログをみてください。今回何よりお伝えしたいことは、こちらの萬国屋は代表的な大手の旅行会社で頻繁に使われています。そのことをつべこべ述べるつもりはありませんが、気になったことを申し上げます。確かお部屋での朝食だっと思いましたが、それをチェックアウト時に確認すると、予約の確認時に希望してほしいとのことです。プランが決まっていれば、希望しないでも、お部屋での朝食ではないでしょうか。その朝食は2階レストランでのバイキングなのですが、大手旅行社のツアー客で芋煮状態です。私はこの雰囲気がダメなので、大型ホテルには行きません。皆さん嫌いと思います。

この内容で一泊二食付で19590円です。東京からわざわざリピートをするかと言えば、個人旅行では絶対行かないということになります。ホームページで見る旅館の雰囲気はとてもいい感じですが、行かれた方の満足度はどうなんでしょうか。旅館を選ぶ切り口として、ツアーに組み込まれている所を避けることも一つですね。(2016年6月11日)

萬国屋
住所:山形県鶴岡市湯温海丁1
電話:0235-43-3333
by sekkaku | 2016-06-13 13:11 | 温泉料理 | Comments(0)

宇奈月温泉 延楽

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北陸新幹線の開業で30%もお客様が増えた富山。その見どころはトロッコ電車や雪の大谷ウォーク等数しれない。そこで日本一の透明度を誇る美肌の湯、宇奈月温泉と富山のグルメを楽しむ旅へと向いました。まずネットで宿泊するホテルを調べていると何やら惹きつけられるキーワードを発見です。温泉そのものやホテルの施設より自慢の料理で思考停止です。今回は会席料理をウリにしている延楽へ宿泊します。それでは宇奈月温泉延楽の本日の献立をご覧ください。
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皐月の前菜です。
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牡丹鱧 清汁仕立(椀物)です。この碗の出汁が延楽の料理の基本らしいです。お椀も高さそうですよね。
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本日の割鮮(向附)です。アオリイカ、マグロ、太刀魚、牡丹海老、鯛などです。煎り酒と呼ばれる調味料に付けて食べるのが延楽流のようです。
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別注で白海老の天ぷらをオーダーしました。カリッと揚げた白海老のひげが口に刺さるのはご愛嬌です。高級な海老って感じるものです。
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こちらも別注の白海老の刺身です。ねっとりとした食感と白海老の旨みを昆布締めしたことで引き出しています。お値段は天麩羅とセットで1200円です。
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本日の地魚煮附(温物)です。
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氷見牛のしゃぶしゃぶ(台物)です。肉は2枚です。A4ランクって言ってました。
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こんな感じで頂きます。
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車海老と旬菜天婦羅(揚物)です。
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富山名物グルメの一つ。蛍烏賊酢味噌掛け(酢物)です。蛍烏賊ってこの食べ方が一番合うのかもしれません。
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のどぐろの芽焼き(焼物)です。喉黒は火を入れ過ぎると脂がしつこくなりますが、ちょうどいい脂の乗り具合です。お寿司でも美味しいですが、焼き魚もいいですね。
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羽釜で炊いた白海老のご飯と赤だし(留碗)です。富山のお米は美味しいのは分かっていましたが、このご飯は激ウマです。白海老と出汁がお米の旨みを引き出すとはこのことを言うと思います。
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そして季節のデザートです。
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朝食のメインは、カマスの一夜干しでした。この一夜干しにも一切の妥協はありません。

本日のプランは匠の技が冴える創意工夫の晩餐「匠膳」。黒部峡谷が見える対峰閣・特別和室12.5畳に宿泊しました。料金は一泊二食付で32550円です。お湯マイスターではないので、美肌の効果はわかりませんが、黒部峡谷を眺めながら、日本一透明度の高い湯に浸かるのはとてもリラックスします。そして富山の素材を活かした料理の数々、誰しも満足するものと思います。是非富山まで足をのばしてください。(2016年5月26日)

