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せっかく行く海外旅行のために

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軽々しく内政に口を出すべきではない

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イスラエルとパレスチナの問題、2国家共存がベストなのかどうか、それは他国にはわからないことだ。最終的には2国が納得(妥協)する形にしか納まらない。そして最終形は100年単位では見えない結論かもしれない。

残念なことだか、すっきりした解決などあり得ない。一方が満足すれば、他方は不満足なだけ。一つ言えることは、責任感のない、自国の起こした間違った戦争の反省もしない大国が口をはさむことではない。旅人に大変迷惑なことだ。(2017年2月16日)米大統領、「2国家共存」に固執せず 中東和平で方針転換

by sekkaku | 2017-02-16 13:23 | アメリカ | Comments(0)
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