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せっかく行く海外旅行のために

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お店が無くなっている(ホーチミン)

新興国の発展するスピードは、衰退している日本と比べると、猛烈としか言いようがない。ホーチミンの街は訪問する度に発展していることを実感させてくれる。その一つが眠らない街となりつつある、電気を大量に消費し、すでに中心部では薄暗い所が非常に減った感がする。そして発展の波に乗れた者と、敗者とに仕分けされることも仕方のないことである。

ドンコイ通りにあったカイシルクグループのオーナーが手がける高級ダイニング、ナム・カー(Nam Kha)無くなっていました。

それとビン・タン地区にあった高級フレンチ、ル・ボルドー(Le Bordeaux)も無くなっていました。お店のあったところには、引っ越しの張り紙などはなく、ベトナムのネットでも、情報がありませんでした。(2012年3月17日~18日)
by sekkaku | 2012-03-25 22:03 | ご注意 | Comments(0)
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