宇奈月温泉 延楽
住所:富山県黒部市宇奈月温泉347-1
電話:0765-62-1211
by sekkaku | 2016-05-30 11:10 | 温泉料理 | Comments(0)

国民保養温泉地 酸ヶ湯温泉旅館

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今回は乳白色の温泉につかりたいと思い、まだ行ったことがない県で考えて見ました。すると青森にはじっくり足を下ろしたことがないので、酸ヶ湯温泉でも行って見ようとなりました。ついでに弘前城の桜でも見てこようと飛行機に乗って行ってきました。
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人もたくさん見に来てましたが、満開のサクラに魅了されます。千鳥ヶ淵、目黒川、上野公園との違いはなんでしょうか。約3000本の桜がお城の堀、石垣、そして天守閣などをバックにした絵は、とても素晴らしいです。
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確かに乳白色の趣のあるお風呂でした。特に大浴場ヒバ千人風呂(混浴)は絶対的な存在感(大きさ、匂いなど)があります。記念に入口の写真は撮りました。内部は酸ヶ湯温泉のHPを見てください。
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こちらが春の酸ヶ湯膳のお品書きとなります。
先付・・・タラの芽 ゆず味噌和え
前菜・・・ホヤの塩辛など
造り・・・ボタン海老と海峡サーモン
鍋代・・・帆立貝味噌焼き(郷土料理)
小鉢・・・ニシンのマリネ
蒸し物・・・豆乳豆腐
酢物代り・・・蝦蛄と菊の胡麻タレ
洋皿・・・牛冷しゃぶ
デザート・・・桜餅とイチゴ
香の物・・・赤カブの漬物
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帆立貝味噌焼きです。
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蝦蛄と菊の胡麻タレです。まず何よりご飯が旨いです。青森の米が旨い。八甲田山の山奥にある温泉なので、料理についてはあまり期待していませんでしたが、青森の食材を使った料理の数々に感動です。居酒屋に行かないと食べれないかもしれないと思った郷土料理の帆立貝味噌焼きも堪能しました。陸奥湾の帆立でした。手の込んだ料理ではないですが、一品一品がとても美味しいです。これで1泊2食付きで、13260円でした。お部屋とかお風呂の設備と言う点でみれば、そんなものかもしれません。でも多分来ている方は間違いなく満足していると思います。青森に足を伸ばすことがあれば、是非行って見てください。ご参考まで。(2016年4月23日)

酸ヶ湯温泉のHPへ
by sekkaku | 2016-04-23 22:51 | 温泉料理 | Comments(0)

くいしん坊の湯宿望洋(相差温泉)

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寒くなったらすき焼きを食べに行こうって話です。それなら松阪に行かなきゃってことになりました。でもせっかく行くなら温泉もなんて欲張りなことを言う方がいます。ネットで探して見ましたが、松阪周辺には大きな温泉街はないです。代わりに伊勢参りに行こうって話になって、鳥羽や志摩に温泉はないか探します。なかなかお目に叶うところはありませんが、ネットを検索しているとこの辺は牡蠣の名産地のようです。それなら牡蠣尽くしの料理を堪能できればいいと話が三転する始末です。それで牡蠣尽くしのコースをウリにしている相差(おおさつ)にあるくいしん坊の湯宿 望洋へ宿泊です。もちろん前日には松阪のビジネスホテルに泊まり、当初の目的であるすき焼きも食べてきました。それでは松阪にある和田金さんの寿き焼きとシャトーブリアンのあみ焼きをまずご覧ください。
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2人前の松坂牛です。1枚65gで少々厚めにカットされています。1人前は2枚(130g)です。
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こちらは野菜です。和田金の焼印が入ったお麩もあります。そうそう淡路島産の玉ねぎを使うのが特徴の一つです。そして春菊ではなく、三つ葉を入れます。嫌いな方が多いからだと仲居さんが言ってました。
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鍋に2枚の肉を引きます。火が通らないうちにたくさんの砂糖を掛けます。
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そしてたまりしょう油を掛けます。ソースみたい。
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アッという間に火が通り、ひっくり返して出来上がりです。
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卵に付けて召し上がれ。やわらかくて、松阪牛の肉汁がジワー。う~ん旨い~。
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次は野菜を焼きます。先ほど説明した玉ねぎが激ウマです。肉汁と絡み合って、甘みが倍増されます。実は肉より玉ねぎの方に感動しました。2枚目のお肉は少し野菜を食べた後に焼きます。1枚目と違った味を楽しむためだそうです。
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次はあみ焼です。お肉は一番高級な部位シャトーブリアンです。ちなみに2枚で22100円です。
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たまりしょう油を付けて焼くんですね。ただ、カルビの焼肉のような香りはしないですね。そしてあみ焼もすき焼きも炭を使うんですよ。遠赤外線の効果を狙ているそうです。肉は柔らかく焼き上がるそうです。
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ひっくり返して裏面にもたまりしょう油を付けます。
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箸で切れるお肉です。脂加減もほどいい感じです。白いご飯がほしいと思ったら出てきました。脇役のご飯が滅茶苦茶旨い。ご飯だけを炊く方がいるでしょうね(聞いてないです。勝手に思っただけ)流石和田金です。ただ、仲居さんがペースを見ながら焼いてくれるのですが、他人がいるのはちょっとですね。1時間ぐらい食べ終わりました。
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次の日は外宮と内宮を観光し、おはらい町で甘酒とぜんざいを頂きました。これも美味です。
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そして鳥羽へ移動してくいしん坊の湯宿望洋で牡蠣三昧のコースを食べます。まずビールで乾杯ですが、ラベルには伊勢志摩サミットの広告でしょうか。いずれによ、伊勢志摩を知ってもらうには良い機会と思います。
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牡蠣尽くしのコースですが、舟盛りも付いています。伊勢海老、イナダ、目撥鮪、鯛、鰤、鮑のようです。すべて近海で揚がった魚のようです。やはり伊勢海老の甘味に感動です。
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前菜は鰻巻きと帆立貝の味噌和えです。そして酢牡蠣です。つるりと頂きました。
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焼き牡蠣です。
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大きな牡蠣が5つも入った牡蠣鍋です。
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牡蠣飯です。こちらにもたくさんの牡蠣が入っています。
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茶碗蒸しは出さなくてもいいのに。
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車海老塩焼きとネットに書いてあったのに、ぶり大根になっていました。70軒ぐらいあった温泉宿が15軒まで減っているそうです。経営状態はどこも厳しいのでしょう。それでも説明は必要です。それとも漁に出られなかったかもしれません。
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牡蠣グラタンです。チーズとの相性が抜群ですね。これがイチオシです。
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牡蠣フライです。やはり牡蠣フライが一番うまいようです。
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牡蠣フライ定食のようです。
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デザートはシャーベットでした。
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翌朝のご飯は、メインが鯵の開きです。

最後に温泉はタンクローリーで運んだ物を沸かしています。いろいろ効能を書いていますが、同行者はイマイチとの私評です。お湯のことを考えず、料理だけと思えば、それでも一泊2食で16200円と激安です。鳥羽駅から30分ぐらい車移動ですが、お迎えに来てくれるので、そちらは問題ないと思います。浜焼きでも牡蠣を食べれますが、じっくり腰を据えてこれだけ牡蠣を食べると満足感が倍増することをお伝えします。サミットを開催すると騒がしくなるので、まだお伊勢参りをしていない方は、今のうちに行っておくべきと思います。ご参考までに。(2016年1月18日~20日)

くいしん坊の湯宿 望洋
住所:三重県鳥羽市相差町1525
電話番号:0599-33-6355

松阪のすき焼き屋一覧
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野崎
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by sekkaku | 2016-01-22 22:13 | 温泉料理 | Comments(0)